※こちらの記事は自動文字起こしを元に編集しているため誤字脱字はご了承ください
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エフピオとの縁そして入社へ…
茨城県出身で、幼少期を過ごした母親の実家がFPOの職場近くにあり、「ここで働くのは何かの縁かもしれない」と感じたことがきっかけで2021年の法人化直後に入社しました。初期メンバーとして「自分の成長をこの場所で実現したい」という思いで取り組んできた鈴木さん。仕事を通じて築いてきた挑戦と変化の日々を振り返って頂きました。
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業務推進チームでの経験とチーム間の違い
業務推進チームへの出向経験を通して感じたチーム間の違いや学びについて語ります。コンサルチームの個人プレイ的なアプローチと、業務推進チームでのチームプレイの重要性。実務の細かな流れを共有し合う中で培ったスキルが、次のステップにどう活きるのか、他のチームを経験した鈴木さんだからこそできるお話となりました!
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仕事に遊び心を取り入れることの重要性
「遊び心を持つ」というエフピオの理念をどのように仕事に落とし込むのか? 鈴木さん自身が、日々の業務を通じて「遊び心」を意識し、提案や取り組みの中に柔軟な発想を取り入れる重要性について話します。単なるルールや効率だけではない、クリエイティブな視点が求められる現場での工夫とチャレンジを語って頂きました。
- 服部: 皆さん、こんにちは!社会保険労務士法人エフピオの服部です。「エフなピーポー with 服部」の時間がやってまいりました。この番組は、エフピオで働く社員にインタビューをして、リアルで新鮮な声をお届けする番組です。聞き手は私、服部と、進行を一緒にしてくださるリクライブの二宮さんです。
- 二宮: はい、おはようございます!よろしくお願いします。
- 服部: よろしくお願いします。「エフなピーポー」は今回で記念すべき10回目!
- 二宮: そうですね!10回目です。
- 服部: でも、収録自体は11回目なんですよね。今年もこれでおしまいです。
- 二宮: 年末回として特別な内容になりそうですね。
- 服部: そんな記念すべき回にふさわしいスペシャルゲストをお招きしています!今日はコンサルチームから鈴木大志さんにお越しいただきました!
- 鈴木: おはようございます。エフピオの鈴木大志と申します。よろしくお願いします。
- 服部: 鈴木さんは、今コンサルチームに所属されていますが、今年は業務推進チームに出向していましたよね?
- 鈴木: はい、そうなんです。12月まで業務推進チームでお世話になりましたが、来年1月からまたコンサルチームに戻ります。
- 服部: 鈴木さんは「期待のエース」ですよ!
- 鈴木: いやいや、ハードルが上がってますね(笑)。でも頑張ります。
- 服部: まずは自己紹介をお願いできますか?
- 鈴木: はい、改めましてエフピオの鈴木大志と申します。「大きい志」と書いて大志です。北海道大学の「クラーク博士」の「Boys, Be Ambitious」の「大志」と同じです(笑)。
- 服部: なるほど、素晴らしいお名前ですね!
- 鈴木: 平成4年生まれの32歳で、独身ですが7年付き合っているパートナーと一緒に暮らしています。
- 服部: 幸せそうですね(笑)。
- 鈴木: はい、茨城県出身ですが、母の実家が今の職場近くにあって、偶然にもルーツに近いところで就職しました。2021年1月にエフピオに入社し、もう4年目です。
- 服部: そうなんですね!私とほぼ同期ですね。
- 鈴木: はい、服部さんが入社されたのも同じ1月ですもんね。
- コンサルから業務推進チームへの異動
- 服部: では、ゲストになった理由ですが、鈴木さんは色々なチームを経験されてきましたよね?
- 鈴木: はい、2021年にコンサルチームにアシスタントとして入り、その後給与計算チームに異動しました。その後、組織編成の変更で業務推進チームに変わり、今年1月からまたコンサルチームに戻りました。
- 服部: そうですよね。業務推進チームを経験したことで、コンサルチームでの視点やアプローチに変化があったのでは?
- 鈴木: そうですね。仕事内容自体は違っても、基本的なスタンスは変わりません。ただ、業務推進チームでは団体戦的な仕事が多く、誰が何をするかの連携が重要だと感じました。一方で、コンサルは個人プレイの色が強く、自分の得意分野を活かす場面が多いですね。
- 心がけていること
- 服部: 異動したことで心がけていたことはありますか?
- 鈴木: わかりやすく要点を伝えることを意識していました。特に業務推進チームでは、経験が浅いスタッフや時短勤務の方もいるので、極力端的に説明するよう心がけていました。
- 服部: 鈴木さんが説明している姿、社内でもよく見かけますよ!
- 鈴木: 本当ですか?ありがとうございます(笑)。
- 服部: ほぼ同期として頼もしい存在です!
- エフピオに入ったきっかけ
- 服部: 鈴木さんがエフピオに入社したきっかけを教えてください。
- 鈴木: 前職では家畜用医薬品の会社に勤めていましたが、仕事の進め方や法令遵守の面で疑問を持つことがあり、次のステップを考えました。その時、社労士事務所という選択肢を知り、エフピオに惹かれました。
- 服部: エフピオの何が良かったんですか?
- 鈴木: ホームページを見て、「遊び心を持つ」という理念に惹かれました。他の専門事務所にはない柔軟さを感じ、ここで働きたいと思いました。
- 服部: 実際に入社してみてどうですか?
- 鈴木: 忙しい日々ですが、遊び心を忘れずに、良いサービスを提供する方法を模索しています。
- 服部: 素晴らしいですね!次回はもう少し緩い話も交えながらお話しましょう。
- 鈴木: はい、よろしくお願いします。
- 服部: では、次回の後半もお楽しみに!ありがとうございました!
- 全員: ありがとうございました!