※こちらの記事は自動文字起こしを元に編集しているため誤字脱字はご了承ください
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通勤片道2時間半からの転職理由とは?
社小松澤さんが転職を決意した理由は、通勤片道2時間半という生活の負担の大きさでした。家族と過ごす時間を確保するため、転職を決断した小松澤さん。エフピオへの入社を決めた背景には、すぐに時短勤務が可能な環境や、子育てと仕事を両立しやすい職場の雰囲気がありました。これからの働き方を考える方にとって、彼女の経験は参考になるポイントが多い内容です。
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子育てと仕事を両立するための職場選び
エフピオで働く決め手となったのは、女性が生き生きと働く環境や柔軟な勤務形態でした。特に、小松澤さんが重要視したのは「育児と仕事の両立ができるか」という点。時短勤務が可能な職場が少ない中で、エフピオは即時短勤務ができる柔軟性を持つ職場として選ばれました。彼女の話から、働きやすい環境づくりの大切さが伝わってきます。
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採用面接で感じた「女性が活躍する会社」
面接でエフピオの代表・浅山が語った「エフピオは優秀な女性社員で成り立っている」という言葉が、小松澤さんにとって入社の決め手になりました。前職では女性社員が1割に満たない環境だった小松澤さんにとって、女性が多く活躍する会社は新鮮で魅力的だったそうです。ロールモデルがいる職場の重要性がうかがえるエピソードです。
- 服部:よろしくお願いします!こんにちは。社会保険労務士法人エフピオの服部です。『エフなピーポー with 服部』の時間がやってまいりました。この番組では、エフピオで働く社員たちのリアルな声をお届けします。今日はどんな新しい発見があるのか、皆さんも楽しみにしてくださいね!今日は私、服部とリクライブの二宮さんが一緒にお届けします。よろしくお願いします!
- 二宮:おはようございます!リクライブの二宮です。
- 服部:二宮さん、なんか挨拶変えましたよね?
- 二宮:そうなんですよ!ちょっと新しい挨拶を試してみようかなと思って(笑)。
- 服部:いいですね!では今回も素敵なゲストをお迎えしてお話していきたいと思います。ちなみに、今まで何人くらいゲストを迎えましたっけ?
- 二宮:えっと、今回で7人目ですね!
- 服部:おお、ラッキー7ですね!ということで、今日のゲストを紹介しましょう。業務推進Cチームから小松澤さんにお越しいただきました!よろしくお願いします!
- 小松澤:よろしくお願いします!おはようございます。業務推進Cチームの小松澤です。今年の10月に入社しまして、もう3ヶ月ちょっと経ったところです。よろしくお願いします!
- 服部:3ヶ月経ったんですね!どうですか、入社してみて?
- 小松澤:いやぁ、まだまだ勉強することがたくさんあって、慣れたとは言えないんですけど、皆さんが本当に丁寧に教えてくださるので、「入社してよかったな」って今でも思っています。
- 服部:もう結論出ちゃいましたね(笑)。
- 二宮:小松澤さん、僕も初めましてなんですが、改めてよろしくお願いします!
- 小松澤:よろしくお願いします!
- 二宮:ところで、小松澤さん、エフピオのこの番組『エフなピーポー』は、いつから聞いてましたか?
- 小松澤:それこそ、一番最初の収録が10月25日とかでしたよね?
- 服部:そうそう、そのくらいです。
- 小松澤:実は聞いてました!でもまさか自分が出るとは思ってなかったので、今すごく緊張しています。
- 服部:いやいや、大丈夫ですよ!今日は前編ということで、小松澤さんの人柄について深掘りしていきたいと思います。では、まず軽く自己紹介をお願いしてもいいですか?
- 小松澤:はい、私は10月に入社したんですけど、時短社員として働いています。勤務時間は朝9時から夕方5時までです。前職は電車の部品や生産設備のモーターなどを扱う電気メーカーに勤めていて、10年ほど人事を担当していました。
- 二宮:おお、電気メーカー!それって、電車の部品を作ってたんですか?
- 小松澤:そうなんです。家電製品みたいな一般的なものではなく、BtoB向けの製品を作っていました。
- 二宮:従業員はどのくらいいたんですか?
- 小松澤:800人くらいですね。
- 二宮:え、それって中堅じゃなくて大手クラスですよね!
- 小松澤:そうなんですかね(笑)。でも当時は、大学で環境に配慮した製品や政策を学んでいて、その流れで電車の部品を作る会社に興味を持ちました。
- 服部:なるほど!ちなみに、人事ではどんな業務をしてたんですか?
- 小松澤:採用や教育、研修、制度の運用など幅広く担当していました。従業員800人に対して人事は6人だったので、結構カツカツでしたね。
- 二宮:それは大変ですね。ところで、なんで転職を考えたんですか?
- 小松澤:子どもが生まれて、夫の勤務先に近い方に引っ越したんです。それで通勤時間が片道2時間半になってしまって……。
- 二宮:え!片道2時間半!?往復5時間って、勤務時間と同じじゃないですか!
- 小松澤:そうなんです。最初は「なんとかなるかな」と思ってたんですけど、子育てしながらだとやっぱり厳しくて……それで転職を決意しました。
- 服部:なるほど。エフピオは今の家からどのくらいの距離なんですか?
- 小松澤:片道1時間ちょっとですね。2時間半に比べればだいぶ楽です(笑)。
- 二宮:それでも近いとは言えないですけど、確かに半分以下ですね。
- 服部:ところで、小松澤さんがエフピオを選んだ理由ってなんですか?
- 小松澤:やっぱり時短勤務がすぐにできるところが大きかったですね。あと、ホームページで服部さんをはじめとする女性社員の方々が子育てしながら生き生きと働いている様子を見て、「私もここで働きたいな」と思いました。
- 服部:ありがとうございます!そう言ってもらえると嬉しいです。
- 二宮:なんか、小松澤さんみたいな人をもっと採用できる仕組みがあるといいですよね。
- 服部:そうなんですよ。小松澤さんのような、子育て中でもキャリアを生かしたいと思っている方にもっと来てもらえるように、採用活動を頑張らなきゃと思ってます。
- 服部:そういえば、小松澤さんって元々通勤が大変だったってお話してましたけど、電車の中では何をしてたんですか?
- 小松澤:仕事のメールをチェックしたり、ドラマを観たりしてましたね。2時間半もあると、けっこういろいろできます(笑)。
- 二宮:ですよね!でも、やっぱり通勤時間が長いと家族への負担も大きかったんじゃないですか?
- 小松澤:そうですね。子どもがまだ2歳で、夫も忙しいので、家族全体の負担がかなり大きかったです。それで「現状を変えたい」という思いで転職しました。
- 服部:転職先を選ぶ基準って、どんなことを重視してましたか?
- 小松澤:やっぱり子育てと仕事を両立できる環境が一番大事でしたね。仕事内容や業界にはこだわりはなかったんですけど、人事の経験を活かせればいいなと思っていました。
- 服部:それでエフピオを選んでくれたんですね!入社してからどうですか?
- 小松澤:働きやすいですね。職場の皆さんが「時間大丈夫?」と声をかけてくださったりして、時短勤務にも理解があるのがありがたいです。業務量も徐々に調整していただいて、無理なく働けています。
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- 二宮:でも、お子さんがいると急な対応が必要なこともありますよね?
- 小松澤:そうなんです。急に子どもが熱を出したりするので、お客様対応を考えながらも、柔軟に準備しておく必要があります。そこはまだ大変だなと感じる部分ですね。
- 服部:それでもすごく前向きですよね!新しい環境や人に対しても、あまり抵抗がないタイプなんですか?
- 小松澤:はい、新しいことや人との出会いは好きです。学ぶことも楽しいので、前向きに取り組めていますね。
- 服部:それはすごく助かります。エフピオってまだ成熟しきっていない会社で、変化も多いので、そういう前向きな姿勢があると本当に心強いです!
- 服部:ちなみに、小松澤さんは求人を見たときにエフピオのどこに魅力を感じましたか?
- 小松澤:面接で初めて「入社からすぐ時短勤務が可能」と知りました。それがもっと求人に明確に書いてあれば、同じように子育て中の方が興味を持ちやすいかなと思いました。
- 服部:なるほど、それは確かに改善点ですね!ちなみに、面接で代表の浅山と話したと思うんですけど、印象に残ったことってありますか?
- 小松澤:はい!浅山さんが「エフピオは優秀な女性社員で成り立っている会社です」とおっしゃっていて、それがすごく印象的でした。女性が活躍している会社って、本当に魅力的だなと感じましたね。
- 二宮:確かに、そういう環境がもっと広がるといいですよね!
- 服部:そうですね。小松澤さんみたいな方に来てもらえるように、採用の仕組みもしっかり整えていきたいです!
- 服部:では今回はここまで!次回は小松澤さんのプライベートや、もっと楽しい話をしていきたいと思いますので、ぜひお楽しみに!
- 二宮:はい、それではまた次回!
- 小松澤:ありがとうございました!
- 全員:バイバーイ!