※こちらの記事は自動文字起こしを元に編集しているため誤字脱字はご了承ください
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新しい挑戦を続ける浅山さんの経営哲学
浅山さんは常に新しいことに挑戦し続ける経営者です。法人化後も次々と革新的なサービスを展開し、会社の成長を加速させていますが、その裏には「もっとやれることがある」という強い焦りと向上心があると語ります。成功に甘んじることなく、挑戦し続ける姿勢が彼の経営哲学であり、スタッフや周囲の人々を惹きつける要因となっているのです。
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植野さんが語る「寂しがり屋の浅山さん」
植野さんは、浅山さんの本質を「寂しがり屋」と表現。どれだけ仕事で成功し、周囲に支えられていても、浅山さんは常に誰かと一緒にいたいという気持ちを持っているといいます。特に、植野さんとの飲みのエピソードでは、浅山さんの意外な一面が垣間見え、リスナーに親しみやすさを感じさせます。ビジネスの顔だけでなく、感情豊かな人物像が浮き彫りになります。
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人の経験をスパイスに、成長を続ける浅山さん
浅山さんは、自分の経験がまだ少ないと感じており、他者の経験を積極的に取り入れていく姿勢を持っています。植野さんや二宮さんをはじめ、周囲の人々の知識や経験を「スパイス」として、自らの成長や事業拡大に役立てたいと考えています。こうしたオープンな姿勢と好奇心が、浅山さんのさらなる成長と、エフピオの発展を支えているのです。
- 浅山:おはようございます。エフピオ浅山の運がいいラヂオスタートです。
- 二宮:はい、おはようございます。
- 浅山:おはようございます。今日もやっていきましょうか。
- 二宮:今日もお願いします。
- 浅山:お願いしまーす。二宮さん、またおじさんがいますね。
- 二宮:え、またですか?また横におじさんがいるんですね。
- 浅山:はい、いるんですよ。
- 二宮:あれ、今回も来ちゃった感じですね。
- 浅山:はい、来てもらいました。もう二人で仲良くやってるんですけど、マイクでね、うまく拾えてないんであれなんですけど、すごいいい笑顔がね、お二人見えてます。
- 植野:おはようございます、UHBの植野でございます。
- 二宮:あれ、また今回も来ていただいてありがとうございます。査定って通ったんですかね?
- 植野:査定が無事通りまして、ありがとうございます。無事、査定は大丈夫でした(笑)。
- 二宮:はい、無事大丈夫そうですね。今回もまた何も決めずにゲスト回となっておりますが、浅山さん、じゃあちょっと振りましょうか。
- 浅山:うん、前回、植野さんにちょっと真面目バージョンでエフピオとか私のことを話してもらったんですけど、今日は砕けたバージョンをお願いしようかなと思って。
- 二宮:お、砕けたバージョンですね。
- 浅山:はい。
- 植野:ぜひお話させていただきます。何でも話しますよ(笑)。
- 二宮:じゃあ、お願いいたします。
- 植野:じゃあ、今回も植野が話をさせていただきますが、二宮さん、逆に浅山さんってどんな印象を持ってるんですか?
- 二宮:おお、すごいファシリテートしてきてる(笑)。なんかMCが交代されてますね。
- 植野:いや、いや、いいじゃないですか。ありがとうございます。逆に二宮さんからの感想とか思いをちょっと聞いてみたいなと思って。
- 二宮:ああ、そうですね、僕は出会ってまだ浅いですし、最新版の浅山さんしか知らないんですよね。それこそ植野さんから聞くような過去の浅山さんの話とか、ラジオで聞いた情報は新鮮なんです。だけどファーストインプレッションとしての浅山さんを言えば、何回かズームで会議をさせていただいたんですが…これ、言葉選ばず言っていいですかね?
- 浅山:もちろん、もちろん、どうぞ(笑)。
- 二宮:正直言うと、ちょっとおかしい人に見えてたんですよ(笑)。いや、悪い意味じゃなくて、社員の方たち、エフピオのメンバーの方々はすごく真面目で、しっかりされてるんですけど、そこにズームで浅山さんが登場すると、すごいテンションが高くて。「おお、元気?」みたいな感じで入ってくるんですよね(笑)。
- 浅山:うん、うん(笑)。
- 二宮:だから、社員さんとのテンションの違い、オーラの違いがすごくて、ちょっとおかしいように見えるぐらい(笑)。でも、それが求心力のある経営者なんだろうなって。
- 浅山:うん、うん、なるほど。
- 二宮:でも、実は裏ではすごく悩んでるんだろうなっていうのも感じてます。やっぱり色々と考えているんだなって。最初にラジオで「運がいいラジオ」って言ってたじゃないですか。毎回「運が良かった」って言ってたのが、最近ちょっと運が良かったっていうタイトルがつけづらくなってるぐらい(笑)。
- 浅山:(笑)
- 二宮:最近は「いや、こういうことがあってさ」っていう話が多くなってきて、タイトル変えたほうがいいんじゃないかと思うぐらい(笑)。でも、浅山さんはそれをポジティブに変換して周りに伝えているっていうのは、すごく難しいことだと思うんですよね。
- 植野:うん、さすが、よく見てますよね。
- 浅山:うん、よく見てるね(笑)。
- 二宮:でも、植野さんどうですか?合ってます?
- 植野:合ってると思いますよ。まあ、浅山さんもさっき言ってましたけど、寂しがり屋なんですよ。めちゃくちゃ寂しがり屋なんですよね。
- 浅山:いや、いや、そんなことないって(笑)。
- 植野:いや、本当ですって(笑)。例えばこの前、二宮さんが千葉にいらっしゃったじゃないですか?9月の頭ぐらいに。
- 二宮:はい、行きました、行きました。
- 植野:で、その時、夕方に浅山さんと会ったじゃないですか。その時の話ですけど、二宮さんが「この後、別の会食があるんです」って言ったら、浅山さん、めちゃくちゃ寂しそうな顔してたじゃないですか。
- 二宮:ああ、そうでした(笑)。そうそう、「この後、UHBの植野さんたちと飲みに行くんです」って言ったら、「え、僕は?僕は誘われてないの?」って、めちゃくちゃ寂しそうな顔してましたね(笑)。
- 植野:そうなんですよ。で、しかも行ったお店が浅山さんがよく知ってるお店だったんですよね。だから余計に寂しかったんでしょうね(笑)。
- 二宮:そうなんですよ(笑)。だから、浅山さん、本当に寂しがり屋だなって思いました。
- 浅山:いや、そんなことないって(笑)。
- 二宮:いや、でも本当ですよ(笑)。次はちゃんと誘いますから。
- 浅山:うん、そうして、そうして(笑)。
- 植野:まあでも、確かに浅山さんはお酒飲むと、すごく深い話をしてくれるんですよね。だから寂しいんだろうなって思うこともあります。普段は強がってるように見えるかもしれないけど、根っこでは寂しがり屋なんですよ。
- 浅山:うん、まあ、確かに、そうかもしれないね(笑)。
- 二宮:でも、浅山さん、寂しがり屋というのも、人との繋がりを大切にしてる証拠じゃないですか。どうですか?こういう人たちとの繋がりをどう考えていますか?
- 浅山:うん、そうだね。やっぱり、人との繋がりってすごく大事だなって思いますね。僕がこれまで経験してきたことって、まだまだ少ないんですよ。それこそ、植野さんや二宮さんが経験していることって、僕にはない経験で、それをぜひ共有してもらいたいんですよね。自分一人では学べないことを、いろんな人との繋がりで吸収していきたいっていう気持ちはあります。
- 二宮:なるほど。じゃあ、もっと広げていきたいという感じですね。
- 浅山:そうですね。いろんな人と繋がって、いろんなことを学んで、それを僕の人生のスパイスにしたいなと思ってます。もっともっと、いろんな人と会って、もっと深い話ができるようになりたいですね。
- 二宮:じゃあ、最後に浅山さんから見た植野さんって、どんな人なんですか?
- 浅山:植野さん?植野さんは、関西の「おっちゃん」って感じだよね(笑)。でも、話してるとすごく深いことを考えてるんだなってわかる。年下だけど、すごく尊敬できる人です。いろんな苦労をされてるんだろうなっていうのが感じられるし、そういう意味では本当に頼れる存在ですね。
- 植野:いやいや、ありがとうございます(笑)。
- 二宮:いや、すごくいい話ですね。でも、お二人ともすごく良い関係だと思いますよ。お互いに尊敬し合っていて。
- 浅山:うん、そうだね。やっぱり、こうやってフランクに話せる関係っていうのが大事だと思います。お互いに切磋琢磨しながらやっていける関係をこれからも続けていきたいですね。
- 二宮:いやー、本当に素敵な関係ですね。植野さんも浅山さんも、こうやってお互いを尊敬し合っているのがすごく伝わってきますよ。お二人とも、常に新しいことにチャレンジされているっていうのが、僕もすごく刺激になります。やっぱり、年齢とか関係なく、新しいことに挑戦し続けるって、本当に大切なことですよね。
- 浅山:うん、そうだね。僕も、やっぱり年齢を重ねても、チャレンジ精神を忘れたくないなと思ってる。植野さんなんて、本当にいろんなことに挑戦してるし、その姿勢には本当に学ぶところがあるよ。
- 植野:いやいや、そんなに褒めてもらうと照れますけど(笑)。でも、確かに新しいことをやっていくのは好きですね。いろんなことに手を出してると、浅山さんからも「最近何やってるのかわからない」って言われちゃうんですけど(笑)。
- 浅山:そうそう(笑)。実際、最近何やってるのか、正直よくわからない部分もあるんだよね(笑)。でも、それがまた面白いところでもあるんだけどね。どんどん新しいことをやっていくっていう姿勢は、本当にすごいと思う。
- 二宮:確かに、植野さんの活動は幅広いですよね。僕も最初お会いした時、何を専門にしている方なのか、ちょっとわからなかったぐらいです(笑)。でも、それだけ多岐にわたる分野で活躍してるってことですよね。
- 植野:いやー、そう言ってもらえると嬉しいですけど、やっぱりその時々で必要とされることに柔軟に対応していきたいと思ってるんですよね。お客様が求めるものも時代とともに変わっていくし、僕もそれに合わせて変わっていかなきゃなって思ってます。
- 浅山:そうだよね。それが大事なんだよね。変わっていくことを恐れずに、どんどん新しいことに挑戦していく。その姿勢は僕もすごく参考にしてるよ。
- 二宮:でも、浅山さんもかなりチャレンジングな方だと思いますよ。エフピオの取り組みもすごく革新的だし、法人化してからもどんどん新しいサービスを提供してるじゃないですか。しかも、そのスピード感がすごいですよね。
- 浅山:いやー、そんな風に言ってもらえると嬉しいけど、正直、僕自身はまだまだだと思ってるんだよね。もっとやれることがあるんじゃないかって、常に考えてる。だからこそ焦りもあるし、挑戦し続けることが必要だなって思ってるんだよね。
- 植野:そうですよね。常に前向きに考えて、何か新しいことをやっていこうとするその姿勢が、浅山さんの強みなんだと思いますよ。だからこそ、周りの人もついてくるんだと思いますし。
- 浅山:うん、ありがとう。そう言ってもらえると励みになるね。でも、やっぱり一人ではできないことが多いから、こうやっていろんな人に支えられてるんだと思うよ。植野さんや二宮さんもそうだし、エフピオのスタッフもそうだしね。みんなのおかげでここまでやってこれたなって、改めて感じるよ。
- 二宮:いやー、浅山さん、本当に素敵なことをおっしゃいますね。やっぱり、周りの人に感謝しながら、前に進んでいくっていう姿勢が、皆さんを惹きつけるんだと思います。
- 浅山:ありがとう。でも、本当にそう思ってるよ。だからこそ、これからもみんなと一緒に頑張っていきたいなと思ってるんだ。
- 植野:そうですね。僕も浅山さんとはこれからも長くお付き合いさせていただきたいと思ってますし、もっともっといろんなことを一緒にやっていきたいと思ってます。
- 浅山:うん、ぜひぜひ。これからもいろんなことを一緒にやっていこう。
- 二宮:じゃあ、次はぜひ3人でまたどこかで飲みながら、さらに深い話をしましょう(笑)。
- 浅山:それいいね!次はぜひ誘ってね(笑)。
- 二宮:もちろんです(笑)。次回は浅山さんを置いてけぼりにしないようにしますから(笑)。
- 植野:そうですね、次は一緒にやりましょう(笑)。
- 浅山:じゃあ、楽しみにしてるよ(笑)。さて、そろそろいい時間だから、今日はこの辺で締めようか。
- 二宮:そうですね。今日もありがとうございました。最後に、浅山さん、締めの挨拶をお願いします。
- 浅山:それでは皆さん、明るくいってらっしゃい!
- 二宮:いってらっしゃい!