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  • 新番組『エフなピーポー』でエフピオの働き方を発信!

    エフピオの新番組『エフなピーポー』は、社員たちの日常や働き方を外部に向けて発信するラジオ番組。職場でのリアルなエピソードや、仕事にかける思いを語ることで、エフピオの魅力を幅広い層に届けます。企業の透明性や働きやすさを伝える一環として、採用活動にも役立つ内容が期待されています。

  • ラジオで社員同士の理解を深める重要性

    エフピオの社員は50名を超え、人数が増えるにつれて、全員が互いを知ることが難しくなっています。服部さんは「ラジオを通じて、社員が互いのことをもっと知れる場を作りたい」と話し、ラジオが社内コミュニケーションの架け橋となることを目指しています。新入社員にも焦点を当て、職場の人間関係を深める役割を担っています。

  • ザックバランなトークが魅力!新番組『エフなピーポー』スタート

    エフピオの仲間たちが楽しく語る新番組『エフなピーポー』がスタートしました。硬いイメージのある社会保険労務士の仕事を、もっと身近に感じてもらうため、カジュアルなトークで普段は見えない仕事の一面やプライベートの話まで幅広くお届け。週1回、毎週金曜日に配信予定です。

  • 服部:皆さん、こんにちは。社会保険労務士法人エフピオの服部です。今回から『エフなピーポー』がスタートします!普段、エフピオで働く素敵な仲間たちをゲストに迎えて、楽しくカジュアルなトークをお届けしていきます。私たち、普段は真面目に働いているんですけれども、このラジオでは力を抜いて、職場の裏話や仕事にまつわる面白いエピソード、時にはプライベートな話題まで、ザックバランにお話ししていきます!社労士の仕事って、ちょっと硬いイメージがあるかもしれませんが、実は意外と面白いんですよね。今日はどんな話が飛び出すのか、皆さん、最後までお付き合いください!それでは、エフなピーポースタートです!
  • 二宮:え、ちょっと待って、服部さん、長いっすね(笑)。
  • 服部:長いですか?(笑)でも、これでいきますよ!
  • 二宮:あ、いいですね。皆さん、こんにちは!今、服部さんが話してくれましたが、今日は『エフピオ浅山の運がいいラジオ』のコーナーから、新しい番組『エフなピーポー』がスタートするということで、私、リクライブの二宮がお相手します!よろしくお願いします。
  • 服部:よろしくお願いします。まだ全然喋ってないんですけど(笑)。
  • 二宮:いやいや、なんか初めてのことなので、慣れてないですね。いつもはゲストで来てるんですけど、今日から服部さんがメインパーソナリティですからね。
  • 服部:そうなんですよ!自分がこんなことをする日が来るなんて、全く思っていませんでした。人生、何があるかわからないものですね。
  • 二宮:ほんとそうですね。今日は、0回目というか、初回のスタートとして、私もちょっと助っ人として参加していますが、今後は服部さんがエフピオの社員の皆さんと、ゲストトークをしていくという形になりますね。どうですか、これから進めていくにあたって、投力を鍛えていかないといけないんじゃないかなと思うんですが?
  • 服部:そうなんですよね。今回、オウンドメディアをやるっていうのが決まって、このラジオで放送することになったんですけど、やっぱり意気込みとかもお伝えしたいなと思っています。
  • 二宮:そうですね、原稿毎回読むのはしんどいですよね(笑)。ちょっと硬い感じになっちゃうし。
  • 服部:そうなんですよ。最初に書いた原稿が、めちゃくちゃ長くて、毎回これを読むのは厳しいかなと思っています。社労士の仕事って、硬いイメージがあるかもしれませんが、実は意外と面白いんですよ、っていうのもテンション的に難しいですよね(笑)。
  • 二宮:それにしても、今回ラジオをやるっていう目的は、いくつかあるんですよね?確か3つの大きな軸があるって聞いたんですけど。
  • 服部:そうですね。今回のラジオには、3つの大きな目的があります。1つ目は、採用活動として、エフピオを知ってもらう新しいツールとしてやっていきたいということです。2つ目は、社内広報ですね。ここが私の中ではメインだと思っています。そして3つ目が、企業広報としてのブランディングです。この2つ目と3つ目って、近い部分もあるんですが、社内広報では新しい人が入ってきたときに、その人たちをインタビューして、社内の皆さんにも知ってもらう機会を作りたいと考えています。
  • 二宮:ああ、なるほど。社内でみんなの人柄がわかるように、ってことですね。
  • 服部:そうなんです。私たちの会社って、業務が忙しくて、なかなか仕事中にお互いの人となりを知る機会が少ないんですよね。でも、仕事を真剣にやっている中では、その人の個性とかを伝えるのは難しい。だから、そういう部分をラジオで取り上げて、みんなにスポットライトを当てたいと思っています。
  • 二宮:うんうん、それは素敵ですね。
  • 服部:私自身、こうやってラジオに出させてもらって、業務の中でスポットライトを当ててもらっていると感じるんですよ。ありがたいことに。それを今度は私が、みんなにスポットライトを当てる番だと思っているんです。みんなの良いところをどんどん引き出して、このラジオで伝えていきたいんです。そして、新しくエフピオに入りたいと思ってもらえるようなラジオにしたいと思っています。目的が全部つながっているんですね。採用活動だけじゃなく、社内のコミュニケーションにも役立てたいと。
  • 二宮:なるほど。
  • 服部:特に、今は50人くらいのスタッフがいるので、全員が全員のことを知っているわけではないんですよね。これまで、そんなに大人数ではなかった時期もあったんですが、今はありがたいことに50人もいるので、みんながそれぞれを知る機会を作るのが重要だなと思っています。
  • 二宮:そうですね。特に社員が増えてくると、そういった交流の場って大事ですよね。これからは、このラジオがその役割を果たしていくといいですね。
  • 服部:はい、そう思います。それぞれが主役になれるようなラジオにしていきたいと思っています。
  • 二宮:ところで、今日は服部さん、いつもよりかなりパリッとした服装ですね。アナウンサーみたいな感じですけど、なんかあったんですか?
  • 服部:あ、今日はですね、お客様のところに伺ってきたんです。実は私、普段は社内の経営管理チームに所属していて、どちらかというと社内の仕事がメインなんですけど、今日はコンサルの松岡さんと浅山先生と一緒に、お客様のところに行ってきました。
  • 二宮:そうなんですね!それはどういう経緯で?
  • 服部:実は、私は先月まで育休をいただいていたんですけど、復帰する前に「ゆくゆくは私も新入社員研修とかで、お客様の前で研修をやってみたい」なんて話していたんです。それを松岡さんや浅山先生が拾ってくださって、今回、実際にお客様のところに行く機会をいただいたんです。
  • エフピオのビジョンやミッションの中に「挑戦を応援する」というのがあるんですが、まさにその通りだなと思いました。普段、私は外に出ることが少ないのですが、私のやりたいことを口に出したら、それを拾ってくれる仲間がいるのが本当にありがたいですね。
  • 二宮:それは素敵な話ですね。
  • 服部:はい、本当に感謝しています。今日はそういった形でお客様のところに伺ってきたので、いつもとはちょっと違う服装なんです。まだちょっと緊張感が抜けてないんですけど(笑)。
  • 二宮:まだ固いんですよね服部さん。でも、こういうパーソナリティの仕事も、徐々に慣れていけば服部さんの雰囲気も変わってくるんじゃないかと思いますけど。
  • 服部:浅山先生も最初の頃、同じ感じでしたか?
  • 二宮:そうですね…でも、浅山先生は5回目ぐらいから、あのスタンスにもうなっていたみたいですね。最初からリラックスしている感じで、そんなに変わってないと思いますよ。相変わらずちょっと噛んだりもしてますけど(笑)。「エフピオの運がいいラジオ」って、たった20文字ぐらいのフレーズでも噛むので(笑)。
  • 服部:ああ、そうなんですね(笑)。
  • 二宮:「噛み芸」って呼ばれていますからね。
  • 服部:そうなんです。だから、私は浅山先生みたいにできるかは、ちょっとまだわからないですけど…まあ、少しずつ慣れていけたらなと思っています。
  • 二宮:いやいや、大丈夫ですよ。服部さんも、10回とか20回とか回数を重ねていけば、きっといい感じになってくると思います。
  • 服部:そうですね、頑張ります!
  • 二宮:で、今日はゲストがいないんですが、服部さんと僕で、ちょっといろいろ話をしてみたいなと思っています。まず、服部さんが今後どんなゲストとどんな話をしていきたいか、ちょっと聞かせてもらえますか?
  • 服部:そうですね。私としては、エフピオのビジョンとかミッション、バリューを大切にしているので、その辺をテーマにした話をしていきたいです。でも、そもそもどうしてこのビジョンやミッションができたのか、実際のところ私は知らないんですよ。私が入社した時にはすでにあったものなので。その背景やどういう気持ちでこれが作られたのかを、元々いるスタッフの方々に聞きたいなと思っています。
  • 二宮:おお、逆にそのビジョンやミッションを紐解いていくということですね。面白いですね。
  • 服部:はい、そういう話もしてみたいと思っています。
  • 二宮:服部さんがエフピオに入社したのって、いつでしたっけ?
  • 服部:私は2021年にエフピオになった時に入社したので、今でちょうど3年目になります。
  • 二宮:ああ、なるほど。じゃあ、今3年目に入ってる感じなんですね。
  • 服部:はい、そうです。途中、お休みしていた期間もありますけど、もう3年目です。
  • 二宮:なるほど。それだけ在籍していれば、いろんな方の話が聞けそうですね。長くいる方もいるでしょうし、面白いエピソードとかもたくさん出てきそうです。
  • 服部:そうですね、長くいる方からも、いろいろな話を聞きたいですね。
  • 二宮:それはいいですね。
  • 服部:あとは、新しく入った方にもいろいろ聞いてみたいですよね。例えば、入社してみて感じたギャップとか。最初に思っていたイメージと、実際に働いてみた印象が違うとか、そういうところも気になります。
  • 二宮;あるんですかね。浅山先生がメインで見えている部分も多いと思うんですが、実際に仕事をしているのは、他のスタッフの方々もいらっしゃいますので、そこで感じるギャップとかはぜひ聞いてみたいです。
  • 服部:そうですね。そういった部分も伝えていけるラジオにしたいです。
  • 浅山先生のラジオは、完全にぶっつけ本番でやってますよね。私としては、ちょっと準備したほうがいいかなとは思っています(笑)。でも、準備しすぎると、逆に予定調和になってしまうので、その辺はうまくバランスを取りながらやっていけたらいいですね。
  • 二宮:確かに。あまりガチガチに準備しすぎると、面白みがなくなっちゃいますからね。準備はしつつも、現場では自然な感じでやっていくのが理想ですよね。脱線するくらいがちょうどいいですからね。
  • 服部:はい、その辺のバランスをうまく取っていけるように、頑張ります。
  • 二宮:じゃあ、ここでちょっと質問を変えてみますけど…服部さん、好きな食べ物は何ですか?
  • 服部:あ、好きな食べ物ですか?えーっと…一番好きなのは軟骨ですね。
  • 二宮:えっ、軟骨!?(笑)最初にそれが出てくるんですか?お酒飲みですか?
  • 服部:はい、軟骨とホルモンが好きですね(笑)。あと、パクチーも。
  • 二宮:おお、ちょっと癖のある系ですね(笑)。ちなみに、ラーメンとかハンバーグとか、そういう普通の食べ物はどうですか?
  • 服部:あ、実はラーメンは苦手なんですよ。私、猫舌なんで、ラーメンが熱くて食べられないんです(笑)。
  • 二宮:ちょっとサブパーソナリティおりてもいいですか?ラーメンが一番嫌いな食べ物なんですか?僕、ラーメンが一番好きなんですけど…(笑)。
  • 服部:ごめんなさい(笑)。嫌いというより、食べられないんですよね。猫舌だから、熱い食べ物が苦手なんです。
  • 二宮:いや、それは意外ですね。でも、確かに僕も果物が苦手で、生の果物は全然食べられないんです。
  • 服部:そうなんですか?
  • 二宮:私も似たような理由で、スイカとかトウモロコシは食べにくいですね。歯に挟まるとか、そういう理由で(笑)。
  • こういう話も、ラジオに入れていきましょうよ。
  • 服部:そうですね!こういう意外な一面も、リスナーさんに楽しんでもらいたいです。
  • 二宮:で、何で軟骨が好きなんですか?(笑)
  • 服部:えっ(笑)、軟骨ですか?いや、なんかコリコリした食感が好きなんですよ。焼き鳥の軟骨とか最高です。
  • 二宮:軟骨だけですか?手羽元にくっついてるようなやつも好きですか?
  • 服部:そうそう、手羽元についてる軟骨もいいですね。あと、軟骨を煮込んだやつとかも好きです。醤油で煮たやつとか。
  • 二宮:へぇ、煮込み系もいけるんですね(笑)。コリコリ感が好きなんですね?
  • 服部:そうです!お肉を食べてて、軟骨を見つけると「ラッキー軟骨!」って思います(笑)。
  • 二宮:「ラッキー軟骨」って(笑)。普通は、ゴリっと噛んで「あ、軟骨だ…」ってなるんじゃないですか?
  • 服部:いやいや、私は逆に「やった!」ってなります(笑)。
  • 二宮:そうなんだ(笑)。軟骨にホルモン、さらにパクチーも好きって、結構クセ強いですよね。
  • 服部:そうなんですよ(笑)。ちょっとクセのある食べ物が好きで。
  • 二宮:うわぁ、ブルーチーズですか(笑)。そういう味の強いものが好きな人って、よく「味覚がバカになる」とか言いますよね。辛いもの好きな人とかも、刺激を求めすぎて味覚が変わっていくって言われますけど。
  • 服部:そうなんですよね(笑)。
  • 二宮:でも、ラーメン好きって言われるよりも話が広がりやすいかも?(笑)
  • 服部:ありがとうございます(笑)。でも、こういうちょっとした話も、ラジオでは大事ですよね。
  • 二宮:そうそう。今日は、服部さんと僕がまず仲良くなる回ですからね(笑)。次回からはゲスト呼びますけど、今日はお互いを知る時間ということで。
  • 服部:そうですね(笑)。ゲストでお会いするのも、これまで3回くらいでしたか?
  • 二宮:そうですね。1回目、2回目、あとグダグダになった回もありましたよね(笑)。
  • 服部:はい(笑)。でも、実際にはリクライブの動画には出てないんですよ。私はサポートで裏方にいたので、リクライブのライブ配信の時とかは、裏で一生懸命「いいねボタン」押してました。
  • 二宮:ああ、そうだったんですね(笑)。リアルで会ったのは、そのセミナーの時くらいですかね?
  • 服部:そうです、去年の夏に一度お会いしましたよね。あの時、めちゃくちゃ暑くて…。
  • 二宮:そうそう!僕も暑くて汗だくになっていた記憶があります(笑)。でも、もうちょっと仲良くならないとですね。服部さんの質問力を上げていきたいですよね。なんか質問してくださいよ。
  • 服部:そうですね…二宮さん、なんで今のリクライブの仕事をされているんですか?どういう経緯でここに来たんですか?
  • 二宮:ああ、なるほど。じゃあ、ちょっと長くなるかもしれないけど話しますね(笑)。実は、元々はデザイナーだったんです。
  • 服部:えっ、そうなんですか!?全然知らなかったです!
  • 二宮:そうなんですよ。高校の頃は建築家になりたくて、建築の勉強をしていたんですけど、建築雑誌を見ているうちに「この写真とかかっこいいな」って思うようになって、本が好きになって、写真とかデザインに興味を持ち始めたんです。それで、エディトリアルデザイナーになりたいと思って、雑誌のデザインをやるようになったんです。
  • 服部:へぇ、建築からデザインに移行したんですね。
  • 二宮:そうなんですよ。でも、いきなり雑誌のデザイナーになるのは難しいので、まずはデザイン事務所に入って、紙のデザインをやっていました。ただ、その頃はもう時代がウェブに移行しつつあって、紙の仕事がどんどん減ってきたんです。それで、僕もウェブデザインをやるようになって、気づいたらウェブディレクターとかプロデューサーになっていました。
  • 服部:なるほど、時代の流れに沿ってウェブの世界にシフトしていったんですね。
  • 二宮:そうそう。そして、リクライブとは取引があって、独立する時に今のリクライブの社長に「うちに来ないか?」って声をかけてもらったんです。最初はデザイン関係のサポートをしていたんですけど、気づいたらリクライブの責任者になっていて(笑)。
  • 服部:えっ、そこから責任者になったんですか!?
  • 二宮:はい(笑)。営業とかやったことがなかったんですけど、営業をやりながら、ライブ配信とかも手伝うようになって。そしたら、「二宮さん、喋り上手いし、声もいいから前に出てみたら?」って言われるようになって、気づいたら今みたいなポジションになっていました(笑)。
  • 服部:へぇ、すごい経緯ですね!そんな流れで今に至ってるんですね。
  • 二宮:そうなんですよ。今ではラジオとか動画で喋る仕事が増えてきましたけど、元々は裏方で制作とかプロデュースをやるのがメインでした。でも、喋る仕事も増えてきて、気づいたら今では1500本くらい動画を作ってきました。
  • 服部:すごいですね!そんなにたくさんのコンテンツを作ってきたんですか。
  • 二宮:はい。でも、裏では今でもプロデュースやディレクションをやっています。
  • 服部:なるほど、ありがとうございます!すごく興味深いお話でした。
  • 二宮:いやいや、こちらこそ聞いてくれてありがとうございました(笑)。反応が良かったのでとても話しやすかったです。
  • 服部:ありがとうございます!
  • 二宮:これからも、質問力を鍛えていきましょうね!
  • 服部:はい、ぜひ!(笑)
  • まだまだ慣れてないですが、頑張ります(笑)。
  • 二宮:大丈夫ですよ。こういう対話形式のラジオだから、もっと自然な感じで楽しみましょう。これから服部さんのトーク力がどんどん上がっていくのを、楽しみにしています(笑)。
  • 服部:そう言っていただけると、少し気が楽になります(笑)。
  • 二宮:ちなみに、このラジオのタイトル『エフなピーポー』って、もう決定したんですよね?
  • 服部:そうなんですよ。気づいたら、もうジングルまで出来上がっちゃって、タイトルも確定しちゃいました(笑)。「エフなピーポー、始まりました!」って流れてますしね。
  • 二宮:そうですよね(笑)。デザインもちゃんと出来上がっていて、もう後戻りできない感じですね。
  • 服部:そうですね!毎回いろんな話をしていけたらいいなと思っています。
  • 二宮:では、次回からはもうゲストも呼ぶ予定ですか?
  • 服部:そうですね。まだ具体的には決まっていないんですが、社内の人から順番にゲストとしてお迎えして、いろんな話を聞いていきたいと思っています。
  • 二宮:ああ、楽しみですね。誰が最初のゲストになるのかも気になります。
  • 服部:そうなんです。最初はやっぱり、社内の方をお呼びして、エフピオのビジョンやミッションについて話してもらいたいと思っています。
  • 二宮:それはいいですね。長く働いている方々のお話を聞くことで、エフピオのルーツや、どんな思いでこの会社が進化してきたのかを知ることができそうですね。
  • 服部:そうですね!エフピオの今があるのは、皆さんの努力のおかげなので、その部分も深く掘り下げていけたらいいなと思います。
  • 二宮:なるほど。じゃあ、次回からも楽しみにしていますね!
  • 服部:はい、ぜひ!週1回、毎週金曜日にアップする予定ですので、リスナーの皆さんも楽しみにしていただければと思います。
  • 二宮:そうですね!金曜日の更新ですね。皆さん、ぜひ聞いてください!
  • 服部:エフピオの皆さんも、一緒にこのラジオを作り上げていきたいので、ぜひご協力お願いします!
  • 二宮:そうですね。皆さん、ぜひご協力を!社内の人たちのエピソードを聞けるのも楽しみだし、社外の人にもエフピオの魅力が伝わると思います。
  • 服部:はい、そう思います!最後までお聞きいただいた皆さん、ありがとうございました。次回からは本格的にゲストをお迎えして、いろんな話をお届けしていきますので、よろしくお願いします。
  • 二宮:じゃあ、次回から『エフなピーポー』本番スタートということで、よろしくお願いします!服部さん、閉め方は決まってますか?
  • 服部:
  • あ、まだ閉め方が決まってないんですよね…(笑)。どうしましょう?
  • 二宮:それ、次回の宿題にしましょう(笑)。どうやって番組を締めくくるか、服部さんに考えてもらいましょうか。
  • 服部:そうですね(笑)。次回までに、どう締めるか考えておきます!
  • 二宮:いいですね!じゃあ、次回は新しい閉め方にも注目ということで(笑)。それでは、今日はこのへんで。また次回お会いしましょう!
  • 服部:はい、次回またお会いしましょう!ありがとうございました!
  • 二宮・服部:さよなら!