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  • 2024年のセミナー計画:採用活動の改善に向けて

    2024年1月に開催予定のセミナーでは、採用活動を効率化し、応募者の質を向上させるための方法が議論されました。社会保険労務士法人エフピオの浅山さんと、リクライブの二宮さんが共同で実施するこのセミナーでは、特に中途採用に焦点を当て、従来の求人広告や募集方法を見直し、企業の魅力を発信する手段を提案します。採用の仕組みを少し変えるだけで、質の高い応募者を獲得できるポイントが紹介されます。

  • リクライブを活用した採用戦略の提案

    リクライブを活用した採用活動の改善が、今回のラジオでの重要なテーマでした。単に求人枠を用意するだけでなく、会社の魅力や働く環境、人柄を積極的に発信することで、応募者の質を高めることができると二宮さんは説明しました。リクライブの導入事例をもとに、どのように企業が採用活動を改善し、効果を得ているかを具体的に紹介します。

  • 採用成功の鍵は「自社発信」と「共感」

    ただ求人を出すだけではなく、会社の内情や社員の人柄、企業文化を積極的に発信し、共感を得ることが今の時代の採用成功の鍵だと二宮さんは強調しました。浅山さんも、エフピオの社内の様子や社員の多様な背景を動画で紹介する取り組みを進めており、これが応募者に良い影響を与えると話しました。

       
  • 浅山:おはようございます。エフピオ浅山の運がいいラヂオ、スタートです!
  • 二宮:おはようございます。浅山さん、リクライブの二宮です。今日は90点ですね。
  • 浅山:あ、やった!先に聞こうと思ってたんだよ。今やったら、前回より5点上がったよ。前回よりは良くなったね。
  • 二宮:なんか、やっぱり100点内に、欲って必要ですよね。
  • 浅山:ラジオスタートです、みたいな感じでね。うん、次回覚えてたらやるよ。ま、わかんないけど(笑)。
  • 二宮:エコーとかかけやすい感じとかね。
  • 浅山:エコーとかけてくれるの?
  • 二宮:いや、上手にやられたらかけますけど、今のテンションでやっちゃうと変な感じになるんで、やんないですけど。
  • 浅山:へえ。今じゃないスタートとかやると「スタート!スタート!」みたいな感じで?
  • 二宮:そうそう。わかりますよね。
  • 浅山:叫んじゃダメなの?
  • 二宮:叫んでもいいですけど、声が終わっちゃうもんね。
  • 浅山:あ、そうそう。いい感じかもね。
  • 二宮:ちょっと話しながら叫んでもらえたら、いいんじゃないですか?
  • 浅山:そうね。ということで、今日は決まってるんですよ。何を話すか。
  • 二宮:はい、はい。
  • 浅山:で、僕らでね。
  • 二宮:そうそうそう。
  • 浅山:私たち、セミナー、わりかし頻繁にやらさせてもらってるんですけど、お客様に喜んでいただけるテーマで話を聞いてもらいたいなと思ってるんですけど、その中でもやっぱり採用ですよね。うち自身もそうなんですけど、採用についてはどの会社もお悩みですよね。その1つのヒントをぜひリクライブで二宮さんから話してもらって、みんなに広めてもらいたいなと思ってます。
  • 二宮:そうですね。1月にセミナーをやろうね、ってこの前も話してたけど、まだ日程は決まってないんですよね。内容もまだ具体的には決まってないけど、ここで決められればなと思って。
  • 浅山:そうだね。これみんな聞いてるからね。決めたら絶対やんなきゃいけないし。
  • 二宮:日程はまた待ってください。1月の下旬がいいかなと思ってますけど。
  • 浅山:本当?22日の週とか、22日から26日くらいの週で?
  • 二宮:そうですね。千葉でやりましょうか、FPの。
  • 浅山:そうだね。5回やりましょう。一応30人規模までだったら全然、もっと入れられるけど、30人ぐらいがマックスかなって感じだね。
  • 二宮:そうですね。一旦内容ですよね。内容は大事ですよね。
  • 浅山:そう。これって誰向けにするかっていう話だよね。例えば、うちで言うと贅沢言わなければ採用活動はできるけど、もう少しランクアップしたいっていう会社もあれば、そもそも人が集まらなくて何やったらいいのかわからないっていう会社とか、いろいろありますよね。
  • 二宮:そうですね。採用活動の悩みって、いろんな種類がありますよね。少し限定してやるのか、あまり限定せずに広くやるのか。そこはまず決めていかなきゃいけないかなと思います。
  • 浅山:それでいくと、悩み解決がテーマですよね。
  • 二宮:そうですね。僕もセミナー何回かやってますけど、オンラインでやることが多かったんですよね。でも今回は対面でやるじゃないですか。せっかくなら対面でやりたいですね。千葉でやるので、経営者とか採用の責任者、あとは中小企業だと総務とか人事の方がターゲットになりますよね。募集から内定までの話が僕ら得意なんですけど、その前後関係とか、労働環境の整備とか、そういう話は浅山さんにカバーしてもらいつつ、僕らは「採用の仕方を変えましょう」っていうのをよく言ってるんですよね。
  • 浅山:うんうん。
  • 二宮:例えば、「募集をかけてみる」と思って求人を出しても、ただ募集枠を見せるだけだとなかなか集まらない時代になってきてますよね。だからこそ、自分たちを発信しようっていう仕組みが必要なんです。
  • 浅山:うん、そうそう。
  • 二宮:僕たちはよく言ってますけど、まず自分たちを発信する仕組みを作りましょう、って。
  • 浅山:うん、それ大事だね。
  • 二宮:セミナーでは、題名と副題、それから話す内容を箇条書きで出すんですよね。123って書いて、それができればセミナーの骨組みはほぼ完成ですよね。
  • 浅山:それをどうする?二宮さんが考える?
  • 二宮:そうですね。過去のタイトルを振り返ってみましょうか。僕たちはせっかくFPを絡めてリクライブでやるので、二宮さんに全面的に出てもらった方がいいと思います。
  • 浅山:じゃあ、浅山さんがリクライブをどう活用してきたかを一回まとめて、動画を撮ってみんなに見てもらえるようにしましょうか。
  • 二宮:そうですね。それもいいですね。
  • 浅山:ラジオだからみんなには見えないんですけど(笑)、過去のセミナータイトルを目指せ「内定承諾率90%超え」とか、選ばれる会社になる戦略とか、そんな感じでやってきたんですよ。
  • 二宮:そうですね。それは新卒向けのセミナーですね。
  • 浅山:中途採用をメインでやりましょうか。新卒はやってない会社も多いし。
  • 二宮:そうですね。今回は中途採用がメインでいきましょう。
  • 浅山:新卒採用に関しては、うちは今やってないしね。
  • 二宮:そうですね。中途採用に絞っていくと、悩みの種類はかなり絞れますね。
  • 浅山:うん、採用に関する悩みって、例えば社会保険労務士のイメージが堅苦しいとか、そういう悩みがあるんだよね。実は営業活動もしてるんだけど、それが伝わってないんだよね。
  • 二宮:なるほど。
  • 浅山:だから、机に向かって仕事をするんじゃなくて、もっと外に出てコミュニケーション能力が高い人が欲しいんだけど、応募に来る人は真面目だけど、ちょっと違うタイプが多いんだよね。
  • 二宮:そういうところですね。社会保険労務士事務所って、どうしても堅苦しいイメージが先行しますよね。でも、浅山さんがおっしゃるように、営業的なセンスやコミュニケーション能力が高い人、外に出ていく姿勢を持った人が欲しいということですよね。
  • 浅山:そうそう。だから、もっといろんな経験を持ってる人に入ってもらいたいんだよね。社会保険労務士っていう枠に収まらない、広い視野を持った人が必要なんだけど、どうしても従来のイメージに合った真面目な人が多く集まっちゃうんだよね。
  • 二宮:わかります。うちでも似たようなことがありますよ。そういう状況を変えるためには、会社のイメージやPRをもっと工夫していかないといけないですよね。
  • 浅山:そうなんだよね。うちのエフピオだって、もっと発信していかないといけない。FP(エフピオ)ってこういう会社なんだよって伝えたいんだけど、まだできてるようで、できてない部分があってさ。
  • 二宮:そのために、例えば社員さんを前に出してPRするとかどうですか?実際に働いている社員さんがどんな人なのかを知ってもらうことで、共感を得やすいと思います。人柄とか、その会社の雰囲気って大事ですからね。
  • 浅山:そうなんだよね。実は今、社内の社員4人にスポットを当てた動画を撮ってるんだよ。それぞれ15分ずつ、前職が全然違った人とか、若い人、年齢を重ねている人とか、いろんな経歴の人たちを紹介してるんだけど、みんな外に出ていく姿勢があってさ。これを早急にまとめて発信しようと思ってるんだよね。
  • 二宮:それはいいですね!そういう動画を見てもらうと、応募してくる人たちも変わってくるかもしれませんね。やっぱり、今は人柄や会社の雰囲気に共感して初めて「ここで働きたい」って思う時代ですから。
  • 浅山:うん、そうそう。で、せっかく作った動画をセミナーでも使って、参加者に見せながら「うちではこうやってやってますよ」って話をしたらいいかなって思ってるんだ。
  • 二宮:それ、すごくいいですね。実際の事例として話すことで、参加者も「なるほど」って思いますし、具体的にどう進めていけばいいのかがわかりやすくなりますよね。
  • 浅山:そうだよね。それに、単に枠だけ見せて「人を採用しましょう」って言っても集まらない時代だからさ。やっぱり発信していくっていうのが大事だよね。
  • 二宮:その通りです。今、求人を出してもなかなか人が集まらないっていうのは、会社の魅力が伝わっていないことが原因ですからね。だから、そういう採用のやり方を変えましょうっていうのが僕らのテーマなんです。
  • 浅山:うん。そういえば、セミナーって題名をどうするかも大事だよね。タイトルと副題を決めて、それに合わせた内容を考えていくって感じだよね。
  • 二宮:そうですね。セミナーのタイトルってやっぱり大事です。これまで僕らがやってきたセミナーでは「選ばれる会社になるための戦略」みたいなタイトルを使ってますね。参加者が興味を持ってくれるように、タイトルを工夫してます。
  • 浅山:じゃあ今回のセミナーも、そんな感じのタイトルにする?
  • 二宮:そうですね。中途採用に焦点を当てるなら、「中途採用で選ばれる会社になるための戦略」みたいな感じですかね。それに、浅山さんのエフピオがどうやって採用の仕組みを変えてきたか、その実例を入れながら話してもらうと、より具体的になると思います。
  • 浅山:うん、なるほどね。それいいね。あとは、その流れでリクライブの活用事例も入れていきたいな。
  • 二宮:そうですね。僕たちリクライブも、採用支援をやってますから、その仕組みを紹介しながら、どうやって採用活動を変えていけばいいのかを伝えていけるといいですね。
  • 浅山:それでいこう。ちょっと話が変わるんだけど、23週間前にうちのセミナーで「経営コンパス」って経営計画のセミナーをやったんだよ。そこに参加してくれたお客様がいてさ。その後、会社にお邪魔してみたら、経営者の娘さんが「日常業務に追われて、経営計画なんて立てられない」って悩んでたんだよね。人の採用ができなくて、会社の存続が危ういって。
  • 二宮:なるほど、経営計画以前に人の採用ができていないというわけですね。
  • 浅山:そうそう。で、上野さんにも一緒に行ってもらって、いろいろ話してきたんだけど、やっぱり採用がうまくいってないと、経営計画どころじゃないんだよね。だから、そういう企業にも採用のやり方を変えるヒントを与えられたらいいなって思ってるんだ。
  • 二宮:確かにそうですね。採用がうまくいっていないと、会社の成長どころか、存続そのものが危ぶまれますからね。
  • 浅山:そうなんだよ。採用できない会社って、ホームページも全然更新されてないし、求人の出し方自体も昔のままだったりするんだよね。だから、それじゃあ採用できないよっていう話になるんだけど、どうやって改善していくのかっていうのが本当に難しいところでさ。僕も悩んでるんだよ。
  • 二宮:確かに、それは難しい問題ですよね。幅広い悩みを持つ企業に対して、どうやってアプローチしていくかっていうのが課題ですよね。採用活動の初手ができてない場合、どこから手をつけていいかもわからないという状況になってしまってるんでしょうね。
  • 浅山:そうそう。だから、広げすぎてもいけないし、初歩的すぎるとまた話が合わなくなるんだよね。そもそも採用活動を全然していない会社に対して、僕らがやるセミナーの内容はちょっと合わないかもしれないなって思うんだよ。やっぱり、毎年採用活動はしているけど、うまくいっていない会社がターゲットなんだろうね。
  • 二宮:そうですね。僕らもそういう会社を対象にセミナーをやってます。年間で100万円とかの予算をかけて採用活動をしているけど、なかなか成果が出ないという企業さんが多いです。そういう企業が対象ですね。で、リクライブを使って少しずつ改善していくというアプローチが有効なんです。
  • 浅山:そうだね。初歩的すぎると話が広がりすぎちゃって、そもそも求人の出し方から説明しなきゃいけなくなっちゃうからね。そうなると、うちの得意分野とはちょっとずれてきちゃう。
  • 二宮:そうなんですよね。求人を出す段階で問題がある会社だと、僕らが提案する内容があまり響かない場合がありますね。やっぱり、ある程度毎年採用活動をしていて、でもうまくいっていないという企業がターゲットになると思います。
  • 浅山:うん、そうだね。そういう企業が悩んでるポイントに、どうやってアプローチしていくかだよね。
  • 二宮:そうですね。さっきお話したように、例えば今まで通りの方法で採用をやっているけど成果が出ないっていう会社に対して、「やり方を少し変えてみましょう」という提案をすることで、効果が出やすくなると思います。そういった会社に対して、リクライブの導入や、自社の発信を強化するという方法を提案していくのがいいですね。
  • 浅山:うん、そういう企業なら、話を聞いてもらえそうだよね。やっぱり、リクライブみたいなサービスを使って採用の仕方を変えるっていうのが、一番効果的だと思うんだよね。採用活動をちゃんとやっている企業に、少しでも改善してもらえるような提案をしていくってことだね。
  • 二宮:そうですね。採用活動を全くやっていない企業には、まず採用の基本的な部分から教える必要があるので、少し難しいかもしれません。でも、毎年採用をやっている企業で、もっと効果を出したいというところには、僕たちの話がしっかりと響くと思います。
  • 浅山:そうだね。僕たちがやるべきなのは、そういう企業に向けて「採用のやり方を少し変えましょう」というメッセージを届けることだね。リクライブを使ってもらって、実際に効果が出るような採用活動に変えてもらう。
  • 二宮:そうですね。例えば、今まで求人広告を出すだけだった会社が、自社の魅力を発信するような取り組みを始めることで、応募者の質が変わってくると思います。実際にリクライブを導入してもらった企業でも、同じような効果が出てますし、そういう事例をもっと紹介していきたいですね。
  • 浅山:うん、そうだね。それにしても、セミナーの内容を具体的に詰めていかなきゃいけないね。セミナーで話す内容をしっかり考えておかないと、参加者に響かないからね。
  • 二宮:そうですね。セミナーの構成としては、最初に世の中の採用事情がどう変わってきているのかを説明して、その上で「どうやって採用の仕方を変えるか」という流れがいいと思います。
  • 浅山:うん、確かにそれがいい流れだね。採用の現状を把握してもらって、その後に具体的な改善策を提示するって感じだね。
  • 二宮:そうです。世の中の採用事情がどう変わっているのか、昔のやり方が通用しない理由をきちんと説明することで、参加者も納得してくれると思います。その上で、具体的にどうやって採用のやり方を変えていくのかを話すと、より理解が深まるんじゃないでしょうか。
  • 浅山:そうだね。あとは、実際にリクライブを使った事例も紹介して、どういう効果があったのかを見てもらうと、参加者もイメージしやすくなると思うんだ。
  • 二宮:それは大事ですね。具体的な事例を見てもらうことで、自分たちの会社でも使えそうだと思ってもらえるんじゃないでしょうか。
  • 浅山:うん、じゃあそういう流れでいこうか。まず世の中の採用事情を説明して、次に採用のやり方を変える提案をして、最後に具体的な事例を紹介する。
  • 二宮:そうですね。それに、浅山さんのエフピオでの実例を交えて話してもらえれば、より具体的な内容になると思います。
  • 浅山:うん、それで決まりだね。セミナーのタイトルと内容はそんな感じで進めていこう。
  • 二宮:了解です!じゃあ、セミナーの資料とかも早めに作っておきますね。
  • 浅山:うん、よろしくお願いします。それで、日程もそろそろ決めないとね。
  • 二宮:そうですね。1月の下旬、22日から26日くらいの週がいいかなと思ってますけど、どうですか?
  • 浅山:その週で大丈夫だと思うよ。千葉でやることも決まってるし、30人ぐらいの規模でやろうか。
  • 二宮:そうですね。30人くらいの規模で、対面のセミナーをやりましょう。
  • 浅山:OK、それでいこう!あとは、詳細を詰めるだけだね。
  • 二宮:そうですね。タイトルや副題、資料も作って、しっかり準備していきます。
  • 浅山:頼んだよ、二宮さん。これで2024年の最初のセミナーが決まるね。
  • 二宮:はい!2024年の最初のセミナーが、浅山さんとの共催でできるのは嬉しいです。
  • 浅山:うん、お互いにとって初セミナーになるんだね。来年の初セミナー、楽しみだよ。
  • 二宮:本当に楽しみですね!またラジオで告知しましょう。
  • 浅山:もちろん!このラジオでどんどん告知していこう。それに、リスナーの皆さんにも楽しんでもらえるようにしていきたいしね。
  • 二宮:そうですね。ラジオを聞いてくださっている経営者の方も多いと思うので、ぜひ告知をしていきましょう。
  • 浅山:うん、カブさんにも協力してもらって、店内でも宣伝してもらおうか。
  • 二宮:それ、いいですね!ただ、店内で流すラジオだと、僕たち男2人が喋ってるだけのラジオって
  • 二宮:ただ、店内で流すラジオだと、僕たち男二人が喋ってるだけのラジオは、ちょっと雰囲気が壊れちゃうかもしれないですね(笑)。
  • 浅山:あはは、そうだね。それじゃ店の雰囲気が崩れちゃうかもな。でも、少なくとも告知はできるし、興味を持ってくれる人がいれば、それでいいと思うよ。
  • 二宮:そうですね。せっかくのセミナーですし、いろんな方に知ってもらいたいですからね。
  • 浅山:うん、そこだね。あと、セミナーの告知をする時に、うちのホームページやメルマガも使っていきたいんだけど、そのためのチラシとかも作ろうと思ってるんだよ。会計事務所とか、弁護士事務所とか、そういうところにお願いして、請求書とかに同封してもらえたらいいかなって。
  • 二宮:なるほど、いいですね。それなら、僕の方で叩き台の文面を作っておきますよ。
  • 浅山:あ、本当?じゃあ、ぜひお願いしたいな。文面と、必要であれば画像とかも作ってくれる?
  • 二宮:はい、もちろんです。サイトのページ用に何か必要なら、それも作れますよ。文面だけで大丈夫ですか?
  • 浅山:うん、まずは文面をもらえると助かるな。あとは、画像とかも合わせて準備していこう。
  • 二宮:了解です。じゃあ、セミナーの日程も決まりましたし、あとは内容の最終確認と、告知の準備ですね。
  • 浅山:そうだね。2024年の初セミナー、いいスタートを切れるようにしっかり準備していこう。
  • 二宮:はい、ぜひよろしくお願いします!それから、うちの上野さんもセミナーに参加させてもらいますね。実は、浅山さんにお会いしたがってるんですよ。
  • 浅山:え、上野さんが?そうなんだ。じゃあ、ぜひ来てもらおうよ。
  • 二宮:はい。上野さん、これまでリクライブでいろいろお世話になっていて、浅山さんにも感謝してるんです。実はまだ直接お会いしてないんですよ。
  • 浅山:そうなの?じゃあ、ぜひその機会に会いましょう。楽しみにしてるよ。
  • 二宮:ありがとうございます。うちの合津(あいづ)さんも一緒に行きますね。上野さんが合津さんにすごく会いたがってるんですよ。
  • 浅山:へえ、そうなんだ。随分お世話になってるんだろうね。上野さんにとって合津さんは特別な存在なんだな。
  • 二宮:そうですね。長い間リクライブで一緒に仕事をしているので、本当にお世話になってます。上野さんも「もう浅山さんには飽きた」なんて冗談を言いながら、合津さんに会いたいって言ってました(笑)。
  • 浅山:あはは、それは面白いね。じゃあ、みんなで集まって楽しくやりましょう!
  • 二宮:ぜひ、楽しくやりましょう!2024年のスタートにふさわしい、素晴らしいセミナーにしましょうね。
  • 浅山:うん、それでいこう!またセミナーの準備が進んだら、このラジオでもどんどん告知していこう。ラジオを聞いてくれてる人たちにも、楽しみにしてもらえるようにしたいからさ。
  • 二宮:もちろんです。リスナーの皆さんにもセミナー情報をお届けしていきます。うちのリスナーさんも経営者の方が多いですから、きっと興味を持ってくれると思います。
  • 浅山:うん、それにカブさんにも協力してもらって、お店に来る人にも告知してもらおう。
  • 二宮:それは良いアイデアですね!ただ、店内で流すラジオだと、お店の雰囲気が変わっちゃうかもしれませんね(笑)。
  • 浅山:そうだね(笑)。「何だこれ?男二人が喋ってるだけのラジオじゃん!」って言われちゃうかも。
  • 二宮:はい、店の雰囲気壊しちゃいそうです(笑)。
  • 浅山:まあ、それはさておき、ちゃんとセミナーを告知しておけば、参加者も集まるだろうし、2024年のスタートダッシュを切るためにしっかりやっていこう。
  • 二宮:そうですね!今年の最初のセミナー、うまくいきそうですね。
  • 浅山:うん、2024年の初セミナーは二宮さんと一緒にやるって決まったし、幸先が良いよね。
  • 二宮:そうですね。僕も2024年初めてのセミナーが浅山さんとのコラボになるので、すごく楽しみです。
  • 浅山:うん、お互いに初のセミナーだし、いいスタートを切れると思うよ。頑張って準備して、成功させようね。
  • 二宮:はい、ぜひお願いします!セミナーの詳細が決まったら、またこのラジオで告知しましょう。
  • 浅山:もちろん。セミナーの告知はこのラジオが一番効果的だからね。リスナーのみんなにもぜひ参加してもらいたいし。
  • 二宮:そうですね。リスナーの皆さんにもこのラジオを通じて告知を広めていきましょう。きっと参加してくれる人が増えると思いますよ。
  • 浅山:うん、楽しみだね。じゃあ、今日はこの辺で締めようか。
  • 二宮:そうですね。今日も楽しいお話、ありがとうございました。
  • 浅山:こちらこそ、ありがとう。じゃあ、リスナーのみなさん、いってらっしゃい!
  • 二宮:いってらっしゃい!