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目標設定の重要性とその立て方
エフピオの浅山さんとリクライブの二宮さんが、事業における目標設定の立て方について語りました。浅山さんは、現実的な数字に縛られるだけでなく、ワクワクするような環境を目指して目標を立てることの重要性を指摘。二宮さんは、リクライブでは前年対比ではなく、成長のために大胆な5倍の売上目標を立てていると話し、現状に満足せずチャレンジする姿勢の大切さを強調しました。
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千葉県に根ざした地域貢献と全国展開のバランス
浅山さんは、エフピオが千葉県に根ざして地域のスタンダードとなることを目指していると語りました。同時に、リモート対応を強化することで全国展開も視野に入れているとのこと。地域に密着した活動と全国規模での事業展開のバランスをどう取るべきか、今後の課題として深く考えているようです。
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社会的基盤としての労務サービスの役割
浅山さんは、エフピオが社会保険労務士法人として地域の「基盤」になることを目標にしていると述べました。千葉県内の企業に対して、労務や賃金事情に関する情報を提供し、行政が担えなくなった役割を果たすことが目指すべき姿だと考えています。社会全体の視点で自社の役割を考え、より大きな影響力を持つ存在へと成長するビジョンを示しました。
- 浅山:おはようございます。エフピオ浅山の運がいいラヂオ、スタートです!
- 二宮:おはようございます、浅山さん。リクライブの二宮です。
- 浅山:いやー、スタートだ!イエイ!今日も100点満点でいきましょう。
- 二宮:あはは、そうですね。今日は何の話をしましょうか?
- 浅山:今日は二宮さんに「目標の数字の立て方」について聞いてみたくてね。俺、先週も自分の方からいろいろ話してたけど、今日は逆に二宮さんがどういうふうに目標を立てているのかを知りたいなと。
- 二宮:あ、目標の立て方ですか。そうですね、事業部の責任者として当然数字は出てきますし、いろいろ考える部分はありますよ。
- 浅山:うん、そうだよね。うちでもさ、最近お客さんが増えたり、レイアウトを変えたりって、いろいろ動きがあるんだけど、ちょっと面白い話があって。うちのお客様で「今村正司」さんっていう会社があるんだけど、そこの商品、黒曜のやつなんだよね。
- 二宮:あ、黒曜の商品ですね。ショールームとかも見に行かれたんですか?
- 浅山:そうそう!品川にあるショールームに行ってきたんだよ。そこが「ライブオフィス」って言って、黒曜の社員さんが実際に働いている姿を見ながら、商品やレイアウトの提案をしてくれるところなんだ。ま、商品案内とかだけじゃなくて、オフィスの使い方も見せてくれるって感じかな。
- 二宮:それは面白そうですね。
- 浅山:で、プレゼンテーションルームがあってさ。俺、身長173cmなんだけど、その部屋には180cmくらいの高さで、横幅が2mくらいのモニターが4枚並んでるんだよ。円形の座席で、階段状になってて、みんながそこで話を聞くんだよね。
- 二宮:おお、それは迫力ありますね。
- 浅山:そう!最初にそこに通されて「これ、うちでもやりたいな」って思っちゃったんだよ。こういう場所でセミナーできたら、みんなもテンション上がるしさ。もちろん、かなりお金がかかるんだろうけどね。でも、数字を立てるときに「こういう環境で働きたい」と思ったら、どれくらいのお金が必要なのか、それを考えると自然に売上とか利益も見えてくるんじゃないかと思ったんだ。
- 二宮:確かに、それは目標の立て方としていいかもしれませんね。心から「こうありたい」という気持ちが乗った目標は強いですから。
- 浅山:そうそう。現実的には非現実的かもしれないけど、理屈で「来年何パーセントアップ」っていうよりも、もっとワクワクする感じがあるよね。で、来週また二宮さんと話をする予定だから、今日は二宮さんがどうやって数字を立ててるのか聞きたくてさ。
- 二宮:なるほど、わかりました。じゃあ、少し僕の話をしますね。僕らの会社リクライブは、6月から新しい期がスタートするんです。今はちょうど半期が終わったところですね。
- 浅山:おお、絶好調?
- 二宮:いや、行ったり来たりって感じです。でも順調ですよ。今期が始まるにあたって、当然数字は立てるんですけど、その立て方が結構難しいんです。
- 浅山:おお、どうやって立てるの?
- 二宮:これ、ちょっと昔の話になりますけど、前職では制作会社の役員をしていて、そのときは組織を作って売上を立てるっていう、ある程度わかりやすい目標設定ができてたんですよ。例えば「人がこれだけいて、単価がこれくらいだから、こういうPLが立てられる」って感じで。
- 浅山:うんうん。
- 二宮:でも、リクライブって新規事業をやっているじゃないですか。完全に新しい市場を開拓する形なので、通常の「比較検討です」とか「やりたいです」っていう状態じゃなくて、全く新しい価値を提供する状態なんですよ。だから前年対比で数字を立てるっていうことは、実はしていないんです。
- 浅山:なるほど、前年の数字を引きずらないんだ。
- 二宮:はい。シンプルに言うと、前年の売上の5倍の目標を立ててるんです。5倍ですよ。
- 浅山:5倍!?それ、すごい数字だね。投資とか人件費から考えてるの?
- 二宮:そうです。これまで投資した分を回収しなきゃいけないですし、さらに新たに投資したい部分もありますから。でも、投資の回収は一気にできないので、本当は5年計画で回収する予定なんですけど、少しでも早くしたいから3年計画で抑えられるようにしています。
- 浅山:それって、その計画を立てたあと、社長やコンサルの人とも話をして決めたの?
- 二宮:そうですね。僕と社長の間では「ここまで行きたい」という目標を立てて、それを逆算していくんですけど、最終的に500%アップの目標になりました。
- 浅山:なるほど。でも、それって実現可能な数字なの?
- 二宮:はい、去年も同じ目標を立てたんですが、その時は25%しか達成できなかったんです。でも、実現可能だと思っていて、通常のオペレーションだけで回そうとしたら無理なんですけど、できる仕組みを考えていくという感じです。
- 浅山:仕組み作りってことか。で、今期も500%の目標に向けて進んでるんだ?
- 二宮:そうですね。今はどこまで持っていけるかというところですけど、まだまだ絶好調とは言えない状況です。でも、うまくいけば達成できると思います。
- 浅山:それはすごいね。うちなんてまだ新しい市場を作っているわけじゃないし、既存の市場をどう深めていくかって感じだから、目標立てやすいっちゃ立てやすいんだけど、逆に現実的すぎてワクワクしないんだよね。
- 二宮:それ、よくわかります。ワクワク感がないと、モチベーションも下がりますからね。
- 浅山:そうなんだよ。最近、外に出て新しい視点で物事を見ると、「目標設定ももっと広い視点で考えないといけないな」って思うんだよね。例えば、千葉県内の企業に対しての市場占有率とかを考えると「これだけ増やそう」とか考えるんだけど、それだけじゃ面白くないんだよな。
- 二宮:なるほど、目標を立てるときに自分たちの視点だけでなく、社会や市場全体の視点で考える必要があるんですね。
- 浅山:そうそう。自分たちがどれだけ社会に影響を与えているのか、その視点を持つのが大事だなって思って。うちの顧客数が314件だとして、それが500件になればもっと影響力が増えるのか、それとも1000件、1万件なのか。その辺りをもっと考えていく必要があるんじゃないかなって思うんだよね。
- 二宮:なるほど。社会全体の視点で考えるって、大事ですね。特にその「スタンダードになる」っていう話、すごく共感できます。僕たちも同じなんですよ。特にリクライブでは、エリアで縛られていないっていう点が強みなんです。
- 浅山:おお、エリアで縛られてないってことは、全国展開できるってこと?
- 二宮:そうです。昔は北海道のお客様がメインだったんですけど、リクライブを全国で展開するようになってから、もう北海道のお客様はほんの2社しかなくなって、今は全国どこでも営業をかけられる状態です。
- 浅山:そうか、それってある意味「無限」ってことだよな。
- 二宮:無限とは言わないけれど、かなりの市場ポテンシャルがありますね。全国に400万社ある中で、どこでも攻められるというのは本当に大きな強みです。
- 浅山:なるほどね。エフピオもさ、リモートでのオンライン対応ができるようになってきてるんだよ。実際、最近はリモート対応のお客さんも増えてるんだ。
- 二宮:それは素晴らしいですね!だとしたら、もっとリモート専属のチームを作って、全国展開のための体制を整えていくべきじゃないですか?例えば、専属のリモートチームを作って、リモート対応の仕組みをしっかり作っていくとか。
- 浅山:そうだな、確かに。うちも営業がどうしても近場に集中しがちだから、そのルールを見直すべきかもな。今までは「挨拶だから会いに行こう」っていう感覚だったけど、それも変えていかないと。
- 二宮:そうですね。僕たちも、営業チームに「近場を避けて全国展開に集中しよう」というルールを設けています。北海道のお客様には「なんで挨拶に来ないの?」って言われることもあるんですが、そこは割り切ってルールを守るようにしています。
- 浅山:ルールを作るって重要だよな。ちなみに最近、リモートワーク用の音声遮断ボックスとかが売られてるじゃん?うちのオフィスにもああいうの導入して、リモートミーティングの環境をもっと整えようかなと思ってるんだよ。
- 二宮:おお、あれいいですよね!集中できるし、オンラインミーティングにもぴったりです。
- 浅山:そうそう。実はうちには5つ打ち合わせスペースがあるんだけど、消防法の関係で上が吹き抜けになってて、声が漏れちゃう部屋があるんだよ。だから、ああいうボックスを入れて、打ち合わせスペースを有効活用したいなって考えてる。あと、将来的にはスタジオとかも作って、ラジオやホームページ用のコンテンツももっと発信できるようにしたいんだよね。
- 二宮:それは面白そうですね!
- 浅山:でもな、俺、元々は地域のスタンダードになりたいと思ってたんだよ。エフピオって千葉県に根ざして、地域の労務の基盤になりたいって思いが強いんだよね。
- 二宮:なるほど。千葉のスタンダードになりたいという気持ちが強いんですね。
- 浅山:そうなんだよ。でも、リモートで全国展開するっていう話と、地域に根ざしてスタンダードを目指すっていうのは、どっちも捨てがたいんだよな。そのバランスをどう取るか、すごく悩んでる。
- 二宮:うーん、確かにどっちも大事ですね。千葉に根ざすことと全国展開のバランスは難しいですね。
- 浅山:でしょ?でも今は、どちらかというと「千葉のスタンダード」っていう目標が強いかな。千葉県の商工労働部っていう行政のセクションがあって、昔はそこで「千葉県の賃金事情」とか、労務に関するデータを発表してたんだけど、もう10年以上前にそれをやめちゃったんだよ。
- 二宮:あ、そうなんですね。
- 浅山:そう。それなら、俺たちが代わりにやれればいいなと思ってるんだ。地域の実情をしっかり伝えて、千葉県の労務の基盤をもっと強化したい。でも、それをやるためには他の地域と比較して、千葉がどういう位置にいるのかも知らないといけないんだよね。
- 二宮:その通りですね。地域を深く理解するためには、他の地域と比較することも大事ですもんね。
- 浅山:そうそう。でも、この話、ちょっと長くなっちゃったな。続けてもいいんだけど、今日はここまでにしようかな。
- 二宮:あ、そうですね。もう20分過ぎちゃいましたね(笑)。
- 浅山:いやー、いろんな話が出たけど、結局は「目標の立て方」って本当に深い話だよな。次回、またもう少し掘り下げて話してみようか。
- 二宮:ぜひぜひ、またお話しましょう!
- 浅山:それでは、リスナーのみなさん、いってらっしゃい!
- 二宮:いってらっしゃい!
- 浅山:うん、なるほどね。それいいね。あとは、その流れでリクライブの活用事例も入れていきたいな。
- 二宮:そうですね。僕たちリクライブも、採用支援をやってますから、その仕組みを紹介しながら、どうやって採用活動を変えていけばいいのかを伝えていけるといいですね。
- 浅山:それでいこう。ちょっと話が変わるんだけど、23週間前にうちのセミナーで「経営コンパス」って経営計画のセミナーをやったんだよ。そこに参加してくれたお客様がいてさ。その後、会社にお邪魔してみたら、経営者の娘さんが「日常業務に追われて、経営計画なんて立てられない」って悩んでたんだよね。人の採用ができなくて、会社の存続が危ういって。
- 二宮:なるほど、経営計画以前に人の採用ができていないというわけですね。
- 浅山:そうそう。で、上野さんにも一緒に行ってもらって、いろいろ話してきたんだけど、やっぱり採用がうまくいってないと、経営計画どころじゃないんだよね。だから、そういう企業にも採用のやり方を変えるヒントを与えられたらいいなって思ってるんだ。
- 二宮:確かにそうですね。採用がうまくいっていないと、会社の成長どころか、存続そのものが危ぶまれますからね。
- 浅山:そうなんだよ。採用できない会社って、ホームページも全然更新されてないし、求人の出し方自体も昔のままだったりするんだよね。だから、それじゃあ採用できないよっていう話になるんだけど、どうやって改善していくのかっていうのが本当に難しいところでさ。僕も悩んでるんだよ。
- 二宮:確かに、それは難しい問題ですよね。幅広い悩みを持つ企業に対して、どうやってアプローチしていくかっていうのが課題ですよね。採用活動の初手ができてない場合、どこから手をつけていいかもわからないという状況になってしまってるんでしょうね。
- 浅山:そうそう。だから、広げすぎてもいけないし、初歩的すぎるとまた話が合わなくなるんだよね。そもそも採用活動を全然していない会社に対して、僕らがやるセミナーの内容はちょっと合わないかもしれないなって思うんだよ。やっぱり、毎年採用活動はしているけど、うまくいっていない会社がターゲットなんだろうね。
- 二宮:そうですね。僕らもそういう会社を対象にセミナーをやってます。年間で100万円とかの予算をかけて採用活動をしているけど、なかなか成果が出ないという企業さんが多いです。そういう企業が対象ですね。で、リクライブを使って少しずつ改善していくというアプローチが有効なんです。
- 浅山:そうだね。初歩的すぎると話が広がりすぎちゃって、そもそも求人の出し方から説明しなきゃいけなくなっちゃうからね。そうなると、うちの得意分野とはちょっとずれてきちゃう。
- 二宮:そうなんですよね。求人を出す段階で問題がある会社だと、僕らが提案する内容があまり響かない場合がありますね。やっぱり、ある程度毎年採用活動をしていて、でもうまくいっていないという企業がターゲットになると思います。
- 浅山:うん、そうだね。そういう企業が悩んでるポイントに、どうやってアプローチしていくかだよね。
- 二宮:そうですね。さっきお話したように、例えば今まで通りの方法で採用をやっているけど成果が出ないっていう会社に対して、「やり方を少し変えてみましょう」という提案をすることで、効果が出やすくなると思います。そういった会社に対して、リクライブの導入や、自社の発信を強化するという方法を提案していくのがいいですね。
- 浅山:うん、そういう企業なら、話を聞いてもらえそうだよね。やっぱり、リクライブみたいなサービスを使って採用の仕方を変えるっていうのが、一番効果的だと思うんだよね。採用活動をちゃんとやっている企業に、少しでも改善してもらえるような提案をしていくってことだね。
- 二宮:そうですね。採用活動を全くやっていない企業には、まず採用の基本的な部分から教える必要があるので、少し難しいかもしれません。でも、毎年採用をやっている企業で、もっと効果を出したいというところには、僕たちの話がしっかりと響くと思います。
- 浅山:そうだね。僕たちがやるべきなのは、そういう企業に向けて「採用のやり方を少し変えましょう」というメッセージを届けることだね。リクライブを使ってもらって、実際に効果が出るような採用活動に変えてもらう。
- 二宮:そうですね。例えば、今まで求人広告を出すだけだった会社が、自社の魅力を発信するような取り組みを始めることで、応募者の質が変わってくると思います。実際にリクライブを導入してもらった企業でも、同じような効果が出てますし、そういう事例をもっと紹介していきたいですね。
- 浅山:うん、そうだね。それにしても、セミナーの内容を具体的に詰めていかなきゃいけないね。セミナーで話す内容をしっかり考えておかないと、参加者に響かないからね。
- 二宮:そうですね。セミナーの構成としては、最初に世の中の採用事情がどう変わってきているのかを説明して、その上で「どうやって採用の仕方を変えるか」という流れがいいと思います。
- 浅山:うん、確かにそれがいい流れだね。採用の現状を把握してもらって、その後に具体的な改善策を提示するって感じだね。
- 二宮:そうです。世の中の採用事情がどう変わっているのか、昔のやり方が通用しない理由をきちんと説明することで、参加者も納得してくれると思います。その上で、具体的にどうやって採用のやり方を変えていくのかを話すと、より理解が深まるんじゃないでしょうか。
- 浅山:そうだね。あとは、実際にリクライブを使った事例も紹介して、どういう効果があったのかを見てもらうと、参加者もイメージしやすくなると思うんだ。
- 二宮:それは大事ですね。具体的な事例を見てもらうことで、自分たちの会社でも使えそうだと思ってもらえるんじゃないでしょうか。
- 浅山:うん、じゃあそういう流れでいこうか。まず世の中の採用事情を説明して、次に採用のやり方を変える提案をして、最後に具体的な事例を紹介する。
- 二宮:そうですね。それに、浅山さんのエフピオでの実例を交えて話してもらえれば、より具体的な内容になると思います。
- 浅山:うん、それで決まりだね。セミナーのタイトルと内容はそんな感じで進めていこう。
- 二宮:了解です!じゃあ、セミナーの資料とかも早めに作っておきますね。
- 浅山:うん、よろしくお願いします。それで、日程もそろそろ決めないとね。
- 二宮:そうですね。1月の下旬、22日から26日くらいの週がいいかなと思ってますけど、どうですか?
- 浅山:その週で大丈夫だと思うよ。千葉でやることも決まってるし、30人ぐらいの規模でやろうか。
- 二宮:そうですね。30人くらいの規模で、対面のセミナーをやりましょう。
- 浅山:OK、それでいこう!あとは、詳細を詰めるだけだね。
- 二宮:そうですね。タイトルや副題、資料も作って、しっかり準備していきます。
- 浅山:頼んだよ、二宮さん。これで2024年の最初のセミナーが決まるね。
- 二宮:はい!2024年の最初のセミナーが、浅山さんとの共催でできるのは嬉しいです。
- 浅山:うん、お互いにとって初セミナーになるんだね。来年の初セミナー、楽しみだよ。
- 二宮:本当に楽しみですね!またラジオで告知しましょう。
- 浅山:もちろん!このラジオでどんどん告知していこう。それに、リスナーの皆さんにも楽しんでもらえるようにしていきたいしね。
- 二宮:そうですね。ラジオを聞いてくださっている経営者の方も多いと思うので、ぜひ告知をしていきましょう。
- 浅山:うん、カブさんにも協力してもらって、店内でも宣伝してもらおうか。
- 二宮:それ、いいですね!ただ、店内で流すラジオだと、僕たち男2人が喋ってるだけのラジオって
- 二宮:ただ、店内で流すラジオだと、僕たち男二人が喋ってるだけのラジオは、ちょっと雰囲気が壊れちゃうかもしれないですね(笑)。
- 浅山:あはは、そうだね。それじゃ店の雰囲気が崩れちゃうかもな。でも、少なくとも告知はできるし、興味を持ってくれる人がいれば、それでいいと思うよ。
- 二宮:そうですね。せっかくのセミナーですし、いろんな方に知ってもらいたいですからね。
- 浅山:うん、そこだね。あと、セミナーの告知をする時に、うちのホームページやメルマガも使っていきたいんだけど、そのためのチラシとかも作ろうと思ってるんだよ。会計事務所とか、弁護士事務所とか、そういうところにお願いして、請求書とかに同封してもらえたらいいかなって。
- 二宮:なるほど、いいですね。それなら、僕の方で叩き台の文面を作っておきますよ。
- 浅山:あ、本当?じゃあ、ぜひお願いしたいな。文面と、必要であれば画像とかも作ってくれる?
- 二宮:はい、もちろんです。サイトのページ用に何か必要なら、それも作れますよ。文面だけで大丈夫ですか?
- 浅山:うん、まずは文面をもらえると助かるな。あとは、画像とかも合わせて準備していこう。
- 二宮:了解です。じゃあ、セミナーの日程も決まりましたし、あとは内容の最終確認と、告知の準備ですね。
- 浅山:そうだね。2024年の初セミナー、いいスタートを切れるようにしっかり準備していこう。
- 二宮:はい、ぜひよろしくお願いします!それから、うちの上野さんもセミナーに参加させてもらいますね。実は、浅山さんにお会いしたがってるんですよ。
- 浅山:え、上野さんが?そうなんだ。じゃあ、ぜひ来てもらおうよ。
- 二宮:はい。上野さん、これまでリクライブでいろいろお世話になっていて、浅山さんにも感謝してるんです。実はまだ直接お会いしてないんですよ。
- 浅山:そうなの?じゃあ、ぜひその機会に会いましょう。楽しみにしてるよ。
- 二宮:ありがとうございます。うちの合津(あいづ)さんも一緒に行きますね。上野さんが合津さんにすごく会いたがってるんですよ。
- 浅山:へえ、そうなんだ。随分お世話になってるんだろうね。上野さんにとって合津さんは特別な存在なんだな。
- 二宮:そうですね。長い間リクライブで一緒に仕事をしているので、本当にお世話になってます。上野さんも「もう浅山さんには飽きた」なんて冗談を言いながら、合津さんに会いたいって言ってました(笑)。
- 浅山:あはは、それは面白いね。じゃあ、みんなで集まって楽しくやりましょう!
- 二宮:ぜひ、楽しくやりましょう!2024年のスタートにふさわしい、素晴らしいセミナーにしましょうね。
- 浅山:うん、それでいこう!またセミナーの準備が進んだら、このラジオでもどんどん告知していこう。ラジオを聞いてくれてる人たちにも、楽しみにしてもらえるようにしたいからさ。
- 二宮:もちろんです。リスナーの皆さんにもセミナー情報をお届けしていきます。うちのリスナーさんも経営者の方が多いですから、きっと興味を持ってくれると思います。
- 浅山:うん、それにカブさんにも協力してもらって、お店に来る人にも告知してもらおう。
- 二宮:それは良いアイデアですね!ただ、店内で流すラジオだと、お店の雰囲気が変わっちゃうかもしれませんね(笑)。
- 浅山:そうだね(笑)。「何だこれ?男二人が喋ってるだけのラジオじゃん!」って言われちゃうかも。
- 二宮:はい、店の雰囲気壊しちゃいそうです(笑)。
- 浅山:まあ、それはさておき、ちゃんとセミナーを告知しておけば、参加者も集まるだろうし、2024年のスタートダッシュを切るためにしっかりやっていこう。
- 二宮:そうですね!今年の最初のセミナー、うまくいきそうですね。
- 浅山:うん、2024年の初セミナーは二宮さんと一緒にやるって決まったし、幸先が良いよね。
- 二宮:そうですね。僕も2024年初めてのセミナーが浅山さんとのコラボになるので、すごく楽しみです。
- 浅山:うん、お互いに初のセミナーだし、いいスタートを切れると思うよ。頑張って準備して、成功させようね。
- 二宮:はい、ぜひお願いします!セミナーの詳細が決まったら、またこのラジオで告知しましょう。
- 浅山:もちろん。セミナーの告知はこのラジオが一番効果的だからね。リスナーのみんなにもぜひ参加してもらいたいし。
- 二宮:そうですね。リスナーの皆さんにもこのラジオを通じて告知を広めていきましょう。きっと参加してくれる人が増えると思いますよ。
- 浅山:うん、楽しみだね。じゃあ、今日はこの辺で締めようか。
- 二宮:そうですね。今日も楽しいお話、ありがとうございました。
- 浅山:こちらこそ、ありがとう。じゃあ、リスナーのみなさん、いってらっしゃい!
- 二宮:いってらっしゃい!