※こちらの記事は自動文字起こしを元に編集しているため誤字脱字はご了承ください
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社外SEが転倒!救急車で運ばれた顛末とは?
エピソード冒頭、浅山さんが社外SEのエピソードを披露。復帰後に足元の縁石に気づかず転倒し、再び救急車で運ばれることになったという出来事です。以前にも救急車を利用したことがあり、「救急車祭り」と冗談を言う浅山さんに、周囲から「ひどい!」と突っ込まれつつも、記念に写真を撮るなど、笑い話として紹介されました。社外SEの奮闘と周囲の温かい対応が垣間見えるエピソードです。
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エフピオが初参加!大原学園での就職説明会
社会保険労務士法人エフピオが、簿記や税理士などの資格を提供する大原学園主催の就職説明会に初出展。渋谷で開催され、当初は参加者が少ないのではと不安がありましたが、実際は20名近くがブースに訪れ、大盛況となりました。エフピオのサービスや理念を熱心に聞く参加者との交流が深まり、採用活動において重要な手応えを感じたイベントとなりました。
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1月開催!エフピオ×リクライブの採用セミナー
来年1月23日に開催予定の「中途採用向けセミナー」では、リクライブの二宮さんが講師を務め、中小企業が効果的に中途採用を進めるための具体的な戦略を解説します。求職者が企業に求めている情報や、求人を出す前にやるべき準備、成功事例を交えた具体的な方法など、実践的な内容が盛りだくさん。定員30名の限定セミナーのため、早めの申し込みをお勧めしています。
- 浅山:おはようございます。エフピオ浅山の「運がいいラヂオ」スタートです。
- 二宮:おはようございます。浅山さん。リクライブの二宮です。
- 浅山:おはようございます。
- 二宮:おはようございます。ちょっと間がありましたね(笑)。
- 浅山:あんまり間がなかったと思うけど、まあいいや。それよりもすいませんでした。
- 二宮:ああ、いえいえ。12月ですから、いろいろとありますよね。
- 浅山:路面が凍結してて、朝すごい転んだんですよ。
- 二宮:ええっ、今朝転んだんですか?
- 浅山:そう。今朝、さっき転んだんです。それで急いで出てきたら、もう車が大渋滞で。
- 二宮:ああ、それは大変ですね。普段なら7時55分くらいには着いてるんですよね?
- 浅山:そう、だいたい7時55分には着いてるんですけど、今日は8時32分に到着しました。30分以上遅れましたね。
- 二宮:それは災難ですね。大丈夫でしたか?
- 浅山:いやいや、あの、転んだで思い出したんですけど、前に話した社外のSEの人、覚えてます?
- 二宮:ああ、病気で入院されてたって話ですよね。山田さんでしたっけ?
- 浅山:そうそう。その方、退院して復帰して、週に1回くらい来てもらってるんですけど、この前来た時に眼帯して、包帯ぐるぐる巻きで来たんですよ。
- 二宮:ええっ、どうしたんですか?
- 浅山:また転んだらしいんです。歩いてたら足元の縁石に気づかずに転んで、頭も手も怪我して、救急車で運ばれたんですって。
- 二宮:救急車で?またですか?
- 浅山:そうなんですよ。前回も救急車で運ばれたのに、また今回も。もう「救急車祭り」ですねって冗談を言ったら、周りからひどいって言われました(笑)。でもまあ、記念に写真撮らせてもらいましたよ。
- 二宮:さすがにそれはちょっと(笑)。
- 浅山:でもね、なかなかそんなシーンないですからね。
- 二宮:まあまあ、確かに。写真に収めておくのも一興かもしれませんね(笑)。でも、足元は本当に気をつけないとですね。
- 浅山:そうですね。はい、気をつけます。今日もよろしくお願いします。
- 浅山:まあそんな話もありつつ、今日は少し前の出来事について話してもいいかな?
- 二宮:ぜひ、お願いします。
- 浅山:先週の土曜日に、資格の大原が主催する就職説明会に出展してきたんだよ。社会保険労務士や税理士を目指している人向けのイベントでね。私と石川で参加して、ブースを出させてもらったんだけど、予想以上にたくさんの人が来てくれたんだ。
- 二宮:そうなんですね。どのくらいの方がいらっしゃったんですか?
- 浅山:3時間くらいのイベントだったんだけど、20人くらい来てくれたんだよね。予想していた以上に忙しくて、記念撮影しようかなんて話してたんだけど、そんな余裕もなくてさ(笑)。
- 二宮:すごいですね。やっぱり皆さん、関心が高いんですね。
- 浅山:そうそう。それに加えて、昨日はリクライブと一緒に自社の就職イベントも開催して、そっちも12名ほどの方に参加していただいたんだ。大原のイベントにも来てくれた人も何人かいて、2日続けて多くの人とお話しできたよ。
- 二宮:それは嬉しいですね。特に資格を取ったばかりの方や、これから資格を取りたいという方にとっては、実際に働く現場の話を聞けるのは貴重ですよね。
- 浅山:そうだね。皆さん一生懸命勉強してきているわけだけど、合格した後に「実務経験がないから不安」とか「本当に食べていけるのか」って不安になる人も多いんだよね。そういう質問をたくさんいただいたよ。
- 二宮:それに対して浅山さんは、どう答えてらっしゃるんですか?
- 浅山:僕がよく言うのはね、「最初に資格を目指したときの情熱を思い出してほしい」ってことかな。その情熱さえあれば、少しずつでも自分の道が開けていくはずなんだよって。もちろん、すぐに成功するかどうかはわからないけど、続けていけば必ず道が見えてくると思うんだよね。
- 二宮:なるほど、良いお言葉ですね。挑戦し続けることが大事なんですね。
- 浅山:そうそう、自分自身に言い聞かせるつもりで話している部分もあるんだけどね(笑)。僕も今、FPとして活動していて、うまくいかないこともたくさんあるけど、それでも続けていればきっといいことがあるって信じてるんだ。
- 二宮:浅山さんのそのポジティブな考え方、いいですね。やっぱり時間が解決してくれることも多いですしね。
- 浅山:そうなんだよ。だから、資格取得者の方たちにも「焦らず続けてみようよ」って伝えたいんだ。
- 浅山:そういうわけで、イベントに参加してくれた人たちともいろいろ話をしたんだけど、やっぱりみんなが持ってる「社会保険労務士を目指した理由」とか、「どうしてこの資格に興味を持ったのか」っていうところがすごく新鮮でね。昔の自分を思い出したよ。
- 二宮:自分もそういう頃があったなと?
- 浅山:そうだね。「この資格で一旗あげたい!」みたいな気持ちがね、すごく純粋に感じられて。初心を思い出したというか。で、そんな気持ちを再確認できた土曜日だったんだけど、昨日はまた違う形で、自社のことや社労士業界のことを話させてもらったんだ。
- 二宮:昨日のイベントも大盛況だったようですね。
- 浅山:そうなんだよ。昨日のイベントには12名ほど参加してくれたんだけど、そのうち大原のイベントにも来てくれた人が2〜3人いたんだよね。やっぱり皆さん、資格を取った後の働き方やキャリアについて真剣に考えているんだなって思ったよ。
- 二宮:それは本当に熱心な方が多いですね。
- 浅山:うん、そうなんだ。で、参加者の方と話していて思ったのは、皆さんすごく勉強しているんだけど、実際に資格を取ってみると「本当にこの業界でやっていけるのか?」って不安になる人が多いんだよね。
- 二宮:確かに、資格を取った後のキャリアパスが見えにくいと、不安に感じますよね。
- 浅山:そうそう。で、「社労士って実際食べていけるんですか?」とか、「未経験でも大丈夫なんでしょうか?」みたいな質問がよくあるんだけど、僕はそのたびに「自分がその資格を目指した時の気持ちを思い出してほしい」って言ってるんだ。最初はその情熱だけでも十分だし、やり続ければなんとかなるもんだからさ。
- 二宮:なるほど。その情熱を思い出して、チャレンジし続けてほしいってことですね。
- 浅山:うん、そうだね。もちろんね、全員がすぐにうまくいくわけじゃないし、うちだって試行錯誤の連続なんだけど。でも、実際に飛び込んで頑張るしかないんだよね。考えてばかりいるより、まず行動してみることが大事だと思うんだよ。
- 二宮:それに、続けていれば必ず少しずつ成果が出てくるものですよね。
- 浅山:そうそう!だから、僕も昨日のイベントでは、「やってみようよ!」っていう気持ちを伝えたつもりだよ。でね、実はこの話って、自分にも言い聞かせてる部分があるんだよね。今FP(ファイナンシャルプランナー)として活動してて、うまくいかないこともあるけど、時間が解決してくれるって信じてやってるから。
- 二宮:浅山さんのその前向きな姿勢は、本当に見習いたいです。
- 浅山:いやいや、そんな大したことはないんだけどね(笑)。でも、結局は時間が解決してくれるんだと思うよ。今がうまくいかなくても、続けていればいつかいいことがあるって信じてるし、それを信じてやるしかないんだよね。
- 二宮:浅山さんがそうやって続けていらっしゃる姿勢が、他の方々にも勇気を与えていると思いますよ。
- 浅山:ありがとう。でもね、自分でもそう思ってるんだ。今はうまくいってなくても、続けていれば絶対に良くなるってね。
- 二宮:浅山さんがそこまで自信を持っていると、聞いている方も心強くなりますね。
- 浅山:それでね、そういう思いを社員にも伝えたいなと思って、今週の朝礼でその話をしたんだよ。土曜日のイベントに出たこととか、自分が感じたことをね。で、「ちゃんと形にして伝えよう」って思って、チャットにメッセージを書き起こして送ったんだけど、気づいたらものすごい分量になっててさ(笑)。
- 二宮:ああ、そんなにですか(笑)。
- 浅山:うん、朝礼でそれを読みながら話したら、気づいたら30分ぐらいかかっちゃってさ。
- 二宮:30分!それは長いですね(笑)。
- 浅山:いやー、俺も「5分ぐらいで終わらせよう」と思ってたんだけどね。ついつい熱が入っちゃって。社員からも「浅山さん、タイムマネジメントできてないですよ」なんて言われてさ(笑)。
- 二宮:いやいや、でもそれだけ伝えたいことが多かったんですよね。社員の方々にもきっと響いたと思いますよ。
- 浅山:そうだといいけどね。でも、次はもう少しコンパクトにまとめようかなって反省してるよ(笑)。
- 二宮:それなら、ぜひこのラジオでも話していきましょう。浅山さんの思い、しっかり伝わってますから。
- 浅山:本当?それならよかった!
- 二宮:はい、浅山さんの熱い思い、しっかり伝わってますよ。それに、こうやってラジオで話すことで、もっと多くの人にも届くと思います。
- 浅山:ありがとう!そう言ってもらえると嬉しいよ。じゃあ、ここでちょっと最近の話を続けさせてもらうけど、実は今年は特に採用活動に力を入れていて、ここ数ヶ月でかなり多くの人と会ったんだよね。
- 二宮:そうなんですね。どのくらいの方とお会いされたんですか?
- 浅山:細かく数えてないけど、ざっと50人近くにはなると思うよ。毎週誰かしらと面談してたからね。本当にいろんな方がいて、こちらも毎回勉強になることばかりだったよ。
- 二宮:50人ですか!それはかなりの人数ですね。
- 浅山:うん、たしかに多かったよ(笑)。もちろん、中には「ちょっとこの人はどうかな?」って思うこともあったけど、逆にすごく勉強になる話を聞けることも多くてね。やっぱり、いろんな方と話すのって大切だなって改めて感じたよ。
- 二宮:それは本当に大切ですよね。いろんな方の考え方や価値観に触れることで、自分も視野が広がりますしね。
- 浅山:そうなんだよ。で、最近思うのは、応募してくれる方の中には、「うちはもうしっかりと出来上がった会社だ」って思って来られる方もいるんだよね。
- 二宮:ああ、そうなんですね。すでに完成された組織ってイメージを持たれているんでしょうか?
- 浅山:そうなんだよ。「社会保険労務士法人だから、もういろんな制度や体制がしっかり整ってるんでしょ?」みたいな感じで。でも、うちはまだまだ成長途上で、組織もコロコロ変わってるところがあるんだよね。だから、「これから一緒に作っていこう」っていうスタンスなんだけど、そこが事前に伝わりきってなくて、最後の面談で「思ってたのと違うかも」ってなることがあるんだ。
- 二宮:なるほど。それは採用活動において難しいポイントですよね。
- 浅山:うん、そうなんだよ。採用媒体や説明会でちゃんと伝えられていればいいんだけど、限られた文字数とか情報ではなかなか伝えきれない部分があるんだよね。だから、ラジオとか他の手段も使って、もっとPRしていきたいなと思ってるところだよ。
- 二宮:このラジオも、そういう意味では有効な手段ですよね。応募者の方に「エフピオってこういう会社なんだ」とか「浅山さんってこういう人なんだ」って伝えられると思いますし。
- 浅山:そうだね。ここでいろんな話をすることで、少しでも会社の雰囲気とか、僕らが目指していることを伝えられたらいいなと思ってるよ。
- 二宮:そうですね。ぜひ活用していきましょう。それにしても、今年は本当にいろんなことがあって、浅山さんにとっても大きな一年だったんじゃないですか?
- 浅山:うん、そうだね。今年は特に採用に関わることが多かったし、今まで以上に力を入れてきたと思うよ。採用ってやっぱり大切だし、会社の成長には欠かせない部分だからね。
- 二宮:それは本当にそうですね。特に成長途中の会社にとっては、いい人材をどうやって採用するかが重要ですから。
- 浅山:うん、まさにそれなんだよ。だからこそ、もっと採用の仕方やPRの仕方を工夫していかなきゃいけないなって思ってるよ。
- 二宮:それで、来年早速開催されるセミナーがあると聞いてますが…?
- 浅山:あ、そうなんだよ!まさにその話をするために、今日は長々とここまで話してきたんだ(笑)。
- 二宮:そういうことだったんですね(笑)。ぜひそのセミナーについて詳しく教えてください。
- 浅山:来年の1月23日、火曜日に「エフピオ」のオフィスで、中途採用向けのセミナーを開催する予定なんだよ。リクライブと一緒にやらせてもらって、二宮さんにもお話をしてもらうことになってる。
- 二宮:はい、私も参加させていただきます。テーマは「中小企業が中途採用でやるべき戦略とは」というもので、これまで200社以上の採用支援をしてきたリクライブとして、具体的なノウハウをお伝えできればと思っています。
- 浅山:そう、まさにそれなんだよ。中小企業にとって、採用活動ってほんとに重要だからね。で、今回のセミナーでは、二宮さんから「求職者が企業に求める情報とは何か」とか「内定を出す前にやるべきこと」なんかを、しっかりお話ししてもらおうと思ってるんだ。
- 二宮:はい。さらに、実際の事例を交えながら、どうやって効果的な採用活動を進めるかというところもお伝えする予定です。また、後半では30分ほどワークショップの時間を設けて、自社の採用について振り返りをしてもらう時間も取ろうと思っています。
- 浅山:いいね!そのワークショップで、自分たちが今できてることと足りてないことを洗い出して、次のアクションを考えるっていう流れなんだね。
- 二宮:はい、そうです。参加者の方が、自社で今すぐ取り組める施策を見つけられるような内容にしたいと思っています。
- 浅山:うん、それはいいね。僕たちも二宮さんからたくさん学ばせてもらってるけど、採用活動ってやっぱり応募者目線が大事だよね。応募者がどんなふうに会社を見ているか、どんな情報が欲しいのかっていうのをしっかり考えていかないと、なかなか良い人材には出会えないからね。
- 二宮:そうですね。特に今の求職者は、会社の価値観や働き方、将来の成長性などをとても気にしているので、ただの求人情報だけではなく、企業の姿勢やビジョンを伝えることが大事だと思います。
- 浅山:それをこのセミナーで、しっかりとお伝えしていきたいね。
- 二宮:はい、参加者の皆さんに、採用活動の視点を広げてもらえるような機会にしたいと思っています。それにしても、ここまで採用活動に力を入れてきた浅山さんだからこそ、今回のセミナーにも特別な思いがあるんじゃないですか?
- 浅山:うん、そうだね。今年1年を振り返ると、やっぱり採用活動にかなり力を注いできたから、来年のこのセミナーがその集大成みたいな気持ちもあるよ。
- 浅山:うん、だからね、このセミナーでしっかり採用活動の基本をお伝えして、さらにエフピオとしてももっと採用活動を強化していきたいと思ってるんだよ。で、このセミナーを皮切りに、来年はさらに採用に力を入れていこうと考えてる。
- 二宮:それは素晴らしいですね。セミナーに参加する企業の皆さんにも、きっとたくさんの学びがあるでしょうし、浅山さんたちの熱意も伝わると思います。
- 浅山:ありがとう。実際、僕たちがこのセミナーをやるのは、自分たちのためでもあるんだよね。やっぱり、採用って会社の成長に直結する大事な部分だから、これからも精一杯取り組んでいきたいと思ってるよ。
- 二宮:それはとても大切なことですよね。特にエフピオさんのような成長途中の企業にとっては、採用が会社の未来を作ると言っても過言ではないですから。
- 浅山:そうなんだよ。だから、今までは手探りでやってきたけど、これからはもっと計画的に、効果的に進めていきたいと思ってるんだ。で、このセミナーがその第一歩になるといいなって。
- 二宮:はい、ぜひそうなるように、私も全力でサポートさせていただきます。セミナーの準備も進めていきますので、当日はどうぞよろしくお願いします。
- 浅山:こちらこそ、よろしく頼むよ!あと、リスナーの皆さんにもぜひ参加してほしいね。もうすでに何社か参加希望の連絡もいただいているんだけど、もっとたくさんの企業の方に来ていただいて、一緒に学び合える場にしたいと思ってる。
- 二宮:そうですね。このラジオを聴いてくださっている方も、ぜひご興味があればご参加ください。エフピオのホームページからお申し込みができるので、ぜひチェックしてみてください。
- 浅山:そうそう。ホームページにQRコードもあるし、ラジオの概要欄にもリンクを貼っておくから、そちらから簡単に申し込めるようになってるよ。定員は30名くらいなんだけど、早めに埋まるかもしれないから、興味がある方はぜひお早めにね。
- 二宮:ぜひ、たくさんの方にお越しいただきたいですね。やっぱり、実際にセミナーで直接お話しすることで、ラジオでは伝えきれない部分も伝えられると思いますし。
- 浅山:そうだね。ラジオもいいんだけど、やっぱり直接顔を合わせて話すと、もっと深いところまで伝えられる気がするんだよね。それに、セミナーの中では、参加者同士が意見交換できる時間も設けるつもりだから、他の企業の取り組みや悩みを聞くことで、自分たちの採用活動にも新たな発見があると思うよ。
- 二宮:それはいいですね。他の企業の事例や悩みも共有し合える場があると、お互いに刺激を受けられますし、さらに学びが深まりますよね。
- 浅山:うん、そう思う。特に中小企業同士って、同じような課題を抱えていることが多いから、お互いに学び合えることが多いんじゃないかなって。だから、ぜひいろんな企業の方に来ていただいて、一緒に盛り上げていきたいと思ってるよ。
- 二宮:そうですね。このセミナーが、浅山さんの言う「学び合える場」になることを私も期待しています。では、改めて、1月23日、エフピオのオフィスで開催される「中途採用向けセミナー」。こちら、ぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。
- 浅山:うん、そうだね。僕も全力で準備して、皆さんにとって有意義な時間になるように頑張るから、ぜひ期待して来てほしいね。
- 二宮:はい、それでは、今回のラジオはこの辺で締めにしましょうか。
- 浅山:そうだね。今回はちょっと宣伝っぽい話が多くなっちゃったけど、1年の総括としても、いい話ができたと思うよ。
- 二宮:そうですね。今年1年を振り返って、来年の目標を立てる意味でも、良い回だったと思います。
- 浅山:じゃあ、最後にリスナーの皆さんへ。僕たちエフピオは、これからも皆さんと一緒に成長していきたいと思っていますので、来年もどうぞよろしくお願いします!それでは、いってらっしゃい!
- 二宮:いってらっしゃい!