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ラジオ1周年記念!新オープニング曲の裏話
番組1周年を迎えた際、新しいオープニング曲が制作されました。二宮さんと浅山さんの間で少し行き違いがあったものの、自然なやり取りがリスナーに好評。実は、二宮さんは次回の内容について話したかったのですが、浅山さんはすでに曲が決まったと勘違いして話を進めていたようです。このような「打ち合わせなし感」もラジオの魅力として、リスナーに楽しんでもらえています。
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北海道と千葉の海の違いとは?
北海道出身の二宮さんと、千葉の海について語り合いました。北海道の海水浴場として有名な小樽や留萌が紹介されましたが、岩肌が多く、漁が盛んなエリアが多いため、海水浴を楽しめる期間は限られています。一方、千葉の海は東京湾と太平洋に囲まれ、温暖な気候と豊富なビーチが魅力的。九十九里浜の焼きハマグリなど、地域ごとの特色も話題に。
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浅山さんが副業に興味!内職やコツコツ作業も好み?
浅山さんが、連休中に営業資料をファイルに詰め込む作業をしていたというエピソードが披露されました。指が痛くなるほどの作業にも関わらず、地道な作業が好きだという浅山さんは、副業として内職に興味があると語ります。1枚1円といった昔の内職スタイルにも挑戦してみたいとのことで、次回の「副業」についてのトークにも注目です。
- 浅山:おはようございます。エフピオ浅山の運がいいラヂオ、スタートです!
- 二宮:おはようございます、浅山さん。リクライブの二宮です。
- 浅山:おはようございます。
- 二宮:この「エフピオ浅山の運がいいラヂオ」は、社会保険労務士法人エフピオ代表の浅山さんがお届けする、おめでたい雰囲気のラジオ番組です。エフピオのことや、日々の考え、思いをありのままに話していただくということで、今日もやっていきましょう。
- 浅山:やっていきましょう。
- 二宮:前回、1周年を迎えましたね。
- 浅山:そうですね、新たに曲も作っていただいて、いいオープニングができましたね。素敵な声が流れてきましたけど、あれ誰の声なんでしょうか?
- 二宮:あれはAIの声なんですよ(笑)。
- 浅山:いい声でしたね。
- 二宮:前回は1周年を記念してやったはずなんですけど、曲の話ばかりになっちゃいましたね。
- 浅山:そうなんですよ。実は前回、僕は新しい曲を聴いて、「次回は何をやろうか?」っていう話をしたかったんです。でも、そこがすれ違ってしまったみたいで…。
- 二宮:ああ、なるほど。僕はもう曲が決まったんだと思って進めちゃったんですよ。
- 浅山:そうそう、それでちょっと認識がズレちゃったんですよね。でもまあ、ラジオならではの打ち合わせなし感が良かったんじゃないですか?
- 二宮:そうですね(笑)。今日も何も決まってないですしね。
- 浅山:そうなんですよ。今日は7月16日、でもこれが流れる頃には7月23日ぐらいですかね。
- 二宮:そうですね、ちょうど3連休明け。昨日は「海の日」でしたね。
- 浅山:そうそう、7月16日。北海道って海で泳ぐ場所ってあるんですか?
- 二宮:ありますよ。海水浴場があって、小樽とかね。
- 浅山:あ、小樽に泳ぐところがあるんだ。
- 二宮:そうですね。ただ、僕も小樽くらいしか知らないんですけど、あと留萌や浜中も一応ビーチがありますね。過去に1回だけ行ったことがあります。
- 浅山:へえ、そうなんですね。やっぱり泳げるのは7月か8月くらいですか?
- 二宮:そうですね、7月から8月がメインです。海に面してるんですけど、漁が中心で、岩肌が多いですからね。
- 浅山:ああ、なるほど。太平洋沿いにはビーチがあるけど、漁がメインなんですね。サーフィンとかはあまりないんですか?
- 二宮:いや、聞いたことないですね(笑)。ただ、ウェットスーツは売れてるって話を聞いたことがありますけど…。
- 浅山:ああ、そうなんですね。北海道だとスキーとか牧場のイメージが強いですよね。小学校の授業で習った記憶があります。
- 二宮:そうそう(笑)。千葉だとディズニーランドって感じですかね?
- 浅山:そうですね、あと成田空港もありますね。
- 二宮:千葉も海が多いですからね。東京湾と太平洋に囲まれてますし。
- 浅山:千葉って、全部揃ってる感じがしますね。山は低いけど、基本的には海だらけです。
- 二宮:そうですね、稲毛の浜とか、九十九里浜もありますし。焼きハマグリが有名ですけど(笑)。
- 浅山:そうですね。北海道と違って、あったかい海があって気持ちいいですよね。見た目はちょっとハワイっぽいですよね。
- 二宮:ああ、なるほど。九十九里浜の太平洋を見てると、その向こうがハワイって感じですね。
- 浅山:そうそう、アメリカまで繋がってる海ですよね。
- 二宮:そうですね(笑)。さて、そろそろちゃんとした話をしましょうか。
- 浅山:そうですね(笑)。3連休、何かしました?
- 二宮:いや、3連休じゃなかったんですけど、奥さんの実家に寄ってプールを出しました。気温が30度近くまで上がったので、ちょうどよかったですね。
- 浅山:そうなんですね。話は全然違いますけど、二宮さん、お母さんと一緒にテレビ出てませんでした?
- 二宮:いや、出てないです(笑)。どういうことですか?
- 浅山:いや、なんか「お母さんといっしょ」の収録に出てそうな感じがして…。
- 二宮:いやいや、出たことないですよ(笑)。
- 浅山:え?出てないんですか? なんか、子供たちが集まってる場面があったんで…。
- 二宮:いや、僕、出てないですよ(笑)。でも、何の話をしてるんですかね? 夢でも見たんですか?
- 浅山:あれ、夢だったのかな?(笑)。
- 二宮:ちょっと怖いですね(笑)。
- 浅山:いや、皆さん、少々お待ちくださいね(笑)。
- 二宮:この話はやめましょう(笑)。でも、ちょっと気になるので、どういう夢だったのかだけ教えてもらえます?
- 浅山:確かにテレビに二宮さんのご両親が出てきて、二宮さんがその場にいたんですよ。それで、北海道版のお母さんと一緒の収録に参加してる感じで…。
- 二宮:ああ、なるほど、夢ですね(笑)。
- 浅山:やっぱり夢ですかね(笑)。
- 二宮:いやー、ちょっと何の話かと思いましたよ(笑)。
- 浅山:いや、本当にすみません(笑)。多分、似た人がいたんでしょうね。
- 二宮:いやいや(笑)。でも、確かに北海道はテレビ番組の収録とか、そういう機会は少ないですよね。東京とかだと当たり前にある「観客席に座る」とか「収録に参加する」っていう経験が全然身近じゃないんですよね。紅白とか、観客がいるような番組、例えば『NHKのど自慢』とか、ああいうのも自分ごとに思えないというか。
- 浅山:そうなんだ。テレビの収録に行くっていうのは、あんまり馴染みがないんですね。
- 二宮:そうなんです。だから、ああいう観客って、どうやって行くんだろうって思ってましたよ。まさか無料とは思わなくて、お金払って入るもんだと勝手に思ってたんですよ(笑)。
- 浅山:いやいや、無料ですよ(笑)。もちろん抽選とかで選ばれるんだろうけど、お金はかからないですよ。むしろ、観客がいないと盛り上がらないから、ある意味、出演者みたいなもんですよね。
- 二宮:ああ、なるほど。今思えば、そうかもしれないですね。確かに、観客の盛り上がりが番組を作ってるっていう感じはしますもんね。
- 浅山:でも、昔『笑っていいとも!』とかありましたけど、あれもお金かかると思ってたんですか?
- 二宮:そうそう!あれもお金かかるんじゃないかと思ってました。参加するのに並んでる人たちは、みんなお金を払って参加してるんじゃないかと…。
- 浅山:いや、全然お金なんてかからないですよ(笑)。抽選に当たれば誰でも入れるんです。ただ、観客は「盛り上げるぞ」っていう意識でいなきゃいけないみたいですけどね。
- 二宮:ああ、そうなんですね。なんか、そういう体験って、僕にとっては全然縁がないものだったので、今聞いてすごく新鮮です(笑)。
- 浅山:まあ、テレビに出演するのはハードル高いけど、観客として参加するならそんなに難しくないですよね。
- 二宮:そうですね。話は変わりますけど、この前、家族でアンパンマンミュージカルに行ってきたんですよ。
- 浅山:ああ、アンパンマンミュージカル!帯広まで?
- 二宮:そうです、帯広まで行ってきました。でも、これもテレビとは全然関係ない話ですけど(笑)。
- 浅山:いやいや、アンパンマンもね、世の中にいっぱいいそうだもんね(笑)。
- 二宮:そうですね(笑)。でも、夢を壊さないように、そういう話は控えておきます(笑)。
- 浅山:いや、でも時間がかぶらないように、複数のアンパンマンがいるのかもしれないですね(笑)。
- 二宮:そうかもしれませんね(笑)。さて、もう時間が8時56分ですよ。
- 浅山:あ、もうそんな時間か。連休、暇だったとは言わないけど、僕はファイルに営業資料を詰め込む作業をずっとしてたんですよ。
- 二宮:へえ、朝から夕方まで?
- 浅山:そうなんですよ。ファイルの中がうまく密着していて、書類を入れるのが大変でね。結局、指が痛くなっちゃって(笑)。
- 二宮:そんなにやってたんですね(笑)。手の水分まで持ってかれるぐらいの作業ですね。
- 浅山:そうそう、親指の根元が痛くなってきてね。でも、それでもやっぱり営業資料を作って、「これをばらまこう」っていう感じで頑張りましたよ。エフピオのことをもっと知ってもらおうと思ってね。
- 二宮:いやー、浅山さん、お疲れさまでした(笑)。でも、そういう地道な作業も大事ですもんね。
- 浅山:そうなんですよ。結構、こういうコツコツした作業が好きなんですよね。
- 二宮:意外ですね。浅山さんがそんなに内職みたいな作業をやってるなんて(笑)。
- 浅山:そうそう、だから副業でも内職みたいなことやってみたいなと思って(笑)。1枚1円とか、昔あったじゃないですか?
- 二宮:ありましたね、そういう番組。『黄金伝説』とかで、何かを箱に詰める作業をやって、それでお金を稼ぐっていう。
- 浅山:ああ、あれね。副業って今、国も推奨してるじゃないですか。なんか色んな仕事に挑戦してみたいなって、今更ながら思うんですよね。
- 二宮:わかります。次回はその「やってみたい副業」の話をしましょうか。
- 浅山:そうだね、それいいね!
- 二宮:もう今8時58分だから、そろそろ朝礼の時間ですし、今日はここまでにしましょうか。
- 浅山:そうですね。次回は副業について話しましょう。
- 二宮:皆さん、どんな副業をやってるんでしょうね?でも、そろそろ締めましょうか。話が始まっちゃう前に(笑)。
- 浅山:そうですね(笑)。それでは皆さん、いってらっしゃい。
- 二宮:いってらっしゃい!