※こちらの記事は自動文字起こしを元に編集しているため誤字脱字はご了承ください
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大原セミナーの司会者とのYouTubeライブエピソード
浅山さんが2月14日に行った大原でのセミナーで司会を務めた方が、その日の夜にYouTubeライブを配信。その中で浅山さんのことを「型にはまらない大人で、かっこいい」と称賛していた話題が紹介されました。このエピソードから、自由なスタイルでありながら多くの人に好感を持たれる浅山さんの魅力が再確認されました。リスナーの方も、このセミナーやライブ配信に興味を持たれたのではないでしょうか。
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映像業界の「上座・下座」ルールに初めて気づいた話
二宮さんがリクライブでライブ配信をしていた際、司会者やゲストの配置に「上座・下座」のルールがあることを知らずに4年間逆で配信していたというエピソードが語られました。画面左側に司会者、右側にゲストが座るべきだという映像業界のルールに最近気づいたとのことで、プロとして知っておくべき重要なポイントに驚きがありました。
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浅山さんの新しいオフィスレイアウトと整理整頓
浅山さんが進めているオフィスのレイアウト変更と、それに伴う荷物の整理の話題もありました。4階と5階のオフィス間で荷物を移動させつつ、古いものがたくさん出てきたことに驚きつつも懐かしさを感じている様子が伝えられました。捨てるものを整理する難しさや、スタッフの下村さんが車でゴミを処分場に運んでくれるというエピソードも話題となりました。
- 浅山:おはようございます。エフピオ浅山の「運がいいラヂオ」スタートです。
- 二宮:おはようございます、浅山さん。リクライブの二宮です。
- 浅山:おはようございます、二宮さん。今日もよろしくお願いします。
- 二宮:今日もよろしくお願いいたします。
- 浅山:あれ、見ましたよ。あれ。
- 二宮:あれ、ありがとうございます。あれ、何でしたっけ?えーっと、何学院でしたっけ?大原さんの司会やられた方ですよね。
- 浅山:ああ、そうそう。そう、司会やってくださった方が、なんかYouTubeライブあげてたんですよね。
- 二宮:あ、そうですか。YouTubeライブで、毎週水曜日にやってらっしゃるみたいですね。
- 浅山:そうそう。その話をさせてもらった日がたしか水曜日だったんだよね。たまたまその日だったってことなんですよね。で、途中で退席されたんですよ、私が質問受けてる最中に。
- 二宮:ああ、そういうことですか。
- 浅山:そう。司会があるんでって。ああ、仕事はそれだったんだなって思って。
- 二宮:ああ、なるほど。で、大原の人ではなかったってことですか?
- 浅山:いや、大原の人だよ。大原の人なんだけど、なんかそういう発信をする役割も担ってる方なんじゃないかな。
- 二宮:へえ、それでライブ配信をされてるんですね。なんかすごいですね、初めて見たけど、ああいうのって。
- 浅山:いや、すごいですよね。僕も初めて見ましたけど。
- 二宮:いやいや、これすみません、ちょっと説明をしてなかったので話の流れが分からないかもしれませんが、今日、浅山さんから送られてきた動画がありまして、2月14日、バレンタインデーに大原でセミナーをされたじゃないですか。そのとき司会をされていた方が、その日の夜にYouTubeライブか何かをしていた動画なんですよね。それで、その方が浅山さんのことを「めちゃくちゃかっこいい。型にはまらない大人だ」っていう話をされていたんですよね。
- 浅山:うん、そうそう。かっこいいなって言ってくれて。
- 二宮:そう、「自由でかっこいい」っていう話をしてましたね。喋りも自由だったっていう。
- 浅山:ああ、そうそう、そんな感じだったね。でも、その方、板垣さんっていう方なんだけど、YouTubeライブのやり方がすごいなって思って。
- 二宮:ああ、板垣さんっていうんですね。
- 浅山:そうそう。なんかテンションがすごく高くて、どうやって自分を盛り上げてるんだろうって思ったけど、ライブだとコメントとかが来るからじゃないですか?
- 二宮:そうですね。ライブでコメントが来ると自然にテンションも上がるんですかね。でも、そうは言っても、あのテンションはすごいですよね。浅山さんはそういうテンションでライブとかやったことないんですか?
- 浅山:いや、昔はライブ配信やってたけど、あんなハイテンションでやったことないね。踊ったりとか、そういうのは全然やってない。
- 二宮:ああ、そっか。浅山さんもライブ配信やってたんですね。でも、そのテンションは確かに難しいかもしれませんね。
- 浅山:そうそう。まあ、でも、コメントで「いいね」とかがたくさん来ると、「ありがとうございます」って返すことはあったけど、基本的には穏やかな感じだったね。
- 二宮:そうですよね、浅山さんは割とクールな印象ですもんね。
- 浅山:そうだね。だから、ああいうの見て、「こういうことやってるんだなぁ」って思ったよ。
- 二宮:いやあ、楽しそうですね。
- 浅山:うん、そうそう。で、ちょっといい気持ちになったので、今日共有させてもらいました。
- 二宮:ありがとうございます。ラジオを聞いてる方には、ちょっと分かりにくい話かもしれませんけど。
- 浅山:そうだね、ちょっと分かりにくかったかもね。すみません。
- 二宮:いや、でも、面白い話ですけどね。
- 浅山:あ、それで、さっきまで面接をしてたんだけど、急に話が長引いちゃってさ、で金安にバトンタッチして、もう戻れないってことで、マイクに座ってるんだけど。
- 二宮:あ、そうだったんですか。最近面接多いんですか?
- 浅山:そうなんだよ。昨日も今日も連続で面接やってたんだけど、まあ、それだけ応募があるってことだね。
- 二宮:それは良いことですね。応募が来るのは素晴らしいことです。
- 浅山:うん、そうだね。それで、この前の大原のセミナーの後に、参加してくれた人の一人と食事をしたりして、いろいろ繋がりが増えてるんだよね。
- 二宮:ああ、そうなんですね。それは良いですね。
- 浅山:まあ、ちょっと今、疲れてるけどね(笑)。
- 二宮:そうですよね。明日は明後日で結構忙しいんじゃないですか?
- 浅山:そうそう、レイアウト変更があるんだよ。だから、今パソコンのモニターに囲まれて話してるんだけど。
- 二宮:え、レイアウト変更ですか?
- 浅山:そう。4階のオフィスの荷物を全部5階に上げて、4階を工事して、また荷物を下に戻してっていうことをやるんだよ。それを3日間かけてやるから、結構大変なんだよね。
- 二宮:ああ、それは大変ですね。
- 浅山:そうそう。だから、いろんな古いものとか出てきてね。「こんなもの取ってあったんだ」っていうのがいっぱい出てくるんだよ。
- 二宮:懐かしいものとかも?
- 浅山:うん、そうそう。でも、そういうの見始めると時間がなくなるんだよね。ついつい思い出に浸っちゃうというか。
- 二宮:わかります。それで捨てられなくなっちゃうんですよね(笑)。
- 浅山:そうそう。で、どうやって捨てるんだろうって思ったけど、下村が車持ってきてくれて、全部それに乗せて処理場に持っていってくれるんだよ。すごくありがたいよね。
- 二宮:ああ、それは助かりますね。
- 浅山:そうそう。ほんと助かってるんだよ。まあ、そんな感じでレイアウト変更を進めてるんだけど、やっぱり慣れない仕事だから疲れるね。
- 二宮:そうですよね。普段やらないことをやると、やっぱり疲れちゃいますよね。
- 浅山:うん。で、その部屋のレイアウトが変わったって話もあったけど、そっちもレイアウト変更したんでしょ?
- 二宮:あ、僕の部屋ですか?そうそう、変えたんですよ。
- 浅山:ああ、やっぱりそうか。なんか雰囲気変わったなって思ってたんだよ。何か理由があったの?
- 二宮:ああ、これ、実はちゃんとした理由があって。動画とか映像の撮影の際に「上座・下座」っていうルールがあるって知ってましたか?
- 浅山:え、そんなのあるんだ。全然知らなかった。
- 二宮:僕も、前にリクライブでライブ配信してた時はそんなこと全く気にせずにやってたんですけどね(笑)。映像業界では、画面の左側に司会者とかMCがいて、右側にゲストが座るのが基本のルールみたいなんです。
- 浅山:へえ、そうなんだ。俺、逆だと思ってたよ。テレビとか見てると右側にMCがいるイメージがあるんだけど。
- 二宮:確かに、芸人さんが出るバラエティ番組だと、右側にMCがいることも多いですよね。でも、紅白歌合戦とか、フォーマルな番組では基本的に左側が司会者、右側がゲストなんですよ。
- 浅山:ああ、そうか。なるほどね。それ、最近知ったの?
- 二宮:はい、そうなんですよ。つい先週ぐらいに気づいて、ちょっと調べてみたら、「上座」と「下座」のルールがあることが分かって。それまで4年ぐらい、僕は全く逆でやってました(笑)。
- 浅山:え、それまでずっと間違ってたの?
- 二宮:そうなんです(笑)。誰も気づかなかったし、クレームも来なかったので、そのままずっとやってたんですよね。でも、ふと気になって調べたら、「あ、やっぱり間違ってた!」っていうことが分かって(笑)。
- 浅山:それ、面白いね。誰も指摘してこなかったんだ。
- 二宮:はい(笑)。だから、すぐに配置を逆にして、今は正しい配置で撮影してます。
- 浅山:なるほど。でも、映像でそういうルールがあるなんて知らなかったよ。これからはその通りにやっていくの?
- 二宮:そうですね、やっぱり業界のルールは大事なので、今後はきちんと守っていこうと思います(笑)。でも、浅山さんのラジオは自由さがいいと思うので、気にせずいろんなスタイルでやっていいんじゃないかと思いますよ。
- 浅山:そうだね。俺もあんまり細かいことは気にしないからさ(笑)。
- 二宮:そうですよね(笑)。でも、知っておいて損はないですし、何事も経験ですからね。
- 浅山:うん、まあ、これでまたひとつ勉強になったよ。今後使うかどうかは分からないけど(笑)。
- 二宮:そうですね(笑)。あ、話は変わりますけど、最近グッズを作ったって聞きましたけど、浅山さん、かなりの数買っていただいたって噂が…。
- 浅山:いやいや、なんか出てきたら買わなきゃいけないかなって思ってさ(笑)。
- 二宮:でも、買いすぎですよ(笑)。誰もあんなに買ってないですって!
- 浅山:本当に?なんかこの前もらったコップとか見て、「ああ、こういうのって作ったら買うものなんだな」って思って、思わずいろいろ買っちゃったんだよ。
- 二宮:でも、それが一番理想的な使い方ですよね。ラジオに出てもらったゲストに配ったり、宣伝用として活用できますし。
- 浅山:うん、そうだね。だから、俺もお客さんに配ろうかなって思ってたんだ。
- 二宮:それはいいですね。でも、やっぱり浅山さんが業者みたいな買い方をしてくれたのがすごかったんですよ(笑)。
- 浅山:そんなに買ったかな?(笑)。
- 二宮:いや、もうほとんど全種類買ってましたよ。ほんとびっくりしました。
- 浅山:まあ、せっかくだし、全部揃えちゃおうかなって思ってさ(笑)。
- 二宮:いやあ、それはありがたいです(笑)。ちなみに、QRコードとかをTシャツの後ろに入れてみたらどうかなって考えたりしました?
- 浅山:ああ、そうそう、それも考えたんだよね。QRコードがあったら、どこかでスキャンしてもらえたら面白いかなって思ってさ。
- 二宮:確かにネタにはなりますね(笑)。でも、TシャツにQRコードって、ちょっと恥ずかしくないですか?
- 浅山:まあ、ネタTシャツだし、そんなもんでいいんじゃない?(笑)。
- 二宮:そうですね(笑)。でも、個人的には、浅山さんの顔がプリントされたTシャツを着ていただきたいですけどね。
- 浅山:いやいや、誰が着るんだよ(笑)。
- 二宮:いやいや、もう浅山さんしか着れないですよ(笑)。ぜひ千葉とかに行くときにそのTシャツ着てみてください!
- 浅山:それはいいかもしれないね。今度千葉に行くときに着ていこうかな(笑)。
- 二宮:いいですね(笑)。「運がいい」Tシャツを着て、運を引き寄せましょう!
- 浅山:そうだね(笑)。で、スタッフにも無理やり着させるんだろ?(笑)。
- 二宮:もちろんです!みんなで揃いのTシャツを着て盛り上げますよ(笑)。
- 浅山:うん、そうだね。まあ、そんな感じで、グッズも楽しんでくれてありがとう。リスナーの皆さんにもぜひグッズを見てもらいたいな。
- 二宮:そうですね。皆さん、このラジオの概要欄にリンクを貼っておきますので、興味がある方はぜひ見てみてください。どんなグッズがあるのか、チェックしていただけると嬉しいです!
- 浅山:そうだね。今、運がいいTシャツとか、アクリルキーホルダーとか、セール中なんで、ぜひこの機会に買ってもらいたいね。
- 二宮:そうなんですよ。今は200円ぐらい安くなってますし、今が買い時です!
- 浅山:それはいいね。でも、あのアクリルキーホルダー、誰が使うんだろうね(笑)。
- 二宮:いやいや、ちゃんと売れてますよ(笑)。実は僕も買いましたよ、浅山さんの「運がいいラヂオ」のアクリルキーホルダー。
- 浅山:ほんとに?ありがとう!
- 二宮:はい、ちゃんと買いました(笑)。でも、浅山さんには1円も入ってこないかもしれませんけどね(笑)。
- 浅山:いやいや、それはいいんだよ(笑)。ビール一杯おごってくれたら、それで十分だよ。
- 二宮:あ、じゃあ次、ご飯行くときにビール一杯おごらせていただきます(笑)。
- 浅山:うん、楽しみにしてるよ。
- 二宮:リスナーの皆さんにはちょっと分かりにくい話が続いてしまいましたが、良かったらそのグッズページを見ていただければ、「あ、これが話してたグッズのことなんだ」って分かると思いますので、ぜひチェックしてみてください!
- 浅山:そうだね。今日はちょっと伝わりにくい話が多かったかもしれないけど、まあ、たまにはこういう雑談もいいよね。
- 二宮:そうですね(笑)。ですからね。
- 浅山:うんうん。で、話は変わるけど、明日から引っ越し作業も続くし、頑張らないとな。
- 二宮:あ、そうなんですね。引っ越しっていうか、レイアウト変更の続きですか?
- 浅山:そうそう。今、4階のオフィスの荷物を全部5階に上げてるんだけど、それが終わったら4階の工事が始まって、終わったらまた荷物を戻すっていうことを3日間かけてやるんだよ。結構大変な作業でね。
- 二宮:いやあ、それは大変ですね…。オフィスのレイアウト変更とかって、思ってる以上に時間も労力もかかりますよね。
- 浅山:そうなんだよ。しかも、やってる途中で「あれ、こんなものもまだ残ってたのか」って古いものがどんどん出てきてね(笑)。もう、なかなか片付かなくて。
- 二宮:ありますよね、そういうの(笑)。ついつい昔のものを見て思い出に浸っちゃったりして、結局捨てられなくなっちゃったりとか。
- 浅山:そうそう(笑)。捨てようと思ってるんだけど、懐かしいものを見ちゃうとね、ついつい手が止まっちゃうんだよな。で、思い出話をしてると、時間がどんどん過ぎちゃうっていう悪循環。
- 二宮:それ、めっちゃ分かります(笑)。でも、そういう作業って体力的にも精神的にも疲れますよね。やっぱりいつもと違うことをやるっていうのは。
- 浅山:うん、そうなんだよ。しかも、どうやって処分しようかっていう問題もあってね。いろんなものが出てきて、もうゴミの山だよ(笑)。でも、下村が自分の車を持ってきてくれて、それに全部乗せて処理場に持っていってくれてるんだよ。ほんと助かってる。
- 二宮:ああ、それはすごいですね!下村さん、めちゃくちゃ頼りになりますね。それにしても、自分の車でゴミを処理場に運ぶっていうのはかなり大変な作業ですよね。
- 浅山:そうなんだよ。しかも、彼女が一人で全部やってくれてるから、本当に感謝してるよ。あんなに積極的にやってくれるとは思ってなかったんだけど、すごく助かってる。
- 二宮:いやあ、それは素晴らしいですね。そういうサポートがあると、本当に助かりますよね。
- 浅山:うん、そうなんだよ。まあ、今は引っ越しじゃないけど、レイアウト変更の真っ只中だから、結構疲れちゃうよね。
- 二宮:そうですよね。普段慣れない作業って、いつも以上に体力を消耗しますよね。
- 浅山:うん、そうなんだよ。まあ、慣れない作業だけど、なんとか頑張ってるよ。
- 二宮:いやあ、それは大変ですね。でも、そんな中でラジオもやっていただいて、ありがとうございます。
- 浅山:いやいや、ラジオは息抜きみたいなもんだからね(笑)。こうやって話してると楽しいし、元気になるんだよ。
- 二宮:確かに(笑)。いつも楽しいですもんね、このラジオ。
- 浅山:そうそう。おしゃべりしてるだけで気分がリフレッシュするから、こういう時間も大事だよね。
- 二宮:そうですね。お互い、忙しい毎日の中での息抜きになりますし、リスナーさんにも楽しんでもらえたら最高です。
- 浅山:うん、そうだね。ラジオを通して、少しでもリスナーの皆さんに元気を届けられたら、それが一番嬉しいよ。
- 二宮:そうですね!さて、今日はそろそろ締めますか?
- 浅山:そうだね、今日はこれくらいにしておこうか。
- 二宮:はい、今日もありがとうございました。リスナーの皆さん、今回の放送も楽しんでいただけましたでしょうか?今日の放送はちょっと雑談が多めでしたが、たまにはこんなゆるい回も楽しんでいただければと思います。
- 浅山:うん、そうだね。雑談回もたまにはいいよね。普段はテーマをしっかり決めて話すこともあるけど、今日は特にテーマを決めずに喋ってみたけど、これはこれで楽しかったよ。
- 二宮:そうですね、僕も楽しかったです(笑)。こういう回も、リスナーの方々にとっては新鮮かもしれませんし。
- 浅山:うん、そうだね。じゃあ、これで第62回になるのかな?
- 二宮:そうですね。これが第62回です。そして、今日の放送は来週の火曜日、27日にアップされる予定ですね。
- 浅山:そっか、今日は木曜日だから、来週火曜日にアップするんだね。
- 二宮:そういうことです。そして次の放送は、もう3月1日ということで。
- 浅山:おお、もう3月か。早いね。
- 二宮:本当に早いですよね。もう2ヶ月があっという間に過ぎちゃいました。
- 浅山:そうだね、ほんとに。時間があっという間に過ぎていく感じがするよ。最近は特にね。
- 二宮:そうですよね。浅山さん、最近さらに忙しそうですし、時間が経つのが早く感じるんじゃないですか?
- 浅山:そうだね、忙しいのはありがたいことなんだけど、1年がほんとに早いよ(笑)。今年も、もう60歳だよ。
- 二宮:そうですよね。今年の9月が来れば、61歳ですよね。でも、浅山さん、まだまだ若いですからね!
- 浅山:うん、そうだね(笑)。元気で楽しくやってるよ。
- 二宮:それが一番です(笑)。今日もすごく楽しそうでしたもんね。
- 浅山:うん、今日は特にリラックスして話せたよ。まあ、時々こういう回もいいよね。
- 二宮:そうですね(笑)。ということで、今日はこれで締めましょうか。
- 浅山:うん、それでは皆さん、いってらっしゃい!
- 二宮:いってらっしゃい!