※こちらの記事は自動文字起こしを元に編集しているため誤字脱字はご了承ください
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成田さんの社労士資格取得の道のり
成田さんは、国家公務員や市役所勤務を経て、独学で社労士資格を取得しました。もともとファイナンシャルプランナー(FP)の資格を持ち、その延長線上で社労士に興味を持ったそうです。資格取得の際は、すべてスマホで受講できるネット講座を活用。仕事と勉強の両立をしながら、見事に難関の社労士試験に合格。知識を活かし、今後はよりお客様に寄り添ったコンサルティング業務を目指しています。
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エフピオ浅山の採用スタイル
エフピオの浅山さんは、採用面談でフラットな姿勢を大切にしています。成田さんの採用時も、「うちに来てほしい」だけでなく、他の選択肢も含めて、候補者の立場に立って丁寧に説明。その誠実さが成田さんの心に響き、入社を決意させました。結果的に、入社後もギャップなく、エフピオのフランクな職場環境に溶け込んでいる様子が伺えます。
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ラジオが採用活動に与える効果
成田さんは、入社前にエフピオのラジオを聞き、会社の雰囲気を知ることができたと語っています。ホームページや動画では伝わらない人間味やリアルな社内文化をラジオで感じられ、入社を後押しする決め手となりました。浅山さんも、このようなラジオが採用に貢献する可能性を改めて実感。会社の文化を伝える手段として、今後もラジオを続けていく意向です。
- 浅山:おはようございます。エフピオ浅山の「運がいいラヂオ」スタートです。
- 二宮:おはようございます。浅山さん。リクライブの二宮です。
- 浅山:はい、おはようございます。今日もよろしくお願いします。
- 二宮:よろしくお願いします。えー、今週もあっという間に過ぎてますけど、皆さん元気ですか?
- 浅山:はい、私はまだまだ元気ですよ!今日もエネルギッシュにやっていきます。
- 二宮:今日はゲスト会ですね。突然ですけど、最近こういうゲスト会ってどうですか?ちょっと疲れたりとか…?
- 浅山:あー、そうかもね。最近少し疲れがあったけど、今日は元気にやってますよ。ゲスト会ってやっぱりリフレッシュできる感じがしますね。
- 二宮:今日のゲストは、成田さんですね。成田さん、よろしくお願いします。
- 浅山:はい、今日は成田さんという方をお迎えしています。成田さん、早速自己紹介をお願いします。
- 成田:こんにちは。おはようございます。成田です。今日はよろしくお願いします。
- 浅山:成田さん、ラジオを聞いている方には、まだお顔がわからないと思うんですけど、なんと「ジョイマンの高木さんに似ている」って言われるらしいですよ!
- 二宮:あー、確かに言われてみると、そんな雰囲気がありますね。
- 成田:あ、そうですか?ありがとうございます(笑)。
- 浅山:それでは、まず成田さんの自己紹介をお願いします。
- 成田:はい。私は最初、国家公務員として働いていました。そこで6年間、転勤などを経験しながら内部事務を中心にやっていました。その後、結婚を機に市役所に転職しまして、引っ越し手続きや住民票の発行など、住民サービスに携わってきました。
- 浅山:それで最近、社会保険労務士(社労士)の資格を取ったんですよね?
- 成田:はい。元々ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取っていて、そこから社会保険労務士に興味を持ち、独学で勉強しました。
- 二宮:独学で!?すごいですね。資格を取るために何か特別な講座とか通ったんですか?
- 成田:いえ、全部スマホで受けられるネット講座を利用しました。それで社労士の資格試験に挑戦して、なんとか合格しました。
- 浅山:いやー、社労士試験って結構難関ですよね。それを独学で?相当努力したんですね。
- 成田:そうですね、でも、あまり難度とかは意識せずに、興味のあることを突き詰めていった結果、運良く合格できました。
- 二宮:それで、市役所を辞めて、エフピオに入社することになったんですね?
- 成田:はい。でも実は、最初は転職を考えていなかったんです。ただ、今後のキャリアを考える中で、自分の知識やスキルをもっとお客様に役立てたいと思い、転職を決意しました。
- 浅山:エフピオに入るきっかけは何だったんですか?
- 成田:転職サイトに登録していたら、浅山さんから声をかけていただきました。面接ではいろんな選択肢を提示してくださり、非常にフラットな感じでお話ししていただいたんです。社労士事務所や一般企業、人事など、いろんな職場の可能性についても話してくれました。
- 二宮:おおー、それは浅山さん、なかなかの手腕ですね(笑)。
- 成田:そうですね(笑)。そのフラットな姿勢に、すごく誠実さを感じました。それで「この会社で働きたい!」と思いました。
- 浅山:いやー、それは嬉しいですね。ありがとうございます。成田さん、今は入社して1ヶ月ほど経ちましたが、どうですか?会社の雰囲気とか、ギャップはありましたか?
- 成田:いや、全くギャップはないです。面接で感じた通り、皆さんフランクに接してくれる環境で、とても働きやすいです。
- 二宮:それは良かったですね。エフピオのラジオも入社前から聞いてくれていたんですか?
- 成田:はい、面接後に興味を持って聞くようになりました。
- 浅山:そうなんですか!それは嬉しいですね。やっぱりラジオって、会社の雰囲気が伝わりますよね?
- 成田:はい。ラジオを通じて、皆さんのフランクな感じが伝わってきました。それがすごく魅力的でした。
- 二宮:それは良いですね。ラジオをやってる甲斐がありますね!
- 浅山:いやー、ほんとにそうですね(笑)。成田さんがラジオを聞いてくれて、こうやって実際に入社してくれるなんて、嬉しい限りですよ。
- 二宮:本当に、ラジオの力ってすごいですね。採用活動にも役立ってるんじゃないですか?
- 浅山:そうですね。ラジオを通じて、会社のリアルな雰囲気が伝われば、採用にも良い影響があると思います。
- 二宮:なるほど。ところで成田さん、今後エフピオでやりたいこと、目指していることってありますか?
- 成田:最終的には、お客様に対してコンサルティング業務をしたいと思っています。お客様と直接相談に乗ったり、提案をしていくような仕事をしていきたいですね。
- 浅山:いいですね!まずは今の業務をしっかり覚えて、その後どんどん外に出て活躍してもらいたいと思っています。
- 二宮:浅山さん、期待してますか?
- 浅山:もちろん期待してますよ。成田さんは非常に優秀ですからね。資格も取って、独学で社労士試験に合格するなんて、なかなかできないことですから。
- 二宮:確かに、それはすごいですよね。
- 浅山:そうなんですよ。今、成田さんは業務推進チームに所属してもらっているんですけど、いずれは外に出てお客様に対して提案できるように、そういう立場で活躍してもらいたいなと期待してます。入社前からその意向は聞いてますしね。
- 二宮:確かに、成田さんは入社してまだ1ヶ月くらいですもんね。これからが楽しみですね。
- 浅山:そうそう、うちには試用期間が3ヶ月あって、その間にお互いのフィット感を確かめ合うんだけど、もうすぐ2ヶ月目突入で、今のところ全然心配してないです(笑)。
- 二宮:(笑)浅山さん、逆に心配されないようにしなきゃって感じですか?
- 浅山:そうそう!こちらも気を引き締めていかないと(笑)。でも、成田さん優秀だから、今のところ胸を撫で下ろしてますよ。
- 二宮:それにしても、成田さん、趣味程度で勉強して社労士試験に合格なんて、本当にすごいですよね。努力家なんだろうなぁ。
- 浅山:本当だよね。試験勉強を「楽しんでやってました」なんて言うけど、相当な努力があったんだと思う。で、今は業務推進チームでの業務を覚えてもらってるんですけど、いずれはもっとお客様に近い立場で、いろんな提案ができるような役割を担ってもらいたいですね。
- 二宮:うんうん。そういう方向性を持ってる成田さんなら、きっとこれから大きく成長されるんでしょうね。
- 浅山:そうだね。あの、ちょっと成田さんに聞いてみたいことがあるんだけど、いいかな?
- 二宮:どうぞどうぞ。
- 浅山:成田さん、入社する前に僕たちと面談をしたわけですけど、その時の正直な感想ってどうでした?
- 成田:そうですね…。最初は緊張してたんですけど、浅山さんがすごくフラットな姿勢でいろいろ話を聞いてくれたので、安心しました。実際、他の企業とも比較していたんですが、エフピオさんが一番「お客様のために働きたい」という気持ちを大切にしている会社だと感じましたね。
- 浅山:おぉ、そういう風に感じてくれてたんだね。なんか嬉しいなぁ(笑)。
- 成田:はい。浅山さんがおっしゃるように、ただ「うちに来てほしい」っていうよりは、いろんな選択肢をフラットに提示してくれて、その上で判断できるようにしてくれたので、信頼感がありました。
- 二宮:そのアプローチって大事ですよね。採用の時に「うちに来てください!」っていうのではなく、候補者のことを本当に考えてくれると信頼できますよね。
- 浅山:うん、そうなんだよ。だから僕たちもいつも「うちはこうだよ、でも他もこんな感じだよ」ってフラットに話すようにしてるんだ。ま、ただし、成田さんにはエフピオが最適だと思ったんだけどね(笑)。
- 二宮:確かに(笑)。でもその姿勢が、成田さんに響いたんですね。実際、入社してみてギャップはなかったっていうのは大きいですよね。
- 浅山:そうだね。で、今だから言えるけど、成田さんが選んでくれてよかったなぁと思ってるよ。逆にどう?成田さん、入社してみて思ったこと、何かありますか?
- 成田:そうですね。入社して1ヶ月ほど経ちますけど、思った以上にチームのみなさんがフレンドリーで、すぐに溶け込むことができました。「もう3ヶ月くらい一緒に働いているみたいだ」って言ってもらえるくらいで、本当にありがたいです。
- 浅山:それは嬉しいね。で、そういえば昨日、一緒に飲みに行ったんだよね(笑)。
- 成田:あ、はい(笑)。
- 二宮:お、何ですか?飲み会の話ですか?
- 浅山:そうそう(笑)。昨日、何人かで飲みに行ったんだけど、僕、財布に現金がなくて、成田さんにお金を借りちゃったんだよね(笑)。
- 成田:そうなんですよ。2件目のお店も現金しか使えなくて、浅山さんが「すいません、貸してもらえますか?」って(笑)。
- 二宮:それは(笑)。もうすっかり打ち解けてますね!
- 浅山:いやいや、ほんと助かりましたよ。成田さんには感謝してます(笑)。でも、こうやって少しずつ距離を縮めて、チームに溶け込んでくれるのがありがたいですね。
- 二宮:そうですね。ラジオを聞いて入社を決めたっていうのも、何か縁を感じますよね。浅山さん、これからもラジオ続けていきますか?
- 浅山:うん、続けていくよ。ラジオをやってると、意外と採用にも効果があるんだなって今回思ったしね。
- 二宮:確かに。ラジオを聞いて会社に興味を持ってもらえるなんて、なかなか珍しいですよね。
- 成田:はい、僕もラジオを通じて、会社の雰囲気がよく伝わってきました。ホームページだけでは分からない部分があって、ラジオでその人間味が伝わってきた感じがしましたね。
- 浅山:そうだね。ホームページや動画だとどうしても作った感があるけど、ラジオってもっと生っぽい雰囲気が出せるから、そこが魅力かなと思ってます。
- 二宮:確かに、そういうところが良いんですよね。もっと多くの企業がラジオをやれば、採用活動も変わってくるんじゃないですか?
- 浅山:うん、それは僕も思うよ。採用に限らず、ラジオって会社の文化を伝えるのにすごく良い手段だと思うんだよね。ま、まだまだ模索中だけど、これからも続けていきたいなって思ってます。
- 成田:僕もラジオを聞いてすごく参考になったので、ぜひ続けてほしいです。
- 浅山:ありがとう。じゃあこれからも頑張って続けるよ!さて、もうそろそろお時間かな。最後に成田さん、今後の目標とか、やってみたいことがあれば、一言お願いします。
- 成田:はい、まだ入社して1ヶ月ですが、これからの1年間は、まずは地に足をつけてしっかりと業務を覚えていきたいと思っています。そして、浅山さんが以前飲み会で話していた「社員100人を目指す」という目標に向けて、自分もその一員として貢献していきたいと思います。
- 浅山:いいね!期待してますよ。じゃあ最後に恒例の「いってらっしゃい」をお願いしてもいいかな?
- 成田:はい(笑)。それでは、いってらっしゃい!
- 浅山:いってらっしゃい!
- 二宮:いってらっしゃい!