話し手

津田

コンサルチーム

人にいろいろ話せる関係性でいたいなって、すごく思ってるんです。

聞き手

服部 弓佳莉

経営管理

ほんと、ありがたいなって思ってます。

初回MCで緊張!?津田さんの本音

津田:エフなピーポー with 服部。この番組は、社会保険労務士法人エフピオで働く社員がMCとなって、ぶっつけでリアルで新鮮な声をお届けします。
毎回パーソナリティが入れ替わって担当していきます。今回は私、エフピオ コンサルチームの津田がお届けします。
服部:お相手は、エフピオの服部です。よろしくお願いします。
津田さんが緊張してるのなんか意外ですね。

津田:緊張しいですよ。社内の人に向かって喋るとか自分のことを話すのって緊張しちゃうんですよ。お題が相手にあるといちばんいいんですけどね!
お客様のところに行って話すのとは全然違って、もう…心臓が飛び出そうで苦しい(笑)

面接の日に迷子に!?伝説の非常階段事件

服部:すごい昔…っていうか、私が入社した頃の話なんですけど。
津田:うんうん。
服部:実は私、浅山事務所だと思って面接を受けに来たんですよ。求人を見て申し込んで、面接に来たら、もう法人化されていてエフピオになってたんですよね。
津田:あ〜社会保険労務士法人エフピオになってたと。
服部:そうなんです。
でも、浅山事務所の求人に応募してきたんですよ。ここはどこだ?みたいな感じで。
津田:うんうん。
服部:その日にホームページとか見たら「あれ?なんか変わってる」って。
そのまま津田さんの自己紹介動画を見ながら面接に向かいました!
津田:なんか、それ聞くとありがたいですね。思い出しますね。
私も自分が面接に来たとき、入り口がわからなくて入れなかったっていう(笑)
あの非常階段を登っていく羽目になり絶対ここじゃないでしょ!みたいな場所で。
何度も何度も行って、でも非常階段は内鍵がかかってて入れない。
だから引き返しフロアを3つ分くらい降りて、やっとインターホンを見つけて。
「迷ってます。面接に来た津田千尋です」って(笑)完全に迷子。早く来たんですけどマンションの前で30分ぐるぐるして、最終的に非常階段を登るっていう。そんな面接の日だったんですよ。
服部:なんか面白いですね(笑)
津田:さらにそのあと緊張のあまり、お茶をこぼしましたからね。湯呑のお茶を…ガシャって。
服部:当時はまだ湯呑だったんですね。それがもう10年前か。

チームを超えたつながりの大切さ

服部:私は2021年にエフピオに入って、今4年経ったところなんですけど。
私は管理チームなので、いろんなチームの人と関わることはあるけど、みんなほど関わるってわけではないというか…。
でも、なんか津田さんって、最初からあんまり壁がなかったように感じていて。
気づいたら、普通にしゃべれるようになってたというか。あれ? なんか自然に話せてるな〜みたいな感じで。津田さんが壁のないタイプなんだと思うんですけどね。
津田:いろんな人といろいろ話せる関係性でいたいなって、すごく思ってるんです。
今、会社も組織も大きくなってきて、いろんなチームに分かれてきてるじゃないですか。
もちろん、チームでの成長とか役割分担ってすごくいいことだと思うんですけど、その一方で、チームを超えた関係性が薄れがちっていうか…。
べつに深い関係じゃなくてもいいんですけど、ちょっとしたときに「ぼそっ」と喋れるような、そんな関係性ってやっぱり大事だなって思うんです。
誰かに対して、誰かしらが声をかけられるような空気感。それが自然にある会社でいたいなって。
服部:なんか、津田さんがそういう存在だったから、私は本当に救われてた部分があって。私、チームでひとりだった時期があったんですよ。
例えば私が4時過ぎまで残ってたりしたときに、津田さんが「大丈夫?」って声をかけてくれて。他のチームなのに気づいてくれるっていうのが、すごくうれしくて。
気にかけてくれてるんだなって。
そういう言葉って、めちゃくちゃ人をつなぎとめるし、救われる部分があると思うんです。ほんと、ありがたいなって思ってます。
津田:こちらこそありがとうございます。

アクティブな幼少期と意外な過去

服部:前回ゲストMCの降幡さんから質問いただいてます!
いつもパワフルな津田さんですが、津田さんはどんなお子さんでしたか?
どんな幼少期を過ごしていましたか?ということです。
津田:そうですね。体を動かすのが好きで、毎年スキーに行ってました。親がスキー世代だったので。しかも、父親が教員だったにも関わらず、小学校を休ませて…学校の連絡帳に「〇月〇日から〇日まで休みます」って(笑)
服部:未来予告(笑)
津田:1週間スキーに行って、真っ黒になって帰ってくるみたいな(笑)
小学校のずっと前?七五三の時に「スキーに行くか、着物着るかどっちがいい?」って言われて、私は「スキー!」って答えたんですよ。だから七五三の写真がないんです。
あともう一つが意外かもしれないんですけど、かなり神経質で根暗でいじめられっ子のほうでした。今でも友達は少ないんですけど、小さいころから友達は少なかったです。
今は、もう反動ですね。
服部:え〜!?全部当てはまらないですね。
別にいじめられっ子もいじめる側の、どっちでもないですけど、いじめられそうなタイプでもないし、根暗は考えられないし。神経質も考えられないです。
津田:全部がひっくり返った反動です。(笑)
なんかもう、ざるのように抜けていてみたいなのは全く考えられず。
小学校のときなんかは、机と椅子に誰かが触るのが気持ち悪くて、「触らないでください、座らないでください!」って(笑)
服部:電車の手すりとか、つり革とかもダメでした?
津田:まあ、子供のころはそもそも電車に乗ったことなかったから。
今は全然大丈夫ですけど、家に帰ったらまず勉強!ご飯食べる前に勉強が終わってないとイヤだしみたいな。
几帳面というか、ルールが自分の中にあったんです。そこから外れるのが絶対イヤでした。今とは全く考えられないですね。

幼少期の津田さんと真逆の性格!母と子の育児バランス

服部:お子さんはどうなんですか?そういう傾向ってあるんですか?
津田:ないですね(笑)むしろ私以上にざるです!
服部:へえ〜!
津田:ゲームと宿題だったら、まずゲーム!
宿題は「学校着いたらやる〜」って。いやゼロデーじゃん!とか。音読の練習とかも「やってないでしょ?」って聞くと「今やる!」って靴履きながら玄関で読み始めて。いやゼロデーじゃん!!って(笑)
服部:最初からですか?
津田:そんなそんな、遺伝するかと思ったけど、後天的なものなんですね。本当に面白い!生活習慣とかって結局育つ環境だなって思います。
服部: 津田さん、おうちで怒ったりします?
津田 :めっちゃ怒りますよ!でも逆に、子どもに怒られたりもします。反省します。
服部:えっ、怒られるんですか?
津田:例えば、事務所と家が徒歩5分くらいなんですけど「これから帰るね〜」ってLINEしてから、なんだかんだで周りの人たちと話してたら帰るのが30分後になっちゃったりして。
服部:うんうん。
津田:そうすると子どもに「さっき帰るって言ったよね?5分で帰れるはずだよね?今30分経ってるよね?」って(笑)
服部:詰められてる(笑)
津田:もう、ごめんなさいしか言えないです。

“外”の世界が自信に変わった瞬間

服部:そんな神経質だったのが、今の津田さんに変わった転機ってあったんですか?
津田:やっぱり、仲のいい友達ができたことが大きいかな。それと、小学校の頃から薙刀(なぎなた)、中学校から剣道をやっていて、体を動かすことで外の世界に少しずつ自信みたいなのがついた感じなのかな。
服部:高校では何部だったんですか?
津田:剣道部でした。
服部:剣道って個人競技ですよね?
津田:そうなんです。服部さんは?
服部:バドミントン部でした。チームではあるけど、多くても2人です。
だからバスケットとかバレーボールみたいなチーム系はやったことないんですよ。
津田:私もチーム系はないのと、あと私バドミントンもそうですけど、ラケット使う競技とか動くものを打ち返すとか、そういうの一切やってきてなかったから、バスケット、バレー、バドミントンとか苦手です(笑)
体動かすのは好きなので、なんとなくは出来ますけど。
服部:
あの密着動画?最後にロッククライミングされてた。
津田:ロッククライミングじゃなくて、ボルダリング!(笑)
ボルダリングは下にマットあるし大丈夫!
服部:ボルダリングはいつからやってるんですか?
津田:ボルダリングは前の会社の時に、海外出張とかに取引先の人とご飯食べたりレクリエーションで現地の人に「行こうよ!」って誘われて知ったんです。
服部:へえ〜。
津田:日本に帰ってきてからも、ジム探して続けてます。
子どもも一緒にやってて、今では子どものほうが上手です(笑)
服部:確かに軽いし、瞬発力あるしね。
津田:もうね、猿みたいにスイスイ登ってく!
服部:悔しいですね(笑)

体操・忍者ナインで育つ自己肯定感

津田:子供と一緒に何します?
服部:うちはスポーツ系の習い事を2つやってるので、家族で一緒に何かってあんまりないんです。体操と「忍者ナイン」っていうやる気スイッチグループの習い事をしてます。
津田:へえ、忍者ナインって何ですか?
服部:いろんな運動の基礎を取り入れた体験型の運動塾みたいな感じですね。体操はまた別の教室でやってるので、2つ通ってる感じです。
この前うちの子の体力測定があって、倒立を測ったんですけど、私負けず嫌いなの遺伝してか、うちの子めっちゃがんばってて。顔真っ赤になって、最後ちょっと内出血してた(笑)
津田:すごい!でも大事大事!
服部:でも、やっぱり体操とかやってると鉄棒とかでもちょっと早くできたりすると、成功体験に繋がって自信になるんですよね。
だからやりたくないって言われるまでやっててもらうかな。本人なりにすごくがんばってて、続けてよかったなって思ってます。
津田:うちも何か始めてほしいな〜。空手やらせたかったんですよ。でも、体験1回行ったら「もういいや」って(笑)
服部:思ってたのと違ったんですかね?
津田:私は「かっこいいじゃん!」って思うけど、夢破れたって感じですね。
服部:また何かの機会で挑戦できるといいですね。
そういえば、夏にボウリング大会むかえますよ!
津田:そうそう!エフピオのみんなで頑張りましょう!

骨折なしの超健康体と献血エピソード

服部:じゃあ、そろそろ次のコーナーいきましょうか。
津田:コーナー「ちょっと聞いてくださいよ!」
服部:このコーナーは、ゲストMCが“これだけは語れる”っていうことを持ち込んで、にっちなトークを繰り広げるコーナーです。
津田:いや〜ないんですよ(笑)語れることないな〜って思ってたけど、何かないかなって2つ考えました。
服部:ありがとうございます。
津田:1つ目は「骨を折ったことがない」って話!
これ、比喩じゃなくて誰かのためにとかじゃなくて、単純にただ骨折をしたことがないってことなんです。
子どもはもう、小学校1年生の時に骨折しましたからね。すごい大変だったけど、背負って学校行ってましたよ(笑)
服部:骨折してる時に、お子様が事務所にきてて椅子に、ちょこんと座ってる姿を見ました(笑)
津田:そうそう、フラフープを使った体育の授業で、フラフープの輪の上に着地してヒビが入ったっていう(笑)病院に行ったら骨折でみたいな。
初めての小学校の夏休み、ギプス生活で、かわいそうでした。
服部:でも、津田さんは今まで骨折なし?
津田:はい。骨も、他の病気も大きいのは一切なくて。唯一の入院は出産のときだけですね。
服部:健康体!!
津田:献血も毎年行ってるんです。最大年2回までの成分献血っていうやつ。あれ、車の献血じゃなくて、ちゃんと献血ルーム行きます。
服部:あ〜、モノレールの下とかでやってるやつですよね。私、あれ見ると津田さん思い出します(笑)

47都道府県、すべて行った話

津田:もう1つの「ちょっと聞いてよ」は、たぶん47都道府県ぜんぶ行ったことがあります。
服部:えっ、すごい!
津田:でも、別に「美味しいもの全部食べました!」とか「観光地制覇しました!」とかは、全てなくて。
前の仕事が、医学部のある大学とか、製薬会社とか、研究所とかを回る仕事だったんです。
服部:なるほど。
津田:国公立も私立も、各地の大学とか化粧品の会社とか食品会社に出張してたら、たぶん自然と全部の都道府県に行ってたなって。
服部:そしたら、あんまり家にいなかった感じですか?
津田:そうですね。新幹線か飛行機か、どっちかに乗ってるみたいな生活でした。
新幹線と飛行機のことなら、任せてって感じです。そっから先は知らないって感じ(笑)
観光もしてないし、食べ物も詳しくない。その土地の空気は吸った!みたいな。
服部:それでも立派に「行ったことがある」って言えますよ!
津田:ありがとう(笑)ちなみに、日帰りで沖縄も札幌も行けますよ!
服部:日帰りって、すごいですね…!
津田:でも一番大変だったのは三重県でした。飛行機で直接降りれないし、新幹線で名古屋まで行って、そこから在来線で南下して…ってなるから、めっちゃ時間かかる。
そこらへんが大変でしたね。
服部:このまえの2月かな行きました福岡!山路さんと田中さんと石川さんと。先進事務所の見学だったんですけど、ほんと弾丸で。
津田:楽しいですよね、博多!
服部:でも、本当にその2か所の事務所しか行ってなくて、どこにも行ってないんですよ。
津田:わかる。私も仕事で九州大学とか福岡大学行ったけど、基本それだけ(笑)でも、福岡空港が町に近いから、時間ギリギリまで仕事しちゃうんですよ。
飛行機の時間あと30分しかない!ってなって「先生、車出すよ!」とか、「代理店さんが送るよ!」って何回もありました。
服部:すごい!
津田:もうそのまま空港の入り口にバーンってつけてもらって、空港の職員さんと一緒に「走りますよ!」って言われて「はいっ!」って全力疾走(笑)
でも、迷惑かけちゃって本当に申し訳なかったです。
服部:いや〜、面白いなあ。
津田:でもそんな感じだから、町のことはあんまり詳しくないんですよ。地理より「空港まで何分かかるか」とかのほうしか詳しくないです(笑)
服部:いやいや(笑)でも、エフピオの社員に「全都道府県行ったことある人」って、他にもいるのかな?気になりますね。

第一印象で契約率UP!加藤さんへの感謝

服部:では、次のコーナーにいきたいと思います。
津田:コーナー「勝手に社内ランキング」!
服部:このコーナーは、あくまで勝手に、独断と偏見で、でもちょっぴり愛を込めて、社内のあれこれをランキング形式で紹介するコーナーです。
津田:ランキングっていう形で順位をつけるのはちょっと難しかったんだけど、「感謝」というテーマでいくつか話したいなと思ってます。
服部:いいですね〜。感謝縛り。
津田:ほんとは全員に感謝してるから、みんなに伝えたいんだけど、時間もあるので数名お話します。
服部:うんうん。
津田:まずはCチームの加藤さんです。
服部:はい。
津田: 加藤さんが新規のお問い合わせの電話を取ってくれたお客さんって、エフピオと成約率になる確率がすっごく高いんですよ!
服部:へえ!第一印象が大事ってことですね。
津田:そうなんです。今はお問い合わせフォームからも増えてるけど、やっぱり電話での初回って、やっぱり緊張してかけてくる方も多くて。
そのときの応対で「この事務所よさそうだな」って思ってもらえるかどうかってすごく大事。だから加藤さんが取ってくれると、安心感あるし、本当にありがたい存在です。

ITの要・田中さんと品質番長・山田さん

津田:次は管理チームの田中さん。エフピオのIT基盤を整えてくれてる縁の下の力持ちです。セルズにしろ、Windowsアップデートにしろ、もうほんとに対応が複雑なんですよ。
私も、石川さんも、みんなで突貫工事みたいにやってた時期あったけど、今はもう田中さんが全部支えてくれてる。いないと仕事回らないですもんね。ほんと感謝です。
次が、業務品質管理チームの山田さん。
私はまだなかなか接点がなくて早く出たいなって思ってるんですけどお昼ご飯を食べながら皆さんで楽しくボードゲームやろうの会!とか、ランチ時間のコミュニケーションを企画してくれてるんです。その企画力にも、とにかく感謝!
私もちゃんと出たいと思ってます!
服部:「やろう」って言うのは簡単だけど、実行するのってほんと大変ですよね。
最初に「部屋使いたいんですけどルールありますか?」って相談してくれて、そこからちゃんとルール整えて、チャットで共有してくれたりして。すごい考えてくれてるなって思いました。
津田:思っててもできないことをやれる人ってすごくて。山田さんには感謝してます。

“しっちゃか”業務を整理する田中さん&梶原さん

津田:それから、同じくCチームの田中さん。
服部:はい!
津田:あの、私の仕事をめちゃくちゃ拾ってくれるんですよ。
しっちゃかめっちゃかになってるのを構築して、キレイに整えてくれる。
すごく自立自走してくれるので、私としては本当に楽。
説明が雑でもちゃんと意図を汲み取ってくれるんです。
服部:そういう人ってほんと助かりますよね。ひとことで言うと、完成度が高い。
津田:そうそう、クリエイティブなんですよ。
抽象的な状態から具体的な形にしてくれるというか。めっちゃ感謝してます。
もう一人が、4階の業務品質管理チームの梶原さん!
梶原さんにも感謝!
服部:はい。
津田:梶原さんとは、同じ会社の手続きを担当することが多いんですけど。
私がちょっと困っちゃったり突っかかっちゃうとことか、コミュニケーションで詰まっちゃったりしたときに、梶原さんすごく優しく引き取ってくれてフォローしてくれて。
気持ちを前向きにさせてくれる一言をくれるんです。
服部:なんか、一緒に働いてる感じがエフピオとして一緒にやってるなっていう感じがしますよね。
津田:気持ちを盛り上げてくれる人の一人なんで。だから、ほんとみんなに感謝してます!もうね、できることなら、いろんな人と一緒にもっと仕事したいなって思ってるんです。
服部:最近は4階と5階で場所も分かれちゃってて「わ〜!」って話す機会も減っちゃってるけど。 なんか、こういう時間があると、改めて人への感謝とか、自分が支えられてることって思い出せますよね。
津田:私、事務所にあんまりいないから直接伝えるタイミングがないんですけど、日々感謝してます。
服部: 素晴らしいですね!
では、そんな感謝の締めとして…次回のゲストをご紹介いただけますか?

次回ゲストは小峰さん!質問は二択で

津田: 了解です。次回のゲストは、小峰さんです!
服部: おお、小峰さん!
津田: 最近、背の高い男性社員が増えてきたと思いません?
服部:確かに!
津田:さっき感謝申し上げた田中さんもだけど、背が高いんですよ。
服部: わかります。小峰さんの写真撮影したときも、どんなポーズしても全部カッコよくなるんですよ。
津田:背が高いって、それだけでうらやましい。
それこそ私、大学時代に中央線で片道2時間半くらい通ってたんですけど、電車で実感したんですよ。
空気の密度が違う(笑)下の方って空気薄いんですよ。
だから小峰さんくらいの身長あると、絶対いい空気吸ってるな〜って。
服部:呼吸がしやすそう(笑)
津田:それくらい背の高さってお得だな〜って、電車乗ると思ったりします。
服部:では、小峰さんに聞いてみたいことは?
津田: 2つ考えました。どちらか選んで答えてもらえたら嬉しいです。
服部: はい。
津田:1つ目は「小学生や中学生に戻って書き初めをするなら、何て書きますか?」自由課題だったら、どんな言葉を選ぶのか聞いてみたい。
服部:なるほど!
津田: 2つ目は「エフピオに来て変わったことありますか?」生活習慣でも、食べ物でも、趣味でも何でもいいんですけど、エフピオに来てから変わったことがあれば聞きたいなと。
服部: どっちも面白い質問ですね!
津田:ぜひ選んで答えてもらえたら。