
話し手
植松
業務推進チーム
人の話や、自分と違う意見を聞くのが楽しいなとは思っています。そういうのを「なるほど、そうなんだ」と思って聞くのが好きなんです。

聞き手
服部 弓佳莉
経営管理
植松さんって、穏やかな雰囲気があって、すごくあったかい印象があります。
- 目次
- 業務推進チーム植松さんが登場!
- 採用試験から始まったご縁
- 試験会場の思い出とその後の変化
- 変化の中の喜びとチームの活性化
- 社内報のメッセージにほっこり
- ピラティス再開?体の変化と気づき
- 息子と共にハマったサッカー観戦
- 初のボウリング大会にワクワク!
- 次回のゲスト紹介とエンディング
業務推進チーム植松さんが登場!
服部&植松:「エフなピーポー with 服部」
植松:この番組は、エフピオで働く社員がMCとなって、ぶっつけ本番でリアルかつ新鮮な声をお届けする番組です。
毎回パーソナリティが交代で担当しています。
今回は私、エフピオ業務推進チームの植松がMCを務めます。
服部:お相手はエフピオの服部です。よろしくお願いします。
植松:よろしくお願いします。
服部:なんかいつも聞いてくださってると伺って。ありがとうございます。
植松:はい。楽しく聞いてます。
服部:そう言ってもらえると嬉しいです!
なかなか業務推進チームの皆さんとお話する機会がなくて。
植松: そうですね、あんまりないですよね。
服部:もっと交流の場を作りたいと思いつつも、なかなか行動に移せていないんです。
でも今日来てくださってありがとうございます。
植松:こちらこそ、呼んでいただいてありがとうございます。
採用試験から始まったご縁
服部:植松さんは、2023年の1月に入社されていますよね?その前の2022年12月、ちょうど半期のタイミングで、パート・アルバイトの方を募集していて。
植松:はい、そうですね。
服部:その時に初めて集団形式での採用試験を実施したんですけど。
試験会場には20名ほど来られて、一斉に試験を受けていただき、その中から3名を選ばせていただいたんですが、その中に植松さんがいらっしゃったんですよね。
植松:ありがとうございます。
服部:短期の募集期間が終わるタイミングで「よかったらもう少し続けませんか?」とお声がけしたところ「いいですよ」と言っていただいて、そこからずっとご一緒している形ですね。
植松:そうですね。
服部:なんだかんだで、結構長くなってきましたね。
植松:ご縁だなと感じています。
試験会場の思い出とその後の変化
服部:そうだったんですね。あの試験、1回だけじゃなかったんですよ。2回ぐらい実施したんです。
植松:そうなんですか?
服部:そうなんです。1回目がすごく多くて、かなりの人数の中から選ぶことになって。
でもうちの金安さんが、すごく細かく見て判断してくれるんです。「この問題はダメ」とか、いろいろあったと思います。
植松:私も久しぶりにああいう試験形式を見て「ああ、こういう感じなんだ」って思いました。懐かしいですよね。
服部:はい。試験会場が当時は5階でしたよね?
植松:そうです。今は執務室で使っていますが、当時は人数も少なくて、結構がらんとしてましたよね。
私もあの時のこと、すごく覚えています。いろいろ変わりましたよね。
服部:そうですね。今は業務推進チームに所属してますけど、それ以前に別のチームにいた時期もありますよね。
植松:ありましたね。入社してから、もうすぐ2年半くらいになります。
その間にいろんなことが変わったなと思います。
服部:楽しかったですか?思い返してみて。
植松:あっという間でしたね。まだ入って3〜4ヶ月くらいの気持ちなんですよ。
それくらい早く感じます。
服部: 前回のラジオで小峰さんが「神パートさん」っておっしゃってましたよ。植松さんのこと。
植松:いやいや、全然そんなことないです。
まだまだ頑張らないといけないなって思ってます。自分では新米な気持ちのままです。
変化の中の喜びとチームの活性化
服部:去年から新しく入った方がたくさんいらっしゃいましたし、体制も変わったりして、落ち着かないというと少しネガティブに聞こえちゃうかもしれませんが、変化が多くて安定してはいなかったかもしれないですね。
植松:安定という意味ではしてなかったかもしれないけど、それでも、新しい方が入ってくれるのは、やっぱりワクワクする感じはありました。「楽しみだな」っていう気持ちが強かったです。
社内報のメッセージにほっこり
服部:植松さんって、私の勝手なイメージなんですけど、今回の社内報、見ましたか?まだ見てないですかね?
植松:社内報?
服部:今月お誕生日おめでとうございます
植松:ありがとうございます。
服部:社内報に他の方からのメッセージが載っていて、植松さん宛てにも書いてあったんですよ。
その内容が本当に素敵で、私が抱いている植松さんのイメージとすごく一致していて。いつもニコニコしていらっしゃる印象があって。
植松:本当ですか?意外とそうでもないんですよ。どちらかといえばマイペースなんですよね。
ただ、人の話や、自分と違う意見を聞くのが楽しいなとは思っています。そういうのを「なるほど、そうなんだ」と思って聞くのが好きなんです。
服部:植松さんって、穏やかな雰囲気があって、すごくあったかい印象があります。
植松:ありがとうございます。
ピラティス再開?体の変化と気づき
服部:ではここで、コーナーに行きたいと思います。
コーナー「バトン・トゥ・ユー」
小峰さんからの質問です。最近始めたこと、始めようと思っていること、もしくは過去数年の間に始めたことがあれば教えてください。
植松:ちょっと考えてみたんですけど、思い返しても「これを始めた!」ということが意外となくて。
やりたいなって思うことはあるんですけど、一歩踏み出すまでに結構時間がかかるタイプなんです。でもやり始めると、きっと続けられると思います。
服部:何か今、これから始めたいと思ってることってありますか?
植松:そうですね。ずっと子育てにバタバタしていて、最近は体のメンテナンスを本当に放ったらかしにしていて。
朝起きた時に体が痛いとか、足がやけに疲れるとか。そういう体の変化を最近よく感じるようになったんですよね。
服部:わかります!それって本当にあるあるですよね。
植松:もともと体は柔らかいほうだったんですけど、今はもうガチガチで。
だからピラティスとか、そういう体のメンテナンス系のことを始められたらいいなって思っています。
服部:なんかピラティスとかやってそうな雰囲気ありますよね。
植松:好きだったんですよ、実際。子どもを産む前は。
運動神経は全くないんですけど、ピラティスとかヨガって1人で自分のペースでできるじゃないですか。
それが気持ちよくて好きだったんです。でも、もう10年以上やってないです。
服部:お子さんは今、おいくつですか?
植松:上が中学2年の男の子、下が小学5年生の女の子です。
服部:じゃあ少し手がかからなくなってきた感じですね。
植松:そうですね。なので時間も少しずつ取れるようになってきたので、そろそろ自分のこともやりたいなと思っていて。
家で動画見ながらでもできるけど、できれば外で誰かと一緒にやりたいっていう気持ちです。
服部:やっぱり違う空間で他の人と一緒にやると、全然違いますよね。
植松:だからエフピオに来ているこの時間も、私にとっては外の空間というか、リフレッシュできる場所です。
服部:それは嬉しいです。
なんか私、娘の習い事の教室の隣にホットヨガのスタジオがあって。
送り迎えの間に私も行きたいなと思いながら、なかなか一歩が踏み出せずにいます。
でもスタジオから出てくる人たち、みんな清々しい顔してるんですよ。
植松:そうなんですよね。絶対気持ちいいんだと思います。
服部:体が柔らかかったというのは、昔からなんですか?
植松:はい。特に体操をやっていたわけではないんですけど、多分小さい頃から柔らかかったです。でも今は硬くなっちゃって。
やっぱり年齢もあるのか、正座すると痛くて。昔はそんなことなかったのに。
服部:わかります。最近、面接で趣味を聞くと、20代前半の方が「ジム通ってます」って言うことが結構多くて。
今ってジムに行くのが普通なのかな?って思います。
植松:1人でもふらっと入りやすいのかもしれないですね。マシンとかもいっぱいあって、どう使っていいかわからないけど、やってみたら楽しいのかも。
服部:ヨガは通ってたんですか?
植松:はい。フィットネスのスタジオプログラムに週3くらい通ってました。結構ちゃんと行ってたんですよ。
服部:へえ、いいですね!私もやりたいと思いつつ、きっかけがないとなかなか。
植松:そうなんですよ。
服部:だから、次に体の不調を感じた時こそ、きっかけにして始めたいと思ってます。
植松:ぜひやりましょう!
息子と共にハマったサッカー観戦
服部:では、次のコーナーに行きたいと思います。
植松:コーナー「ちょっと聞いてくださいよ」
服部:このコーナーはゲストMCの方が「これだけは人より語れる!」というテーマを持ち込み、誰にもわからないにっちなトークを展開するという企画です。
何か考えてきてくださいましたか?
植松:はい。人より語れるっていうほどではないんですが、息子の影響で始まった趣味についてお話したいと思います。
エフピオの中にもスポーツ観戦が好きな方は多いと思うんですが、私もサッカーを観に行くのがとても好きなんです。
服部:へぇ、サッカーですか!
植松:そうなんです。実は、先週の土日に1泊2日で長崎県に行ってきたんです。
サッカーを観に行くためだけに、かなり前から計画していて、子どもたちと3人で行ってきました。
服部:おぉ、すごい!長崎は以前住んでいたんでしたっけ?
植松:はい、千葉に来る前に長崎に住んでいて、その時に息子がサッカー観戦にハマったんです。それからずっとJ2の長崎のチームを応援しています。
今は千葉にいるので、ジェフ千葉も身近ですが、応援しているのは長崎です。
服部:J2の試合って、リアルで観る以外にどこで観れるんですか?
植松:うちはDAZN(ダゾーン)に加入しています。加入していれば、Jリーグ全試合が視聴できるので、息子もずっと観ています。
服部:息子さんはサッカーも習ってるんですか?
植松:はい、ずっとやってはいますが、プレーよりも観る方が好きみたいです。いろんなスタジアムに行くのも好きで、私も一緒に行くのが楽しいです。
服部:日本代表の試合とかも観に行くんですか?
植松:はい、関東に住んでからはスタジアムが行ける範囲にあるので、日本代表戦も観に行きました。スポーツ観戦は地方よりも行きやすいですね。
服部:植松さん自身は、もともとサッカーに興味があったんですか?
植松:いえ、まったくなかったです。本当に息子の影響で、一緒に見始めてからスタジアムで初めて生で観て、「あ、これいいな」と思って。それ以来、ハマりました。
服部:やっぱり生で観ると違いますよね。
植松:そうなんですよ。ワクワク感がすごいんです。終わった後に自分がプレーしてるわけじゃないのに、すっきりしてて。それがすごく気持ちいいです。
服部:今回の長崎の旅、どうでしたか?
植松:滞在時間は24時間もなかったと思うんですが、本当に充実していて。新しいスタジアムが長崎にできたんですが、それができる前に千葉に引っ越してしまったので、今回初めて行けて感動しました。
服部:そのスタジアムって有名なんですか?
植松:今は結構有名スポットだと思います。スタジアムに併設されたホテルからも試合が見られるんです。
一般の人にも開放されていて、試合がない日でも入れるんですよ。
サッカーが好きじゃなくてもおすすめできる場所です。
服部:県としても力を入れてるんですね。
植松:そうですね。スポーツで街が活性化していて、すごく良い雰囲気です。
服部:千葉もそういう雰囲気ありますよね。
植松:そうですね。ポスターもたくさん貼ってありますし。これからもできるだけ観に行きたいと思っています。
服部:サッカーってシーズンはどれくらいなんですか?
植松:2月に開幕して、12月くらいに終わります。だから結構長いんですよ。
服部:J2からJ1に昇格してほしいって感じですか?
植松:はい、昇格してほしいですね。
服部:ちなみに市原でジェフ千葉と試合があった時は、どっちを応援するんですか?
植松:その時は長崎を応援します(笑)。
服部:娘さんはサッカーに興味ありますか?
植松:全然です(笑)すっごくつまらなさそうで、試合中も「早く帰りたい…」って顔をしてます。
服部:でもそういう温度差も面白いですよね。
植松:そうなんです。家族でもいろんな楽しみ方があって、それもまた面白いなと思ってます。
初のボウリング大会にワクワク!
服部:それでは、次のコーナーにいきたいと思います。
植松:コーナー「勝手に社内ランキング」
服部:「勝手に社内ランキング」に行きたいと思います。
このコーナーは、あくまで勝手に、独断と偏見で、でもちょっぴり愛を込めて社内のあれこれをランキング形式で紹介していくコーナーです。
植松:今回は「ボウリングが上手そうな人ランキング」を勝手に考えてみました。
今度、エフピオ初のレクリエーションとしてボウリング大会があるじゃないですか。
それにちなんで考えてきました。勝手なイメージで話すので、あらかじめご了承ください。
服部:楽しみです、ぜひ聞きたいです。
植松:まず1人目は、コンサルチームの鈴木大志さん。
大志さんって、すごくパワーがありそうだし、ピン割れちゃいそうなくらい投げる力強そうだなって。球も速そうだし、フォームも綺麗そうなイメージがあります。
服部:ああ~わかります。想像できますね。
植松:2人目は、品質管理チームの伊藤さん。
これも完全にイメージなんですけど、伊藤さんって手袋とか付けてプロボウラー風にしてても違和感なさそうじゃないですか?
しっかり体も動かしてそうだし、意外と上手いんじゃないかなって勝手に思っています。
服部:伊藤さんは体動かすの好きですしね。わかります。
植松: 3人目は、業務推進チームの時田さん。
趣味でバドミントンされてますし、アクティブなイメージなので、きっとボウリングも得意そうだなと。なんでもさらっとこなしそうな雰囲気ありますよね。
服部:たしかに。なんでも器用にやりそうな感じあります。
植松:この3名が、私の勝手にランキングでした。
服部:逆に「ちょっとこの人できなさそうだな」っていうのあります?
植松:出来なさそう?人の事言ってられないというか、私自身が一番心配です(笑)
服部:私もです(笑)
植松:もうまっすぐ投げられるかも怪しいです。
服部:ボウリング大会を「やりたい」って言い出したのは私なんですけど、実は軽く10年以上やってなくて。さすがに1ヶ月くらいあるから練習しようかとも思ってるんですけど…。
植松:大丈夫です。
服部:たぶん、みんなそんな感じですよね。
植松:業務推進チームでも「私も苦手です」って言ってる方多くて安心してます。
服部:植松さんはお子さんとたまに行くって言ってましたよね?
植松:はい、子どもがたまにやりたがるので年に1〜2回行きます。でも全然上達しないんです。
服部:それでも私もう投げる感覚すらも忘れてるのでドキドキしてます。
植松:でも、楽しみですね。
服部:チーム分けもなるべく普段話さない人と一緒になるようにしたいと思っていて。
せっかくなのでコミュニケーションの機会にしたいなって。
植松:そうですね。人数も結構多くなりそうですか?
服部:はい。今のところ50人くらいは来てくれそうです。
このあと入社の内定してる方にも声をかけていて、さらに増えるかもしれません。
チーム数も考えてるんですが、1レーン最大5人なので、10チームくらいになるかもしれません。
植松:10チーム!それはすごい。
服部:昨日アンケートを取ってみたんですが「ボウリングが得意だと思ってる人」って項目に、20人中1人しかチェックがついてなかったんです(笑)。
植松:えー!そうなんですね!
服部:男性も増えてきたので、チーム内でうまくバラけるようにして、できればスコアを競う大会形式にしたいなと思ってます。
でも強すぎる人がいるとバランスが崩れるので難しいですね。
植松:たしかに!
服部:大志さんのチーム、絶対有利ですよね(笑)
植松:ほんとに(笑)
服部:だからなるべく全体で楽しめるように、うまく調整していきたいと思ってます。
楽しみにしててください!
植松:はい、すごく楽しみです!
次回のゲスト紹介とエンディング
服部:では、そろそろ次回のゲストを紹介していただけますか?
植松:はい。次回のゲストは、業務推進Cチームから村田さんです。
6月入社ですよね。まだ入社されたばかりで、きっと慣れないことも多いと思いますけど、業務推進チームでも少しの間一緒にお仕事をさせていただきました。
村田さんって、話している時にすごくこちらの顔を見てうんうんと頷いてくださるのが印象的で。
服部:わかります。すごく丁寧な方ですよね。
植松:プライベートなお話はまだ全然していないんですが、次回は「村田さんが一番楽しいと感じる時間や、好きなことは何ですか?」という質問をしてみたいと思います。
服部:いいですね。どんなお話が聞けるか楽しみです。
それでは、そろそろおしまいにしたいと思います。
植松:ということで、今回MCを務めたのはエフピオ業務推進チームの上松でした。
服部:あと、服部でした。
服部&植松:次回もお楽しみに!バイバーイ!