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ポッドキャストが採用に貢献!応募者からの反響
浅山さんが募集しているパート3に「ポッドキャストを聞いて応募しました」と書いてくれた応募者が現れ、実際に採用活動にポッドキャストが貢献していることが確認されました。情報発信が応募者との接点となり、会社の魅力を伝えるツールとして有効に働いていることが証明され、浅山さんと二宮さんもその効果に感激しています。ポッドキャストなどのメディアを通じた情報発信の大切さが改めて強調されました。
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入社研修の工夫:コミュニケーション力を育てる
エフピオでは、新入社員研修でビジネスマナーだけでなく、コミュニケーション力を育む工夫がされています。初日は社会人としての基本を学び、名刺交換や敬語の使い方をロールプレイングで実践。2日目には、グループワークを通じて、同僚との協力や問題解決を学ぶ場を設け、コミュニケーションの重要性を体感させています。座学だけでなく、体を動かし、実践を重視したプログラムが特徴です。
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社労士業界の認知度向上が課題
浅山さんと二宮さんは、社労士業界が学生にあまり知られていないという課題について話し合いました。会計士や税理士のように、学生時代から目指す人が少ない社労士の仕事は、就職活動で初めて知る人が多いとのこと。社労士の重要性や仕事の魅力をどう伝えていくかが今後の課題だと感じており、業界全体の認知度を高めるための方法を模索しています。
- 浅山:おはようございます。エフピオ浅山の運がいいラヂオ、スタートです!
- 二宮:おはようございます、浅山さん。リクライブの二宮です。今日もよろしくお願いします!
- 浅山:はい、お願いします。いやー、なんか久しぶりに朝に収録するね。
- 二宮:そうですね。でもそんなに久しぶりな感じはしないですけど、2、3回前も朝でしたよね?
- 浅山:あ、そうだっけ?覚えてないや(笑)。もう暑くなってきたから、つい忘れちゃうんだよ。
- 二宮:確かに、今朝はマイナス1度だったんですよね。でも、すぐ暖かくなってきて、昼にはいい感じになりましたね。
- 浅山:そうそう、今はもう12度くらいで、日中は19度まで上がるみたいだよ。
- 二宮:あったかくなりましたね!もう春ですね。
- 浅山:突然春がやってきた感じだよね。4月ですからね、今年は桜が遅いって聞いたけど。
- 二宮:そうなんですね。まだ満開じゃないんですね。
- 浅山:そうそう、ゴールデンウィークあたりに咲くみたい。3月末くらいに咲くのが普通だけど、今年はちょっと遅い。
- 二宮:そうですね、花見を楽しむにはちょうどいいタイミングになりそうですね。
- 浅山:そうそう。先週の土日はまだ咲いてなかったけど、それでも花見している人はいたんだよ(笑)。
- 二宮:もう少し待てば、桜も見頃ですね。
- 浅山:桜って本当に一瞬だからね。一週間ぐらいで散っちゃうから。
- 二宮:そうですね、本当に短い間しか楽しめないですからね。
- 浅山:そうなんだよ。ところで、今日来る途中でラジオの新しいエピソードがアップされてたんだよね。
- 二宮:僕も聞きましたよ。たこ焼きの話、盛り上がってましたね(笑)。
- 浅山:そうそう、たこ焼きの話で7分も話してた(笑)。たこ焼きの食べ方とか、冷たい出汁につける話とかね。
- 二宮:ああ、前回のエピソードですね(笑)。
- 浅山:そう、でね、ちょっと嬉しいことがあってさ。
- 二宮:何かあったんですか?
- 浅山:今、パートさんの募集してるじゃん。そしたら応募欄に「ポッドキャストの最新回を聞いて応募しました」って書いてくれた人がいたんだよ。
- 二宮:えー!すごいですね!ポッドキャスト、ちゃんと聞いてくれてるんですね。
- 浅山:そう、びっくりしたよ(笑)。パート採用に苦戦してたから、すごく嬉しかった。
- 二宮:それは嬉しいですね。しかも、わざわざ「ポッドキャストを聞いて」って書いてくれるなんて。
- 浅山:ね、そういうセンスのある人が応募してくれるのは本当にありがたい。
- 二宮:いやー、本当に良かったですね。
- 浅山:まだその人とは会ってないけど、これからお会いするのが楽しみだよ。
- 二宮:ぜひお気に入りに登録しておきたいですね、今回のエピソード。
- 浅山:そうだね(笑)。ポッドキャストがちゃんと採用にも役立ってるって証明された感じだよ。
- 二宮:いやー、すごいですね。
- 浅山:でもね、ちょっと名前は言えないけど、本当に感謝してます。
- 二宮:はい、ありがとうございます!大感謝ですね。
- 浅山:それで、今何分経ったかな?
- 二宮:まだ4分くらいじゃないですか?測ってないですけど(笑)。
- 浅山:ああ、そうか。
- 二宮:でも、うちも今週2名の応募がありましたよ。
- 浅山:おお、それは社員ですか?
- 二宮:はい、普通の社員応募で2人来てくれました。まだ履歴書を送ってもらっている段階ですけど、これから面接に進む予定です。
- 浅山:それは楽しみですね。でもやっぱり場所的に厳しい部分もありますよね。
- 二宮:そうなんですよね。うちの地元、帯広も人口が少ないですから。ちなみに、帯広市だけで1万人くらいでしょうか?
- 浅山:いや、帯広は17万人くらいいるよ。まあ、立派な市だよね。深川市もそんな感じじゃない?
- 二宮:そうですね、深川市も市にはなってるんですけど、もっと小さいかもしれないですね。
- 浅山:深川市ってどれくらい人口いるんだろう?
- 二宮:確か、2万人ぐらいじゃないですか?
- 浅山:2万人?少ないね。
- 二宮:そうですね。僕が住んでるところも町なんですけど、帯広市の隣にある「音更町(おとふけちょう)」っていうところです。おとさらって書いて「おとふけ」って読むんですけど、僕も最初「おとさらちょう」だと思ってました(笑)。
- 浅山:へえ、音更町ってどんなところ?
- 二宮:実は北海道で一番大きい町なんです。でも市にはならないんですよ、帯広があるから。
- 浅山:へえ、人口はどれくらい?
- 二宮:3万8000人くらいですね。深川の2倍くらいありますね(笑)。
- 浅山:深川はだいぶ小さいんだね(笑)。
- 二宮:怒られそうですね(笑)。
- 浅山:そういえばさ、深川市の話で思い出したんだけど、以前、北海道の法律が適用されてないんじゃないかって話があったじゃん?
- 二宮:ああ、ありましたね。なんか行政とのやり取りでちょっと問題があったんですよね。
- 浅山:そうそう。あれ、どうなったの?
- 二宮:結局、後で確認してもらったら、北海道でもちゃんと法律が適用されてました(笑)。
- 浅山:ああ、よかった(笑)。まさか北海道が日本じゃないなんてことはないよね(笑)。
- 二宮:そうですね、でも担当者の方がたまたま知らなかったんでしょうね(笑)。
- 浅山:まあ、そんなこともあるよね(笑)。とにかく無事解決してよかった。
- 二宮:本当ですね。
- 二宮:そうですね、でも担当者の方がたまたま知らなかったんでしょうね(笑)。
- 浅山:まあ、そんなこともあるよね(笑)。とにかく無事解決してよかった。
- 二宮:本当ですね。
- 二宮:エフピオとしては、入社式はやってないんですか?
- 浅山:いや、特に大掛かりな入社式はやってないね。昨日も2人、新しく入った方がいたんだけど、普通に月曜日の朝礼で自己紹介してもらっただけなんだよ。特別な式とかはやってないね。
- 二宮:なるほど、そうなんですね。じゃあ、普通にオリエンテーションをやって、その後は通常業務って感じですか?
- 浅山:そうそう、午前中にオリエンテーションをやって、そのあとは通常業務に戻る感じだね。
- 二宮:でも、結構定期的に新しい人が入ってるんですね?
- 浅山:そうだね、毎月1人とか2人とか、わりと定期的に入ってきてくれてるよ。3月も1人入ったし、4月は2人。5月はいないけど、6月にはまた1人入ることが決まってるんだ。
- 二宮:へえ、すごいですね。採用が順調ですね。
- 浅山:おかげさまでね(笑)。
- 二宮:うちは新卒採用もやっているんですけど、浅山さんのところでは新卒採用はやってないんですか
- 浅山:そうなんだよね、うちは新卒採用はやってないんだよ。中途採用がメインなんだけど、やっぱり新卒を取るのは大変だよね?
- 二宮:はい、新卒採用は本当に大変です。特に最近は採用する側も厳しく見極めて、人数を絞ってるんですよ。昔は大量採用してましたけど、今は合わない人を無理に採ってもすぐ辞めちゃったりするので、かなり慎重に選んでます。
- 浅山:なるほど。たしか、前は50人くらい取ってたって言ってたよね?今年はどうなの?
- 二宮:そうですね、去年は50人くらい採用しましたけど、今年は絞って8人だけですね。やっぱり、無理に大量採用するのはリスクが大きいですからね。
- 浅山:8人か。でも、それでもしっかり選んだ人材ってことだよね。内定者研修とか、そういうのはやってるの?
- 二宮:内定者研修は特にはやってないですけど、内定者懇親会はやってますね。実際の研修は入社後にまとめて行う感じです。
- 浅山:なるほど。それで、入社式をやって、研修に入っていく感じ?
- 二宮:そうですね。最初の1週間は研修期間で、全国の新卒が帯広に集まって研修を受けます。帯広本社で研修をやって、その後、各店舗や事業所に配属されるんです。
- 浅山:へえ、みんな集まって研修をやるんだ。今まではどうしてたの?
- 二宮:去年までは人数が多かったので、ホテルとか大きい会場を借りて研修をしてました。でも、今年は人数が少ないので、本社の大会議室で研修をやることにしました。
- 浅山:なるほどね。で、リクライブにも見学に来るんだよね?
- 二宮:はい、今日はリクライブにも新入社員が見学に来る予定です。
- 浅山:じゃあ、新入社員が来たら何を話すの?
- 二宮:リクライブは他の部署とは違って、無形サービスを提供しているので、その点を説明しますね。具体的には、どういう事業をやっているのかとか、なぜ新規事業として始めたのかっていう話をしようと思ってます。
- 浅山:なるほど。それで説明をして、その後は他の部署に行く感じ?
- 二宮:はい、そうですね。他の部署も見学して回る形になりますね。
- 浅山:ああ、そうなんだ。うちも前にお客様のところで新入社員研修をやったことがあって、その時は新入社員に各部署を取材してもらうっていう形式にしたんだよ。
- 二宮:へえ、面白いですね。
- 浅山:ただ、普通に次はこの部署、次はあの部署って見学するんじゃなくて、取材をして、その内容をまとめてもらって、最後に発表してもらうっていう形でやったんだ。で、「この部署ではこういう仕事をしていて、こういう大変さがあるけど、こういうやりがいもある」っていう感じで、研修の最後に発表するっていう形にしてさ。
- 二宮:それはいいですね。自分で動いて、見て、感じたことをまとめるのは、ただ話を聞くだけよりも頭に入りそうです。
- 浅山:そうそう、まさにそれ。やっぱりただ受け身で座って聞いてるだけだと、どうしても身につかない部分があるんだよね。だから、自分から動いてもらって、ちゃんと理解してもらうように工夫したんだ。
- 二宮:それは良いですね。ぜひ参考にさせてもらいます(笑)。
- 浅山:うん、そういうのもありかなって思うよ。やっぱり、いろいろ工夫しないと、ただの座学だと眠くなっちゃうからね(笑)。
- 二宮:そうですね、どうしても受け身になりがちですからね。
- 浅山:そうそう。特に最初のうちは、やっぱり上司の言うことを聞くっていうスタンスになっちゃうんだよね。それはもちろん大事なんだけど、最初から「こうしなきゃいけない」と思わせると、逆に自主性がなくなっちゃうんだよ。だから、最初の研修では、自分で考えさせるような仕組みを入れるのも大事かなって思ってる。
- 二宮:そうですね。最初から積極的に関わってもらうために、どう工夫するかっていうのは確かに重要ですよね。
- 浅山:そうなんだよ。だから、会社としてもその辺を工夫して、新人がどうやったら会社に馴染んでくれるかを考える必要があるんだよね。
- 二宮:その通りですね。ちなみに、浅山さんのところでは、社員の定着率はどうなんですか?大量採用の時期とかもあったと思いますが。
- 浅山:うちはね、やっぱり中途採用が多いから、定着率はそこそこだと思うけどね。そっちはどうなの?
- 二宮:うちは結構厳しいですね。やっぱり業界的に離職率が高いんです。特に女性が多い職場なので、結婚や出産で辞める方も多くて、定着率は高くないです。
- 浅山:そうなんだ。女性社員が多いんだ?
- 二宮:そうですね、うちは全社で見ると6割以上が女性ですね。特に幹部クラスも女性が多いです。
- 浅山:へえ、それはすごいね。若い幹部の方が多いの?
- 二宮:はい、幹部は30代から40代の人が多いですね。役員は50代の方が多いですけど、事業部長クラスだと30代、40代が中心です。
- 浅山:なるほど、結構若いんだね。普通の会社だと、その年齢で幹部っていうのはなかなかないよね。
- 二宮:そうですね、そういう意味ではうちは夢のある会社だと思います(笑)。
- 浅山:確かに、それは夢があるよ。で、もう来年の新卒採用も始まってるんだよね?
- 二宮:はい、もう来年の採用活動も始まってます。今まさに絶賛活動中ですね(笑)。
- 浅山:やっぱりそこも、採用は絞り気味でやってるんだ?
- 二宮:そうですね、今は大量採用よりも適性をしっかり見て選んでいく方向ですね。あと、最近は働き方も柔軟に対応するようにしてます。フルタイムだけじゃなくて、パート採用や契約社員の採用も増やして、いろんな働き方に対応できるようにしています。
- 浅山:なるほどね。うちは新卒採用をやってないから、その辺はちょっと分からないんだけど、やっぱり年々厳しくなってるって感じ?
- 二宮:そうですね、どんどん厳しくなってます。特にうちみたいな業界は、学生さんがあまり知らないことも多いので、どうやってアピールするかが難しいですね。
- 浅山:確かに、学生の頃から知ってる業界って限られてるもんね。会計士とか税理士みたいに、学生時代から資格の勉強をしてる人もいるけど、社労士とかはあんまり知られてないよね。
- 二宮:そうですね、僕も社労士って、社会人になってから知ったぐらいです(笑)。
- 浅山:俺もそうだよ(笑)。会計士とか税理士は学生時代から目指して勉強してる人も多いけど、社労士はなかなか知らないよね。
- 二宮:本当そうですよね。社労士って名前もあまり聞かないし、学校でも教えてくれないですからね。だから、就職活動の時に「こういう仕事があるんだ」って初めて知る人がほとんどなんじゃないですかね。
- 浅山:うん、まさにそう。学生の時には存在すら知らなかったしね(笑)。でも、実際に働いてみると、ものすごく重要な仕事だってわかるじゃん。人事や労務って、会社の根幹を支える仕事だからね。
- 二宮:そうですよね。働いていると、社労士がいかに重要な役割を果たしているかってことがわかりますよね。でも、それを学生にどうアピールするかっていうのが課題ですよね。
- 浅山:そうそう。社労士の仕事って、会社の仕組みをしっかりと支えているんだってことを、もっと早い段階で知ってもらえたら、きっと興味を持ってくれる人も増えると思うんだよね。
- 二宮:そうですね。もっと業界を知ってもらう機会を作っていかないと、なかなか新卒の人を惹きつけるのは難しいかもしれません。
- 浅山:そうだね。だからうちも、いつかは新卒採用にチャレンジしたいなって思ってるんだけど、今のところはまだ中途採用に力を入れてる感じだね。
- 二宮:なるほど。中途採用でも、即戦力になる人材を確保できれば、会社の成長に大きく貢献してくれますもんね。
- 浅山:そうなんだよ。やっぱり即戦力っていうのは大事だよね。中途採用は、経験者を取ることができるから、その点ではすぐに仕事に馴染んでくれるしね。
- 二宮:そうですね。新卒だと、やっぱり最初の数年は育成に時間がかかりますからね。
- 浅山:そうそう。新卒は育てるまでに時間がかかるけど、その分、会社の色に染まってくれるっていうメリットもあるんだけどね。中途採用だと、もうある程度自分のスタイルが確立されてる人が多いから、そこはいい面も悪い面もあるよね。
- 二宮:確かに、一長一短ありますね。どちらもメリットとデメリットがありますから、バランスが大事ですね。
- 浅山:そうだね。だから、どちらの採用も上手く使い分けていくのが理想かな。
- 二宮:おっしゃる通りですね。新卒も中途も、それぞれに合った方法で採用を進めていくのが一番ですね。
- 浅山:そうなんだよ。で、今一番若い社員って何歳くらい?
- 二宮:今、一番若い社員は20…たぶん26か27歳ですね。
- 浅山:ああ、社会人4、5年目くらいの人か。
- 二宮:そうですね。新卒で入って数年経ったくらいの人たちです。
- 浅山:じゃあ、22とか23歳の、いわゆる第二新卒みたいな年齢の人はいないの?
- 二宮:今はいないですね。学生のアルバイトやインターンはいますけど、正社員ではそのくらいの若い人は少ないです。
- 浅山:なるほど。うちもね、学生アルバイトが数人いるんだけど、実はこの3月で契約終了になったんだよ。
- 二宮:ああ、そうなんですね。理由は何かあったんですか?
- 浅山:うーん、やっぱり出勤が不定期でさ。もちろん彼らが悪いわけじゃないんだけど、やっぱりうちとしては「何曜日は必ず出勤します」っていう形で来てくれる方がありがたいんだよね。それに、うちのオフィスって席が限られてるから、月に2、3回しか来ないために席を確保しておくっていうのも難しくて。
- 二宮:ああ、確かにそれはありますね。せっかく席を作っても、それが有効活用されないとちょっともったいないですもんね。
- 浅山:そうなんだよ。だから、学生アルバイトは一旦契約を終了して、今はパートさんをもっと増やそうって考えてるところなんだ。
- 二宮:なるほど、それでパート採用を強化してるんですね。
- 浅山:そうそう。パートさんを増やして、ちゃんとシフトを決めて、ある程度安定した出勤体制を作りたいんだよね。
- 二宮:それはいい考えですね。シフトが決まっていれば、オフィスの稼働率も上がりますし、計画も立てやすいですもんね。
- 浅山:そうなんだよ。やっぱり安定して出勤してくれる方がありがたいからね。
- 二宮:そうですね。会社としても、その方が安心して仕事を任せられますよね。
- 浅山:うん、だから今回のパート募集には力を入れてるんだよ。
- 二宮:なるほど。採用活動も大変ですね。
- 浅山:そうだね。でも、今回みたいにポッドキャストを聞いて応募してくれる人がいると、本当に励みになるよ。
- 二宮:本当ですね。こういうメディアを通じて、少しでも会社のことを知ってもらって、応募してくれるっていうのは嬉しいことですよね。
- 浅山:そうそう。それが本当に嬉しいし、やっててよかったなって思うよ。
- 二宮:僕もそう思います。こうやって情報発信をしていくことで、採用にも繋がるんだって実感しますね。
- 浅山:うん。だから、これからもどんどん情報を発信していこうと思ってるよ。
- 二宮:そうですね、引き続き頑張っていきましょう。
- 浅山:うん、頑張っていこう!
- 浅山:さて、今日はそろそろいい時間かな。何分くらい話したかな?
- 二宮:そうですね、たぶん20分くらい話してるんじゃないでしょうか。
- 浅山:おお、そんなに話してたか(笑)。じゃあ、そろそろ締めにしようか。
- 二宮:はい、そうですね。
- 浅山:今日のテーマは「入社研修」と「採用」って感じでまとめようか。
- 二宮:そうですね。今日はそんな感じで、FPもリクライブも入社研修を頑張ってますってことで。
- 浅山:そうそう、みんな頑張ってますってことでね(笑)。
- 二宮:タイトルは「入社研修と採用活動の現場から」でいきましょうか。
- 浅山:いいね、それでいこう!
- 二宮:わかりました(笑)。
- 浅山:じゃあ、今日はこのへんで。みなさん、いってらっしゃい!
- 二宮:いってらっしゃい!