話し手

浅山先生

社会保険労務士/エフピオ代表

慶應義塾大学法学部卒業。1995年11月1日に前身となる浅山社会保険労務士事務所設立。その後2020年10月28日に社会保険労務士法人エフピオを設立。

聞き手

リクライブ二宮

リクライブ編集長

「台本なし一発撮り」でつくる採用広報コンテンツ制作『リクライブ®』編集長・デザイナー。

社内ゲスト回!!

おはようございます!エフピオ浅山の「運がいいラヂオ」スタートです。

さて、お盆が明けましたね。エフピオではお盆期間中も通常営業でね、みんなでがんばって仕事してました!
ここんところラジオでは「真面目回」が続いているんだけど、今回もそんな感じです。
いつもは、ゲストとして外部の方やお客様をお呼びすることが多いんですけど、今回は社内ゲストをお迎えしました!
「エフなピーポーwith服部」じゃないから、「勝手に社内ランキング」もないし。「ちょっと聞いてくださいよ!」はありません(笑)
普通に、しゃべる回です(笑)

今回ゲストをお呼びした理由はですね、先週の金曜日に行われた「中間報告会」があったからなんですよね。
ちょうどお盆の週の金曜日に、ボーリング大会をやって、そのあと皆でランチをしてさ、午後からしっかり発表会っていう流れだったんだけど、それがすごく良い時間になったなと感じたんです。
とはいえ、その中間報告会の感想を、僕と一番よく話してる服部に聞いてもさ、社内の内輪感が出ちゃうんで、あえて少し距離のあるっていうと変だけど、メンバーに声をかけてみようと思ってさ。

社内でも比較的僕と普段あまり直接やりとりのないポジションの方にね、率直な声を聞かせてもらえたらと思ってね。

ということで、今回のゲストは、業務推進Cチームの中にある「新規チーム」でがんばってくれている加藤です。
彼女は令和4年の5月に入社してくれて、最初はパートで週3日勤務とかでさ、短時間勤務からのスタートだったのね。
そこから、徐々に勤務時間を増やしていって、今はフルタイムで社員として活躍してくれてます。

で、すごいのがですね、2年前に社会保険労務士試験を受けて見事合格してるんですよ!
前職は全然違う仕事をしてたんだけどさ、すごく努力してね、勉強も前向きに取り組んでいて、今では社員として本当に素敵な人です!

ボーリング大会と中間発表会の所感

先週の中間報告会の話に戻るんだけど、その前に行ったボーリング大会!加藤にどうだったか聞いたら「普段あまり接点がないフロアやチームのメンバーと交流できる貴重な機会になって、すごく良かったです」って言ってくれてさ。
ちなみに、加藤のスコアは?って聞いたら70点くらいだったそうです。チーム内では一番低かったかも?って言ってたんだけどさ、実は加藤のチーム優勝したんですよ。
チームのメンバーすごく上手だったんだよ、僕としては優勝するべくして優勝したチームって思ってたんだけど、最初は「このチームちょっと弱いかも?」なんて声もあったみたいだけどね。

僕のチームはさ、自己評価では「一番弱いんじゃないか」と思ってたけど、なんと2位になりました!
おかげで景品にランチ券もらえたから、メンバーと今度ご飯行こうかなって思ってます。

で、そのあとの中間報告会。事務担当の加藤としては、普段なかなか「数字」に触れる機会が少ないらしく、今回のような機会はすごく貴重だって話してくれてさ。
あと、石川のプレゼンで社内整備の具体案とかも出ていて、そういったものがイメージしやすかったっていう感想を持ってくれたのが嬉しかったね。

今回の中間発表会にどんな気持ちで参加したのかを二宮さんが聞いたら、加藤は「参加してみてすごく良い機会だったモチベーションに繋がった」とも言ってくれたんだよ。

新規業務と経営数字の接点

加藤のチームは、新規で契約いただくお客様に関わる業務をメインで担当してくれていて、たとえば会社情報や個人情報の整備、あるいは社内運用の設計などを行っていて。
これはもう、営業の一番最初のところなんですよね。ここが詰まると、あとが全部流れなくなっちゃうんだよね。

会社の数字に直結するボトルネックにもなり得るし、逆にうまく機能すればそのままスムーズに数字がついてくる。
そういう重要なポジションだと、今回改めて感じてもらえたようでさ。

僕もそこは強く感じているところでさ「みんなの仕事が大事」っていうのはもちろんなんだけど、その中でも「数字を上げる」という意味での重要性はさ、特に大きいと思ってるんだよね。
今回の中間発表会を通じて、加藤が「改めて自分の業務を見つめ直す機会になった」って話してくれたんだよね
。今の立ち位置とか、自分のやってる仕事がどんな役割を持っているのかっていうのを、今回の機会に再確認できたって言っててね。
特にうちの仕事って、顧問契約とスポットの2種類があるんだけど、今の数字の流れを見ると、年末までの見通しがそんなに楽観的じゃない。むしろ厳しめな数字で推移していて。だからこそ、もっとお客様を増やしていかなきゃいけないし、でもその一方で、加藤のチームのところで詰まっちゃうと、結局お客様に満足いただけない可能性もあるわけですよ。

前のめりになりすぎてもダメ、かといって慎重すぎても数字は上がらない。
そんな中で、石川が方向性を丁寧に示してくれてたおかげで、加藤にも「自分の仕事の意味」みたいなものをしっかり感じてもらえたのかなって、僕は思ってるんだよね。

新規チームの体制と実務のリアル

ちなみに新規チームって、今2人で運営してくれてるんですよ。たった2人でね、新しく契約いただくお客様の最初の整備や仕組みづくりをやってくれてるんだけどさ。
これって、めちゃくちゃ大変な仕事なんですよ。

具体的には、契約開始にあたって必要な会社情報や個人情報の整備、社内ツールの説明や設定とかなんだけど。
契約から数か月間はその新規チームがメインになって伴走してくれていて、それ以降は担当変更があるケースもあるんだけどさ。

加藤自身も、直接お客様とやりとりすることも多いから、やっぱり『新規で契約する』って背景には、いろんな混乱や未整備な状態があって。
そういうのを整理しながら「じゃあこの会社さんはどういう運用にすべきか?」を社内で設計してくれてるんだよね。交通整理的な役割というか、最初が肝心ってまさにこのことなんですよ。

それでね、加藤に新規チームでのやりがいについて聞いてみたらさ「やっぱり新しいことっていうか、そのお客さんをご契約するにあたってやっぱお客さんもの悩みもそうですし、うちのルールもあるので、そこの調整だとか、 またやっぱり、ま、うちのルールがあるもののそれよりもっとよりよくやっていかなきゃいけないっていうところ考えるっていうところが、ま、大変ではありつつ、ま、やりがある ところかなと思ってます」って力強い言葉をもらえて嬉しかったよね!

そこから中間発表の話になってさ、今回の中間発表会は石川のチームからの報告がメインだったんだけど、1月から今までの流れを振り返りつつ、いくつか動いてるプロジェクトの報告もあったりしてさ。
その上で、石川が来年1月に発表する予定だった方向性を、ちょっと早めに示してくれたんだよね。

これまでうちって何でもギリギリに決めてたからさ、スタートが遅れること多かったんだけど、今回はそうならないようにっていう意図が伝わってきて。
目標金額含め、結構大きく目線を上げてきたなって思ったね。

加藤さんの“人柄”と“伝えたいこと”

収録前にラジオ初登場ということで、加藤もかなり緊張していたみたいでさ。
実は放送前に加藤から「浅山さんに何か言っちゃダメなことありますか?」って聞かれて「何でも言っていいよ」って答えたんだよね。そしたら加藤が、真剣に感じてることを一つ話してくれてね。

それが「もっと教育体制を充実させたほうがいいんじゃないか」っていうことだったんだけど。

加藤が言ってくれたのが「どこの事務所でもある悩みかもしれないですけど、今回新しい人が増えて、新しいプロジェクトが立ち上がる中で、既存社員のレベルアップっていうのが大事なのかな?っていうところと、自主性ってもちろん大事ですけど、社内として安心してステップアップできるようにスキルを上げていく体制っていうのが必要になってくるのかなって感じました」って話してくれてね。
確かに今採用活動を一生懸命して人が増える方向だから大事だと思ったね。

教育体制に必要なものは何か?を二宮さんから加藤に質問があったんだけど、加藤は「今あるマニュアルも、ストックっていう社内ツールで一元化してるところはあるので、それを更新するのも、結構各々に任せてる部分があるので。「気づいた人が直す」っていうスタイルになってるけど、社労士の業界的にも法改正だったりとか頻繁に起きてくるのでそういうところを集約してチーム全体で共有してくっていうような 仕組みが整えられればなとは思います」って言うのを聞いてさ。
加藤の席の周りにも新しいメンバーが多く入ってきてるからこそ、現場感としてすごくその課題を感じてくれてるんだろうなって思ったね。

教育って採用・教育・評価まで全部つながってるものでさ、今のうちはそこがまだバラバラなんだよね。
実際、今回の中間報告の資料の中でも「教育体制の構築」を1つのプロジェクトとして、来年ちゃんと形にしようとしてるんだけど採用して終わりじゃなくて、入社後にどう学び、どう成長できるか。
その仕組みを整えないと、今後もっと人が増えていく中で組織として持たなくなっちゃうからね。

社内の変化と「働きやすさ」

加藤がエフピオに入ってから約3年が経った中で「会社がすごく変わった」って言っててさ。
「入社当初は、戻り処理といって、お手続きした後に役所から返ってくる通知をお客様に送る業務をやっていたりしていたんですが、今ではそれがロボットで自動化されてますし。他のところも変わってたし。社内の雰囲気もすごく変わったな」って話してくれて。

以前は「みんなそれぞれの仕事に追われていて、余裕がなかった感じ」があったらしいんだけど、今は誰かにヘルプを出しやすい空気があるって。
特に、近くの席の田中さんとか山内さんが、どんどん新しいことにチャレンジしているのが刺激になってるらしくて、それが「働きやすい雰囲気づくり」につながってるんだろうなと。
そういう空気が、じわじわと社内に広がっているのは嬉しいよね。

加藤自身も「自分の視野が広がったことによって、働きやすくなったって感じてる部分もある」って言ってたんだけど、逆に今いるパートさんたちには、以前の加藤さんと同じような悩みが残ってるんじゃないか?って聞いたんだよね。

それに対して加藤は「正直そこは自分でもよくわからない部分もある」って前置きした上で「でも、自分は“聞きやすい雰囲気”を心がけてます」って言ってくれたのよ。
実際、分からないことを聞いてもらえる空気はあるみたいで、そういう環境づくりに加藤も努力してくれてるんだよね。

真面目で明るい、“飲むと柔らかい”人

加藤って、普段すごく真面目で、ちょっと早口で話すタイプなんだけど、話してみるとすごくにこやかで、近づきやすい雰囲気もあるんですよ。
ただ、あんまり話したことない人から見ると、ちょっとおすましして見えるかもしれない。

でも、飲み会の場になると、すごく柔らかくなる(笑)
僕もそんなに回数は多くないんだけど、1回だけ飲んだことがあって、その時の印象がすごく違っててね。「あ、こんな一面があるんだな」って思った記憶がある。

“目が鋭くなる”瞬間もあるらしい?

あと、加藤に「浅山さんってどういう人ですか?」って二宮さんが聞いたら「若い」「元気な感じ」「締める時は締める」って言ってくれてたんだけど「たまに目が鋭くなる時がある」って(笑)
あれ?自分ではそんなつもりないんだけどなぁと思うんだけど「蛇みたいな目になる時あるんです」って言われてさ。
そんなある?って思いつつ「声のトーンも変わって、本気なんだなって伝わってくる時がある」って言われたよ(笑)

加藤さんの“自己紹介シート”を振り返って

加藤が書いてくれた“自己紹介シート”の話も少ししたんだけどさ。

まず「自分を動物に例えると…犬」
次に「おすすめスポット…川」
最後に「影響を受けたもの…アメリカ旅行」

高校が英語科だった関係だったりとか、修学旅行がアメリカだったらしくて、そこで「カルチャーショックを受けた」んだってさ。
でも「やっぱり日本がいいなと思った」って。
なんで?って聞いたら「自分に合ってるから」って(笑)

逆質問!「浅山さん、新しいことって何ですか?」

せっかくだから逆に加藤から僕に質問してもらおうと思って「何か聞きたいことある?」って振ってみたんだけどさ。
そしたら「浅山先生がよく“新しいことを考えてほしい”って言ってるけど、浅山先生が考える“新しいこと”って、具体的には何なんですか?」って聞かれてね。
正直、はっきりとした答えがあるわけじゃないんですよ。だから「ないね、答え」って言っちゃってさ。

でも、新しいことって石川にいわせたらリスクなんだけど、なんかわくわくするじゃん!

たまたま前日に、ある人と飲んだのね。で「5年後に会社を辞ます」って話をしたら「どうすんの?」って飲みながら喋っててさ。
そしたら「福井県に会社持ってて、ぶどう作ってるんだよね」って言われてさ、しかも「ワインでも作れば」って言われたんだよね(笑)
考えたこともないって言ったら「日本酒とか作るの大変だけどワインはそうでもないらしいぞ」って言われてさ。

そういう、ちょっと突拍子もない話だけどさ、まぁエフピオでは、もちろんワインは作らないけど(笑)
新しいことにチャレンジするって、もちろん勉強もしなきゃいけないんだけど、なんかそういうのがすごく刺激的っていうかね。答えにあまりなってないけどね。

でも、社内の新しいことで何ですかっていうのは質問の趣旨だと思うんだけどさ。

新しい人と話すこと、それが“今の新しいこと”

だから今、僕にとっての“新しいこと”って「新しい人と出会って話すこと」なんです。
今、面接をたくさんやっていて、いろんな方と向き合ってさ。

その一人ひとりと話していくと、自分の中でいろんな想像が生まれてくる。
「この人だったら、こういうチームで活躍できそう」とか「この人と一緒に、あれやったら面白いかも」とか。
そういう想像がどんどん働いてくるのが、今すごく楽しいし、まさに“新しいこと”なんだよね。

エンディングトーク

加藤はラジオへの出演は初めてだったから、すごく緊張してたみたいだけど、加藤も今後「エフなピーポー」のコーナーで再登場するかもだからね(笑)

ということで!みなさん今日も元気に、いってらっしゃい!

「エフピオ浅山の運がいいラヂオ」は、社会保険労務士法人エフピオの代表浅山がお届けするおめでたい雰囲気のPodcast番組。浅山がエフピオのことや日々の考え、思いをありのまま話したり、たまにはスペシャルなゲストを招き、エフピオを深掘りしていきます。

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