本日のゲストMCは業推品質管理チームの河村さん。大型犬に惹かれ、夜行列車に乗り、静かに好奇心を満たす日常。その延長線上にあるのが、慌てず、確実に進める仕事の姿。プライベートとお仕事が自然につながる河村さんらしさについて話します。
大学では日本語学科で基礎から言葉を学び、卒業後に日本で働く道を選んだ陳さん。“聞いて覚える”独自のスタイルで日本語力を伸ばし、中国と日本、ふたつの暮らしの中で感じた言葉の力を語ります。子どもの言語の変化や、バーベキュー・ぬか漬けを楽しむ日常のエピソードも話します。
業務推進チームを支える“頼れる大家さん”。プライベートでは、違う車に間違えて乗り込もうとしちゃうほどの天然な一面も。 2022年の“手探りだらけの頃”に仲間入りし、エフピオの成長を現場で支えてきた日々と、家族との食べ歩きやビリヤニ沼の話まで。 仕事と日常のギャップがカワイイ、そんな大家さんの素顔を今回たっぷり語ります。
普段の仕事では落ち着いて丁寧に向き合いながら、旅となると直感で動き出すフットワークを持つ林さん。家族の予定を組み立てたり、行き先をひらめきで決めたり、そのバランスが心地よく伝わります。そんな働き方と日常の楽しみ方について話します。
穏やかで周囲までやわらかくしてしまう存在の大和久さん。仕事では落ち着きと気遣いがにじみ、プライベートでは編み物やお菓子作りで静かな時間を楽しむなど。会話を通して、やさしさの奥にある芯の強さがふと見えてきます。そんな大和久さんがイライラしない方法や友人としている○○○○などについても話します。
人生のバイブル『踊る大捜査線』を仕事に活かしつつ、音楽とお酒で自分を整える時間も大切に。 イヤイヤ期まっただ中のわが子と笑い合いながら、“現場主義”で日々を駆け抜ける高橋さんが、声ランキング入りの理由と等身大の毎日を語ります。
社労士試験に合格した業務推進チームの佐々木さん。支えられた経験をきっかけに「働く人に寄り添える存在になりたい」と歩み続けてきました。“水のように、陽だまりのように”やわらかく、でも芯のある姿勢で。そして、日々の癒しは大好きな“ゆるキャラ”たち。制度と人の間に温度を灯す、佐々木さんの優しさの源を探ります。
新規チームで奮闘する日々。元保育士から社労士へ転身し、目の前の仕事に全力で向き合う加藤さん。早口で、せっかちで、まっすぐ。そんな彼女が見つけたリセットの時間は、焚き火と音楽。 キャンプの静けさの中で、忙しすぎた自分を少しだけ見つめ直す。 “完璧じゃなくていい”と笑えるようになるまでのリアルなストーリーをお話します。
3度目の挑戦で社労士試験に合格した吐合さん。 休日は努力を積み重ね、平日はエフピオで仲間と笑い合う。 恩師から学んだ「根拠のない自信を持つ」という言葉に支えられ、不安な時も前を向き続けた1年でした。勉強も仕事も、人生を楽しむためのプロセス。努力と笑顔のあいだで、吐合さんが見つけた「続ける力」を語ります。
職場では冷静にタスクを進め、仲間から頼られる存在。 家では、家族に“ゆるキャラ”と呼ばれるほど穏やか。 強さとやさしさ、そのどちらも自然体で持ち合わせる加藤さんが、 仕事と家族、どちらも楽しむ生き方を語ります。