話し手

時田

業務推進チーム

新しく入ってくださった方が増えて。去年入ってくれた方々のおかげで、ストックができて、皆さんどんどん仕事を覚えてくださって。手が空いた方からどんどん手を挙げてくださってるので。仕事のスピードもすごく上がっていてありがたいです。

聞き手

服部 弓佳莉

経営管理

時田さんって自分のことだけじゃなくて、チーム全体のことをすごく考えて動いてくださって。そういう気づきをくれる人って本当にありがたいです。

気づけば3年半、頼れる存在!時田さん!

時田:「エフなピーポーwith服部」この番組はエフピオで働く社員がMCとなって、ぶっつけ本番でリアルで新鮮な声をお届けします。毎回パーソナリティが入れ替わってお届けしています。今回は業務推進チームより私、時田がお届けします!
服部:お相手はエフピオの服部です。よろしくお願いします!
時田:よろしくお願いします!
服部ありがとうございます、来ていただいて!
時田:緊張してます。
服部:時田さんとはなんだかんだ、結構長い付き合いかなって思ってます。
時田:そうですね。
服部:最初にお会いしたのが、2022年の2月の22日でしたよね?
時田:あ、ゾロ目だ。
服部:そう!「にゃんにゃんにゃん」(笑)
なんかちょっと印象に残ってて。当時は社会保険チームにいて……
時田:そうですね。社会保険チームとか労働保険チームとか給与計算チームとかって、業務ごとにチームが分かれてた時でしたよね。
服部:はい。私が入社して1年ぐらいの頃で、ちょうどオリエンテーションのやり方も模索しながらやっていて、そんな中でパートさんとして入っていただいて。
時田:はい。
服部:で、配属は社会保険チームでしたよね?
時田:そうですね、はい。
服部:あの頃はまだ今と座席のレイアウトも違っていて。今のAチームあたりのエリアかな最初は。
時田:その後、席替えとかもありましたよね。
服部:ありました、ありました。そしてその後、チームの体制が変わったというか、お仕事の内容で分けるというよりは、お客様でチームを分けるっていう組織編成になっていきましたよね。
時田:はい。そのときは業務推進Cチームでした。
服部:そうでしたね。今はパートさんの方もたくさん入ってくださって、皆さんすごく頑張ってくれていて。その先頭に立って時田さんがやってきてくれていて。
時田:ありがとうございます。
服部:なんだかんだで、もう3年半くらいになりますね。
時田:やばいですね(笑)あれよあれよという(笑)
服部:私は、直接お仕事で関わる機会ってそんなに多くなかったけど、でも節目節目でなんかすごく支えてもらってるなって感じてました。

私が何かやったことに対して「ありがとうございます」とか、「これ、すごく良かったです」とか、すごく丁寧に伝えてくれて。
もう、本当にそういう言葉に支えられてきたなって思ってて。

だから、絶対出てもらいたいと思ってたんですけど、なかなかラジオってハードル高いので、そもそもこのラジオを始めたきっかけって、みんなにスポットライトを当てたいっていう思いがあって。
だから今日は来てくれて、本当に嬉しいです!
時田:ありがとうございます。
オリエンテーションのときから、私しかいないタイミングで細かい質問とかすごく丁寧にしてくれて。
本当に真摯に取り組んでくださって、感謝しています。
服部:でも本当に、時田さんって自分のことだけじゃなくて、チーム全体のことをすごく考えて動いてくださって。そういう気づきをくれる人って本当にありがたい。
時田:ありがとうございます。
服部:今は業務推進チームを先頭に立ってまとめてくれてるなって、すごく思ってます。

成長を支え合える職場環境

服部:どうですか?最近は。
時田:最近は本当、新しく入ってくださった方が増えて。去年入ってくれた方々のおかげで、ストックができて、皆さんどんどん仕事を覚えてくださって。
服部:うんうん。
時田:あと、kintone(キントーン)の活用もすごく進んでて。
「今日はこのぐらい仕事入ってます」っていうのを見て、手が空いた方からどんどん手を挙げてくださってるので。仕事のスピードもすごく上がっていて。
服部:うんうん。
時田:私はそんなに器用な方じゃないので、昔はもう手探りで「直接聞くしかない!」みたいな感じだったんですけど、今は皆さんがすごく積極的で、しかも分かりやすくて。ありがたいです。
服部:今はどうですか?忙しいですか?
時田:業務推進チームは、算定がちょっと落ち着いたので、一段落したんですけど、他の業務も範囲がどんどん広がっていて。
服部:なんか、いろんなチーム編成を経て今があるじゃないですか。
時田:おかげで社会保険チームだった頃に、他のチームの方ともお話しする機会が結構あったんですよね。
労働保険チームとか、給与計算チームの方とか。そういうのがすごく自分の糧になってます。
服部:なるほど。確かに今のチームだけだと、なかなかそういう横のコミュニケーション取る機会って限られちゃいますよね。
時田:そうなんです。だから、あの時に経験できて良かったなって思ってます。
服部:ありがとうございます。じゃあ、ここからはコーナーにいきたいと思います!

街歩き好き必見の盛岡散策情報

服部:前回、人ではなくて(笑)社労士おばけのオエオエさんからの質問だったんですけど(笑)
時田さんが岩手県出身だっていうことを、おばけなのに知ってるっていう(笑)
時田:すごい(笑)
服部:そんな岩手県出身の時田さんに「岩手県のおすすめスポットを岩手弁で紹介してほしい」っていうリクエストが来てます!
時田:私、高校まで岩手にいて、大学からはずっと関東で暮らしてるので、今は親とか兄弟としか岩手弁話さないですね〜。
服部:なるほど。
時田:うーん、すごい迷ったんですけど。やっぱり「盛岡」かなぁ。盛岡って、皆さんよく「三大麺」が有名って言うじゃないですか。
冷麺、じゃじゃ麺、わんこそば。
でもそれだけじゃなくて、盛岡駅から少し歩いたところにある「本町(ほんちょう)」とか「中津川(なかつがわ)」のあたりが、すごくレトロで素敵なんです。
服部:へぇ〜。盛岡からどのくらい歩くんですか?
時田:駅から降りて繁華街までが、歩くと20〜30分くらいですかね。
歩けない距離じゃないですし、バスも出てます。
服部:なるほどなるほど。
時田:で、中津川沿いには、昔ながらの喫茶店とか、南部鉄器のお店とか、南部の街並みが残ってるんです。
あと、岩手銀行の赤レンガの建物とか、東京駅を設計した人と同じ人が手がけたって聞いてます。
あとは個人経営の本屋さんとかコーヒーショップも増えてて、本当に街歩きにぴったりなんです。
服部:いいですね〜。昔ながらが残ってる街って、ほんと魅力的。
時田:そういう街歩き、私すごく好きなんですよね。いろんなお店に寄ってみたりとか。
服部:じゃあ、岩手弁で「岩手に来たら盛岡行ってみて」って言うと?
時田:「岩手さ来たら、盛岡さ行ってみてけれ」って感じかな?
服部:あ〜かわいい!
時田:「こっちに来て」っていうのも「こっちさ、来てけれ」って言ったりします。
語尾が「け」とか「べ」になるんですよね。
「だね」とか「けれ」とか、イントネーションも独特で「花巻」って言うと、「はなま↑き」になりますね。

岩手の修学旅行事情って?

服部:岩手だと修学旅行ってどこに行くんですか?
時田:高校のときは京都でしたね。中学校のときは日光と、あと東京ディズニーランドでした。
服部:じゃあ上(北海道とか)にはあんまり行かないんですね。
時田:そうですね。中学は関東、高校は関西。でも西の方にはなかなか行かないです。
やっぱり東京まで新幹線で3時間とかかかっちゃうので、さらに西ってなるともう飛行機乗らないと。
服部:たしかに、飛行機とかってなかなか大変ですもんね。
時田:そうですね。交通の便がちょっと不便なんです。
服部:私は岩手に行ったことがないんだけど、父が昔仕事でよく岩手に行っていて。盛岡に行ってるっていうイメージはすごくあるんだけど、私は行ったことないんですよ。行ってみたいんですけど。
時田:あ、でも盛岡までだったら早いやつに乗れば、2時間半とかで行けますよ。
服部:そんなに早く行けちゃうんですね!?
時田:はい。私は各駅停車みたいな新幹線で行くことが多いんですけど「東京→上野→大宮→仙台→盛岡」ってやつとか。早いのは宇都宮とか福島も飛ばすやつもありますよ。
服部:へぇ〜!じゃあ5駅ぐらいで着いちゃうんですね!
時田:はい。結構すぐです。

帰省はお盆と冬に

服部:結構岩手には帰ってるんですか?
時田:お盆とか、あとは冬のタイミングですね。帰れるときは帰ってます。
服部:じゃあご実家は岩手にあるんですね。
時田:はい。そうです。
服部:なんかこの前、知り合いが秋田の実家に車で帰るって言ってて。片道10時間って言ってて!
時田:そうですね。私も夏は車で帰ることが多いです。荷物が多いと新幹線だと大変で。
服部:冬はやっぱりタイヤ問題あるし、怖いですもんね。
時田:そうなんですよ。雪がなければ車で6時間くらいで行けるけど、渋滞とかに巻き込まれると10時間近くかかっちゃうこともあります。
服部:今年も帰省の予定あるんですか?
時田:はい。9月に入ったら、土日で帰ろうかなと思ってます。

きっかけはバドミントンの怪我から

服部:では、次のコーナーにいきたいと思います!
時田:コーナー「ちょっと聞いてくださいよ〜」です!
服部:このコーナーでは、ゲストMCの方が「これだけは人より語れる!」というものを持ち込み、誰にもわからない、ちょっとニッチなトークを展開していきます。時田さんの深堀コーナーです(笑)
時田:あんまり「これにめちゃくちゃハマってます!」ってのがないんですけど。
去年バドミントンでアキレス腱を切っちゃって。ほんと、ご迷惑とご心配おかけしたんですけど。ちょっと「大人になってからのスポーツ」っていうテーマで話せたらなって思ってます。
服部:いいですね〜。でも、怪我されたあともほとんど休まなかったですよね?
時田:手術してリハビリ中だったんですけど、家が近所っていうのもあって。あとは気持ちも切り替えてて。
服部:びっくりしましたよ!本当に!チャットで「大丈夫ですか!?」って送ったの覚えてます。

バドミントン再開と怪我の瞬間

時田:元々バドミントンは学生の頃にやっていて、しばらく離れてたんですけど、子どもが中学生になって。夜に自治体とかで前にやっていた人がやりませんかって募集が出てたりするので、去年何回か参加したんですよ。
そこには指導者の方もいて、老若男女が夜に来て基礎からやっていくんです。何回か通ってるうちに、もっと近所にやってるところないかな?って思って探してみたんですよね。
服部:うんうん。
時田:で、知り合った人に、「こういうネット掲示板で募集してますよ」って教えてもらって、近くでやってるところに行ってみたんです。最初は見学だけのつもりだったんですけどちょっとだけラリーやってみませんか?ってなって。で、ラリーやったら楽しくなっちゃって。
気づいたら試合形式みたいなこともやるようになって。
何回か参加してるうちに「あれ?」ってアキレス腱が切れちゃったっていう。
服部:なるほど!
時田:はい。無理のない程度だったし、ジャンケンでゲーム形式に出るかどうか決めてたんですけどね。体験で。
服部:いや〜でも、35歳を過ぎると何が起きるかわかんないよね。
時田:身体も硬くなってるし、ストレッチもしてたんですけど、男性の強いスマッシュとかに反応しちゃうと、高校生のときの感覚が戻ってくるんですよね(笑)

テニスで見つけた自分のペース

服部:バドミントン以外にも、大人になってからやったスポーツってあります?
時田:そうですね。バドミントンの前に、テニスもやってました。それは子どもが幼稚園のときに、同級生のお母さんから誘われたのがきっかけで。
服部:へぇ〜!
時田:雑談の中で「昔バドミントンやってた」って話をしたら、「私たちテニスやってるんだけど、やってみない?」って誘われて。
未経験だったんですけど、やっている方が50代〜60代の方で。
服部:おお〜!
時田:でもすごく優しく教えてくれて、ストレッチもちゃんとするし、暑さ対策もばっちりだし、みんな無理なく楽しくやってるんです。
服部:いいですね!
時田:大会に出たいとか、競技志向だとたぶんついていけないけど、自分のペースで細く長くやる感じで、今の私にはちょうどいいなって。
服部:無理は禁物ですね。娘の小学校のPTAでママさんバレーやってるんですけど「ゆるいよ〜」って言いつつ、大会とか出てて(笑)
時田:テニスにも初心者向けの大会があるんですよ。
私が出た大会も、年1の初心者大会で、同じペアの人と「去年はこういう成績だったけど今年もうちょっといけるように頑張ろう」って同じくらいのスタンスで出来るので楽しいです。
服部:へぇ〜、そういうのがあるといいですね。同じくらいのスタンスの人とできると安心ですしね。
時田:うん。無理なく、でも楽しく。バドミントンでも、そういう場所がまた見つかればいいなって思ってます。
服部:伊藤さんもバドミントンされてますよね?結構ガチ勢な感じ?
時田:ちょっとレベルが違うかなって感じるところもあって。私は怪我しちゃいそうで
服部:うんうん、体が資本ですもんね。

仲間とのゆるスポーツが心地いい

服部:えっ、でも70代の方もいらっしゃるんですね?
時田:はい。お孫さんがいるような方もいますよ。バレーボールやってる方とか、皆さん本当にアクティブなんですよ。
服部:すごいなぁ、やっぱスポーツやってる人って違うよね。体力も気力もある感じ。
時田:うん、全然違います。テニスやってても、隣のコートに若い人がいたり、高齢の方がいたりして。生涯スポーツっていう感じで、細く長く続けていけるのが魅力ですよね。
服部:最近、テニス人口増えてきたよね?
時田:増えてます。皆さんあまり目立たないようにしながら、健康のために続けてるっていう感じで。私もそういうふうに長く続けていけたらいいなって思ってます。
服部:業務チームの中でも、何かスポーツやってるって話、聞いたことあります?
時田:テニスでいうと、金子さんとか、三浦さんもやってたような。
ちらっと聞いたことあります。全員に聞いたわけじゃないけど、意外とみんなやってるのかもしれないですね。
服部:ちょっと聞いてみたら「実は私もやってます!」って人、結構いるかもしれないですよね。
時田:子どもが大きくなってきたら、夜にちょっと出かけて、昔やりたかったスポーツを再開したり、新しいことにチャレンジ出来たらいいですね。

山歩きと家族との時間

服部:スポーツ以外で、他に興味持ってるものってありますか?
時田:うーん……スポーツっていうか、たまに家族で山に行くんですよ。
服部:えっ、登山ですか?
時田:はい、そんな本格的なやつじゃないんですけど、ハイキングくらいの感じで。
県内だと、南房総市とか、君津の方の低山ですね。
服部:へぇ〜。で、日帰りで?
時田:そうです。犬を飼ってるので、泊まりがけは難しくて。
犬はお留守番で、日帰りで朝出て、お昼食べて、夕方には帰るっていう感じです。
服部:あ〜いいですね。私、鋸山(のこぎりやま)に犬連れて行ったんだけど、ほぼ抱っこで登ることになっちゃって(笑)
時田:場所によっては結構岩場もあるから、犬連れだと大変ですよね。
服部:登った後って、やっぱり美味しいもの食べたくなりますよね。
時田:なります(笑)あとはお風呂入って帰りたいですよね。
服部:わかります!温泉入りたい!

ボウリング大会の勝手に社内ランキング

服部:では、次のコーナーに行きたいと思います!
時田:コーナー「勝手に社内ランキング」!
服部:このコーナーは、あくまで“勝手に”!独断と偏見で、ちょっと愛を込めて社内のあれこれをランキング形式で紹介しちゃおうっていうコーナーです。
何か考えてきてくださいましたか?
時田:はい!ランキングというか……今度、社外のボウリング大会あるじゃないですか?今回は「人」ではなく「チーム」で、1位〜3位に入りそうなチームをちょっと予想してみました。
服部:おぉ〜!いいですね〜!じゃあ、ぜひ教えてください!
時田:まずは、服部さんチーム。
服部:はい!
時田:男性陣がすごくうまそうですよね。鈴木さんとか、なんか確実にスコア出してきそうな雰囲気あるなぁと思って。
服部:今日、たまたま出勤中に大志くんが前を歩いてたんだけど、なんか……また筋肉育ったのかな!?っていうシルエットだったから(笑)ボウリング大会に向けて仕上げてるのかな!?(笑)
時田:優勝狙いかも?
服部:小峰さんとかもダークホース的な雰囲気あるし。
時田:あと、金安さんチーム。身長高い方が多いですよね。
服部:確かに〜!
時田:牧村さんとか、女性陣も男性陣も背が高いから、やっぱり手足が長いとボールの軌道がキレイで、ストライク決めやすそうな印象ありますね。
時田:最後に、石川さんチーム!
伊藤さんとかスポーツ経験ある方が多くて。
服部:本間さんもそうでしたよね!
時田:この3チームで優勝争いになるんじゃないかなって、勝手に思ってます(笑)
服部:このラジオの放送は、ちょうどボウリング大会の1週間後なんですよ。
時田:お〜!じゃあ結果出てるかもしれないですね!
服部:どこが優勝したかも分かる頃。今ちょうど、下村さんと景品どうするか?って話してて。
時田:楽しみだ!
服部:そんなに大それたことはできないけど、みんなが楽しめるようにできたらなって。
時田:私も本当、ボウリングって子どもと3年前にやったくらいで。全然できないんだけど、でもみんなチームごちゃまぜでやれるっていうのはすごく良い機会だと思います。
服部:うんうん。結構混ざったチーム構成になってましたよね。
みんな怪我しないように(笑)成田さんあたりがちょっと怪我しないか心配(笑)
時田:ストレッチの時間を設けて!準備体操ちゃんとしないとですね!ボールも重いし、指とかやりがちなので。
服部:そうですね!みんな、ストレッチしてからですね!

次回ゲストはエフピオ代表・石川さん!

服部:では、そろそろ次回のゲストを紹介していただいてもよろしいでしょうか?
時田:はい。次回のゲストはエフピオ代表の石川さんです!
服部:石川さん!
時田:はい。石川さんは代表でありつつ、コンサルチームのリーダーもされていて、日々忙しく動き回られてますよね。

質問は、石川さんって、忙しい中でも4階に来ると声ですぐ石川さん来たな!ってすごく元気なので。
この暑い夏を、どうやって乗り切ってるのか!食べ物とか飲み物とか、どうしてるのかな?って。
服部:どんなイメージあります?石川さんなに食べてそうですか?
時田:好き嫌いあんまりなさそう。何でも食べられるタイプっぽいイメージです。
服部:ありがとうございます!では、聞いていきたいと思います。
ということで、そろそろ番組もおしまいにしていきたいと思います!
時田:はい!では、今回MCを務めたのはエフピオ業務推進チームの時田と…
服部:服部でした〜!次回もお楽しみに〜!
時田・服部:バイバ〜イ!