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  • メタルギアソリッド愛!15年続けたゲーム生活

    山田さんが小学5年生から15年間愛し続けているゲーム「メタルギアソリッド」。配信活動を始めるきっかけともなったこのゲームでは、主人公スネークのモノマネまで披露できるほどのファンぶりを発揮。「待たせたな」というおなじみのセリフを完璧?に再現しました!現在もオンラインゲームを含め、趣味としてゲーム配信を続けている山田さん。今後、エフピオの活動ともどう絡んでいくのか注目です!

  • 山田さんの意外な過去!バズったTwitter投稿

    社労士事務所で働きながら、山田さんが運営していたTwitterが大バズり。フォロワーは1万人を突破し、20代の社労士を目指す姿勢に多くの経営者たちが注目しました。しかし、影響力が大きくなりすぎたことから会社側に活動制限を求められ退職を決意。削除を求められた投稿内容には「20代の社労士の給与事情」などがあり、多くの反響を呼んだようです。この経験が、山田さんの挑戦精神と新たなキャリア形成につながっています。

  • SNSとYouTubeがもたらした転機と未来

    1年間のブランク期間中、YouTubeやTwitterで活動を続けた山田さん。その中で、SNSを活用して「何かを発信すること」の意義を強く感じたとのこと。YouTubeではゲーム配信を通じて視聴者とつながり、SNSでは人々の興味を引く投稿を工夫してきました。現在はエフピオの一員として、新しい職場でもその経験を活かしながら、SNSや広報活動との相乗効果が期待されています。

  • 服部:皆さん、こんにちは!社会保険労務士法人エフピオの服部です!「エフなピーポー with 服部」の時間がやってまいりました。この番組では、エフピオで働く社員のリアルで新鮮な声をお届けしています。聞き手は私、エフピオの服部と、そして今日も一緒に進行してくださるリクライブの二宮さんです!よろしくお願いします!
  • 二宮:よろしくお願いします!新年明けましておめでとうございます!
  • 服部:おめでとうございます!いや~、新年ですね。2025年ですよ!記念すべき第1回……あ、でもこの放送が第2回になるんですかね?
  • 二宮:あ、そうですね。「エフなピーポー」としては、今年初めての収録って感じですかね?
  • 服部:そうなんです!収録日は1月8日で、仕事始めは1月6日からでした。今年もよろしくお願いします!
  • 二宮:よろしくお願いします!それにしても、今年のお正月休みは長かったですよね?9日間ぐらいありましたよね。
  • 服部:そうなんですよ。年末年始ってゆっくり過ごした分、年明けは気合い入れていかないといけないですね。あと2日も仕事がありますしね(笑)。
  • 二宮:本当ですね!社会保険労務士の仕事って、1月も忙しいんじゃないですか?
  • 服部:そうですね。年末調整が落ち着いた後も、これからまたイベントが増える時期になりますからね。
  • 二宮:なるほど!そんな中で今日は特別なゲストをお迎えしていますよね?
  • 服部:そうなんです!今日は1月1日から入社していただいた山田さんにお越しいただきました!初めまして!
  • 山田:初めまして!山田純也と申します。よろしくお願いします!
  • 服部:では、簡単に自己紹介をお願いします!あ、マイクを少し近づけてくださいね。
  • 山田:はい、失礼しました。改めまして、1月6日付でエフピオでお世話になることになりました山田純也と申します。年齢は28歳で、今年29歳になります。出身は神奈川県横浜市です。実はこの「エフなピーポー」、入社前からずっとリスナー視点で見ていたんですよ!
  • 二宮:おお、そうなんですね!
  • 山田:はい。特に服部さんの「軟骨が好き」って話とか、田中さんの毎朝そばを食べるルーティンの話とか、第0回からずっと見ていました(笑)。入社して3日目で出演できるとは思っていなかったので、すごく嬉しいです!
  • 服部:そう言っていただけるのは本当に嬉しいです!山田さんのように、入社してすぐ出演してくれる方がいるのはありがたいですね。
  • 二宮:確かに。ラジオ番組って最初は緊張しますよね?
  • 山田:はい、緊張しました。でも、こうやって自分のことを知ってもらえる機会があるのはすごくありがたいです。
  • 服部:そうですね。社内の人に向けて「こういう人なんだよ」って紹介できるのもいいですし、新しく入る人が自分のことを話す場って大事ですよね。
  • 山田:本当にそう思います。ありがとうございます!
  • 服部:では早速ですが、山田さんってどんな人なんでしょうか?ちょっとプライベートな話も聞いてみたいですね。
  • 山田:そうですね。プライベートではゲームがすごく好きです!
  • 二宮:お、ゲーム好きなんですね!具体的にはどんなゲームですか?
  • 山田:シューティングゲームが好きで、YouTubeでゲーム配信もしているくらいなんです。去年1年間は、いわゆる「ブランク期間」だったんですけど、その間もずっとゲームを配信していました。
  • 服部:すごいですね!ゲーム配信って、どういうきっかけで始めたんですか?
  • 山田:ゲーム仲間に「配信とかやってみたら?」って誘われたのがきっかけですね。自分が結構強いプレイヤーだったので、「見たい!」って言われて。それでやってみたら、意外と楽しくて続けるようになりました。
  • 二宮:いいですね!ちなみにどんなゲームを配信していたんですか?
  • 山田:「メタルギアソリッド」というゲームですね。このゲーム、小学5年生の頃からずっとやっていて、もう15年くらいやり続けています(笑)。
  • 服部:すごい!じゃあ、メタルギアの主人公「スネーク」のモノマネとかできます?
  • 山田:え、やります?じゃあいきますね……「待たせたな。」
  • 二宮:(笑)すごい!でも俺のほうが似てる気がするな(笑)。
  • 服部:(笑)確かに、スネークの声って特徴ありますよね!
  • 二宮:ちなみに、オンラインのゲームもやるんですか?
  • 山田:はい、今はパソコンでオンラインゲームをやっています。例えば「バロラント」や「APEX」とかも好きですね。
  • 二宮:「APEX」は僕も知ってますよ!昔、大学生の頃に「コールオブデューティ」派だったんですけどね(笑)。
  • 山田:あ、僕も「コールオブデューティ」やってました!「モダンウォーフェア」とか「ブラックオプス」とか、いろいろシリーズがありますよね。
  • 服部:お二人とも、すごい盛り上がってますね(笑)。でも、そうやって趣味があるのはいいことですよね!
  • 服部:では次に、山田さんがエフピオに入社したきっかけを教えてください。
  • 山田:そうですね、転職を考えた時に、転職サイトでエフピオを見つけたのがきっかけです。
  • 二宮:それまでは何をされていたんですか?
  • 山田:以前は社労士事務所で2社経験していました。その後1年間のブランクを経て、エフピオに入りました。
  • 服部:ブランクの理由を聞いてもいいですか?
  • 山田:もちろんです。その期間はYouTubeやSNSでの活動に専念していました。特にTwitter(現・X)ではフォロワーが1万人を超えるくらい伸びたんですよ。
  • 二宮:すごい!でも、それでブランクが生まれたのはどうしてですか?
  • 山田:以前の職場でTwitterやYouTubeの活動をしていて、ある投稿がバズったんです。その結果、会社側から「削除したほうがいいんじゃないか」って言われまして。でも、自分ではその活動を続けたくて退職することにしました。
  • 二宮:なるほど。職場でのSNS活動が原因で退職されるって、結構大きな決断だったんですね。そもそも、そのバズった投稿ってどんな内容だったんですか?
  • 山田:そうですね。投稿の内容は、「20代の社労士がどのくらいの給料をもらっているのか」というものでした。当時の職場名などは一切出さずに、純粋に社労士という職業にフォーカスした内容だったんですけど、それが思いのほか注目を集めてしまいまして……。
  • 服部:注目を集めた、というのは具体的にどれくらいの反響があったんですか?
  • 山田:1万2000リツイート以上されました。投稿を見た経営者の方や他の社労士の方々からもフォローされるようになって、気づけばフォロワーが1万人を超えていました。
  • 二宮:1万2000リツイート!それは確かに大きな影響力を持つ投稿だったんですね。でも、それで削除するように言われたのはどうしてなんでしょう?
  • 山田:当時の職場では「SNSの影響力が大きくなると、職場や個人の特定につながるリスクがある」という懸念がありました。それに、「個人の活動が会社のイメージにどう影響するかわからない」というのも理由だったと思います。
  • 服部:なるほど。でも山田さんとしては、その活動を続けたいという気持ちが強かったんですね?
  • 山田:はい、正直その時は「せっかくここまで伸びたのに、このチャンスを無駄にしたくない」という思いがありました。それで退職という選択をしたんです。
  • 二宮:その後、退職してからはどうされていたんですか?
  • 山田:退職後の1年間は、YouTubeでゲーム配信を中心に活動していました。長時間の配信をすることもあって、例えば1月1日には13時間連続で配信したりもしましたね。
  • 服部:13時間!すごいですね。それだけゲーム配信に熱中できるというのも、好きだからこそなんでしょうね。
  • 山田:はい、好きだからこそできたことだと思います。ただ、それだけでは収入面で難しいところもあって、やはり安定した仕事をしながら好きなことを続けていくのが自分に合っているんじゃないかと考えるようになりました。
  • 服部:それで、改めて社労士としての仕事に戻ることを決意されたんですね。そもそも、山田さんが社労士の資格を目指したきっかけって何だったんですか?
  • 山田:最初に社労士という資格を知ったのは、高校生の時に友達の弟さんが大学生で社労士資格を取得したと聞いたことがきっかけです。ただ、その頃はあまり深く考えていませんでした。その後、社会に出て働く中で人事や労務に興味を持つようになり、「人と人をつなぐ仕事をしたい」と思って社労士を目指すようになりました。
  • 二宮:なるほど。最初は漠然とした興味から、実際に働く中で具体的に目指すようになったんですね。
  • 山田:そうですね。特に1社目の経験が大きかったです。最初は全く別の業種で働いていたんですが、なかなか厳しい環境での経験を通じて「人を支える仕事がしたい」と思うようになりました。それで社労士資格にチャレンジしました。
  • 服部:実際に社労士として働いてみて、どうでしたか?最初の印象と比べて、ギャップみたいなものはありましたか?
  • 山田:働く前は、「社労士の仕事=書類作成がメイン」というイメージが強かったんですが、実際には人とのコミュニケーションがすごく大事だということを実感しました。特に、自分が作った書類が無事に役所で受理された時や、お客様に感謝された時の喜びは格別ですね。
  • 服部:それは素晴らしいですね。社労士としてのやりがいをしっかり感じられているんですね。
  • 山田:はい。自分が関わった仕事が誰かの役に立っていると実感できる瞬間が多いので、この仕事が好きになりました。
  • 二宮:エフピオに入社してから、まだ間もないですが、これからどんなことにチャレンジしていきたいと思っていますか?
  • 山田:そうですね。まずは、エフピオの一員としてしっかり業務をこなしていきたいです。その上で、これまでの自分の経験を活かして、社内の広報活動やSNSの運用などにも挑戦してみたいと思っています。
  • 服部:なるほど。山田さんのSNSやYouTubeでの経験は、エフピオの広報活動にも大いに役立ちそうですね。
  • 山田:ありがとうございます。特に、エフピオの名前を背負う形でSNSを運用することには慎重になる必要がありますが、会社としての魅力を発信していけたらと思います。
  • 二宮:確かに、SNSの影響力って大きいですからね。これから山田さんの力でエフピオがさらに発信力を高めていくのが楽しみです。
  • 服部:本当ですね。エフピオにとって心強い仲間が増えたと感じています。これから一緒に頑張っていきましょう!
  • 山田:ありがとうございます!よろしくお願いします!
  • 服部:さて、ここまで山田さんの経歴やプライベート、エフピオに入社した経緯など、いろいろなお話を伺いましたが、まだまだお聞きしたいことがたくさんありますね。
  • 二宮:そうですね!でも今回は前編ということで、続きは後編でじっくり伺うということで。
  • 服部:そうですね。後編では、さらに山田さんの深い部分に迫っていきたいと思います!それでは、ここまでお聞きいただきありがとうございました。
  • 二宮:ありがとうございました!
  • 山田:ありがとうございました!
  • 服部:また次回お会いしましょう!バイバイ!
  • 全員:バイバイ!