
話し手
山内
業務推進Cチーム
僕、服部さんと浅山さんに面談していただいて。すごく受け入れられている感じがした。

聞き手
服部 弓佳莉
経営管理
「エフピオって敷居が低い」って言われるけど、いい意味で感じてもらえたのかな。

聞き手
リクライブ二宮
リクライブ編集長
「台本なし一発撮り」でつくる採用広報コンテンツ制作『リクライブ®』編集長・デザイナー。
- 目次
- ゲストMC制スタート!2人での初挑戦
- 面接とは思えない!?エフピオとの出会い
- 細かすぎる質問から始まった相互理解
- 「AIになりたい」知識欲が語る未来志向
- 富士登山でつながる社内外の輪
- 「ボウリング大会やりたい」服部さんの野望に共感
ゲストMC制スタート!2人での初挑戦
山内:エフなピーポー with 服部。この番組は、社会保険労務士法人エフピオで働く社員がMCとなって、ぶっつけ本番でリアルで新鮮な声をお届けします。毎回パーソナリティが入れ替わって担当していきます。今回は僕、エフピオ業推Cチームの山内がご案内いたします。よろしくお願いします。
服部:お相手はエフピオの服部です。よろしくお願いします。
山内:よろしくお願いします。
服部:初めてですよね?
山内:はい!
服部:今回からちょっとリニューアルしようってことになって、初めてちゃんとしたゲストMCとして来てもらいました。バッチリでしたよ、最高でした。
山内:ありがとうございます。リニューアルって何回目ぐらいなんですか?
服部:リニューアルっていうか…なんかね、進化し続けるものかなって。答えはない気がしてて。最初の回はほんと手探りでやってて、ちょっと形が決まってきたかなってところだったんですけど、もっと良くしたいなと思ってて。だから今回が、ある意味“1回目”かもしれないです。
山内:なるほど。リニューアルってことは、MCが変わるってこと?
服部:そうそう。今までは私とリクライブの二宮さんがMCで、ゲストが来るって形だったんですけど、これからはゲストMCがメインMCって形になります。二宮さんはちょっと隣にいる、みたいな。
山内:一緒にやってくみたいな感じ?
服部:そうそう。ただちょっと心配なところもあって。話す場とか、ネタを考えるとか、そういうのって結構鍛えられる場じゃないですか。だけど、苦手な人もいるだろうし…。逆に言えば、今までそういうのを二宮さんがやってきたんだなって実感しましたね。話のネタを用意したり、準備したりって結構大変。
山内:うん、ほんとそう思います。ありがとうございます。
服部:で、最近どうですか?
山内:実はね、今日朝起きたら盛大なくしゃみして…人生初のぎっくり腰になっちゃって。立ち上がれなかったんですよね。でもラジオあるし…って思って。で、背中にバンテリン的なやつ2枚貼って来ました。
服部:え、朝出勤して言ったんですか?Cチームの皆さんに。
山内:いや、やめました(笑)。なんかね、もうおっさんだし…って言われるのもなあと思って。でも歩き方が完全によぼよぼになっちゃってて…。
服部:それは見たかったですね(笑)。
山内:ちょっとCチームのリアクション見たかったよね。でも、ラジオでのお楽しみってことで(笑)。
面接とは思えない!?エフピオとの出会い
服部:じゃあ、次のコーナーにいきたいと思います。山内さんと僕の出会いってたぶん…
山内:あ、あれですね。僕が面接に来たときじゃないかな。初日から浅山さんと一緒にご対応いただいてましたよね。
服部:そうそう。今、山内さんがいる5階のフロア、当時はまだ何にもない状態で。ジムスペースとかも使ってなくて、まだ活用されてなかった頃だったよね。
山内:そうそうそう。で、たしか引っ越しのタイミングだったんですよ。4階から5階に上がった直後ぐらいかな。
服部:うん、うん。エフピオって今まで本当引っ越しと席替えを何度も繰り返してきたから、何回4階と5階を行き来したか分かんないくらいで(笑)。
山内:ですね。人も増えてきたし、一度4階と5階で分けてみたり、でもやっぱうまくいかなくてまた戻したり。で、また分けて…を繰り返して。
服部:で、また最終的に一緒になったんだけど、もういよいよ限界だよねってなってまた分け直したくらいのタイミングで山内さんが来てくれたんですよね。
山内:はい、ちょうどそんな感じだったと思います。僕、セミナールームで面接したの覚えてますもん。
服部:うんうん、そうだった。で、なんかアート作品を紹介されたんですよね。「うちってこういうスタンスなんです」って。
山内:そうそう。「アートとナチュラルが好きなんだよ」って。観葉植物がいっぱいあって。なんかすごくいいなって思ったんですよ。
服部:私も隣でニコニコしてたみたいですね(笑)。
山内:うん、してましたね(笑)。なんかすごく受け入れられてる感じがして、面接って感じじゃなかったなって。
服部:よく「エフピオって敷居が低い」って言われるけど、それっていい意味で感じてもらえたのかな。
山内:そうですね。実感しました、あのとき。で、2回目の面接では僕、服部さんと浅山さんで面談していただいて。
服部:うん。そのときには「もう決めちゃおうか」みたいなノリになってた記憶あります。
山内:そうそう。で、しばらくして僕から「お願いします」って連絡させてもらって。で、これが服部さんとの最初の出会いかな。
細かすぎる質問から始まった相互理解
服部:うん。でもそのあと、私が産休に入っちゃって。
山内:あ、そうだ。僕が入社したとき、服部さんいなかったんですよ。
服部:浅山先生から「山内さん決まったよ」って連絡もらってました。まさか来てくれるとは思ってなくて。で、あのときちょっと揉め…いや、揉めたっていうか(笑)
山内:揉めてはないけど、僕が社内の細かいルールを事前に確認したら、浅山さんが「こいつ、細かいな…合わないかもな」って思ったらしくて(笑)
服部:聞いた聞いた(笑)。そういうやり取りがあって、チャットツールで見てた記憶あるもん。
山内:僕も反省して、文章って感情が伝わりにくいから、もう一回ちゃんと面談したいって思って。で、それが2回目かな。
服部:多分ね。まだ育休中でそのとき入ってなかったから。山内さん、初回の印象が強くて、「この人、来てくれるかも!」って嬉しかったんだよね。
山内:なるほどね。でも、そうやってお互いの考えとか価値観をちゃんと出し合って入社できたのはすごくよかったです。入ってから「思ってたのと違う」ってなるの、いちばんツラいですからね。
服部:うん、ほんとそうだよね。じゃあ、そろそろコーナー行きますか?
「AIになりたい」知識欲が語る未来志向
山内:バトントゥーユー!
服部:いい感じ(笑)前回の萩原さんからの質問は「生まれ変わったら何になりたい?」でした。どうですか、山内さん。
山内:今どきだったら…AIになりたいかなって思いますよね。
服部:AI!広い(笑)どういうこと?
山内:要は、もう“全知全能”に近いじゃないですか。知識の面で言えばね。
服部:おお…。
山内:で、努力しなくても知識が勝手に蓄積される。まるでドラえもんの暗記パンみたいに。
服部:記憶パンね(笑)
山内:そう、記憶パン。そういうのがあったら、めちゃくちゃ便利だなって。しかも、自分だけ知ってるっていうのもSっぽくていいじゃないですか。
服部:あはは。完全にSだね。
山内:あ、でも僕、たぶんSとMどっちも持ってるんですよ。自分よりMな人を見るとSになっちゃう(笑)
服部:あるある(笑)二宮さんはどうなんだろう?ドSでしょうね、もうバリバリの(笑)
山内:あ〜、Sってなんかカッコよく見えるもんね。僕はドSを屈服させるのが好きだけど(笑)
服部:ということで、ちょっと次のコーナーいきますか。
富士登山でつながる社内外の輪
山内:はい。じゃあ、「ちょっと聞いてくださいよ」のコーナーいきましょう。
服部:「これだけは人より語れる」っていうテーマで、ゲストMCが持ち込むコーナーですね。山内さん、今日は何を?
山内:えーとですね、結構これ貢献してるつもりなんですけど、マラソンとかやってるんですよ。で、みんなを誘って一緒に走ったりしてて。
服部:うんうん、そうですね。
山内:で、今年もなんかそういう、日常的なことだけじゃなくて、ちょっと企画っぽく何かやれたらいいなと思っていて。たとえば、登山とか。昔やってたサーフィンとか、クライミングとか。
服部:クライミングって、あれ?津田さんがやってるやつ?
山内:あ、それそれ。ボルダリングとかもそうですね。あと、スカイダイビングとか(笑)
服部:スカイダイビング!?それはハードル高っ!
山内:まあ、1人だとちょっと腰が重いじゃないですか。だからもう予定抑えちゃって、逃げ場をなくすみたいな(笑)そんな感じでやりたいなと。
服部:で、もう第1弾が決まってると?
山内:そうなんです。7月19日に富士山に行きます!
服部:おお、イエーイ!
山内:今のところ参加予定は僕と成田さん。何人かには声かけたけど、「いきなり富士山はちょっと…」って言われて(笑)
服部:まあ、いきなりはハードル高いよね。高尾山ぐらいから始めようって声もあるかも。
山内:そうそう。でも僕自身、富士山はまだ登ったことないんですよ。15年前ぐらいに挑戦したけど、大雨で断念してて。
服部:あ〜、なるほど。それはリベンジだね。
山内:毎年「今年こそ」って思ってたのに、なかなか実行できなかったんで、今年こそはと。ちなみに富士山って、初登山で登頂できる確率って50%くらいらしいんですよ。
服部:あ、そんなに?
山内:そう。だから無理に人を誘うよりも、行きたい人に来てもらうってスタンスで。僕、実は前職の仲間も誘ってるんですよ。マラソンの時も来てくれた人。
服部:それいいですね。横のつながりができるのって、エフピオにとってもすごくいいことだと思う。
山内:はい。そんな感じで社外との交流も増やしていけたらなと。
「ボウリング大会やりたい」服部さんの夢に共感
服部:いい流れですね。ところで、私もやりたいことがあるんですよ。
山内:え、なんですか?
服部:ボウリング大会、やりたいんです。
山内:あ、いいじゃないですか!
服部:近くにボウリング場あるんですよ。ずっと言ってたんですけど、1人じゃなかなか動けなくて。山内さんが一緒にいてくれたら心強いなと思って。
山内:もちろん、やりましょう!夏あたり、どうですか?
服部:8月の中旬くらい?お盆明けとか。
山内:いいですね。スケジュール決めちゃいましょう。会社のイベントとしても、いいと思います。
服部:お願いします!
山内:じゃあ、次回のゲスト発表いきましょうか。
服部:はい、紹介してください!
山内:次回のゲストは…あれ?ちょっと待って。元気な小野田さんです!
服部:元気な小野田さん(笑)
山内:小野田さんへの質問は…「今年、新しく始めたいことはありますか?」です。それがずっとやりたかったことであれば、僕や服部さんと一緒に企画してやってみませんか?っていう提案も含めて。
服部:いいですね。エフピオの皆さんで何か一緒にできたら嬉しいですよね。
山内:はい。ということで、今回のMCは、エフピオ業推Cチームの山内と…
服部:服部でした!
山内・服部:次回もお楽しみに〜!またね〜!