社会保険労務士 津田編

誤解だらけの
コンサルタント

その名も社会保険労務士、津田。エフピオの社会保険労務士として働く彼女の一日は、朝7時半の出勤から始まる。一日に2〜3件の訪問先を回りながら、人事評価制度や賃金制度の課題に真正面から向き合う。
「人の問題は、お金の問題」そう語る津田は、元営業12年のキャリアを経て、現職に。
走って、悩んで、提案して、また走る。THE DAYが、エネルギッシュな一日に密着した。

津田っちは働きものオエ〜

  • 7:30
  • AM

朝は早く出勤して、
打ち合わせの資料をまとめる。

誰よりも早く出社し、資料作成やメールチェックを行う。業界や企業ごとに制度や方針が異なるため、ひとつひとつの企業に向き合いより良い提案を考える。

  • 9:30
  • AM

打ち合わせ1件目。早めに到着したのでシフトの相談を受ける。

約束の30分前に到着したため電話で確認。予定になかった従業員のシフトの相談にも丁寧に対応する。

本のコピーとか
いっぱいあります
  • 法律が
    変わるので…
  • 社労士試験は
    9回目に受かりました
  • 10:00
  • PM

打ち合わせ開始。課題は毎回出続けます。

毎月の労務相談で出続ける課題をひとつひとつ解決していきます。

津田さんは
熱量が高くて
結構ぶっ壊れてる
坂本会計 呉屋さん
  • 13:00
  • PM

一時帰社。お昼を取らずにメールの返信。

滞在時間は最低限。日中にメールの返信はあまりできない。すぐに次の訪問先へ出発する。

津田さんが
元気のないところ
見たことがないです!
エフピオ 社会保険・給与計算事務
平塚さん
  • エフピオのメンバーは
    いろんな人がいっぱい。
    みんなバラバラ。
  • 13:15
  • PM

次の訪問先へ出発。市内のクライアントと打ち合わせ。

エフピオのメンバーはいろんなタイプ、いろんな方向性の人がいる。社労士の仕事や「人」の業務に興味があることが大前提。

  • 15:00
  • PM

人事や評価の制度を提案したり、より良いものにする提案をしたり

銀行と協業プロジェクト打ち合わせ。社労士は「人」から、銀行は「金」から両方の側面からアプローチして人事制度や評価制度を作ることがとても楽しい。

最近そういうのが
楽しいんですよ、
すごく
  • 16:00
  • PM

銀行と協業プロジェクト打ち合わせ

打ち合わせはアイスブレイクを取らずに真っ先に本題から入るスタイル。

  • 18:00
  • PM

会議終了後、資料作成

翌日以降の打ち合わせの資料作成。不明点は電話で確認し、打ち合わせ当日までに万全な状態にする。

  • 19:10
  • PM

メンバーからの相談を解決し、今日も1日お疲れ様でした

メンバーから金額の合わない給与計算の相談を受けて見落としがないか一緒に悩み解決していく。翌日の資料を用意して本日の業務は終了。

  • 19:30
  • PM

短時間でリフレッシュできるボルダリングでスッキリ!

仕事で頭をフルに使うために、短時間でしっかり体を動かして頭を休める。