※こちらの記事は自動文字起こしを元に編集しているため誤字脱字はご了承ください
  • スキューバダイビングが生んだ共通の趣味

    彼女との趣味としてスキューバダイビングを挙げました。2人はお互い未経験ながらもライセンスを取得し、各地の海に潜るのを楽しみにしています。ライセンス取得には試験が必要で、安全対策もしっかり行われていることを学びながら、2人で一緒に成長してきたそうです。この経験が2人の絆をさらに強めたと話されていました。共通の趣味を持つことで、充実した時間を過ごせるのが魅力ですね!

  • 筋トレで築いた健康的なライフスタイル

    大学時代にアメフトを経験し、それが日常的に筋トレを続ける習慣につながったそうです。現在も全身を鍛えることを欠かさず、特に背中の筋肉が自慢ポイントだとか!体を鍛えるだけでなく、健康維持や仕事のパフォーマンス向上にも役立てているといいます。座り仕事が多い中でも、体の管理を怠らない姿勢が印象的でした。

  • Find(見つける)を意識した業務改善

    「私のF」では、仕事における「Find(見つける)」も語られました。鈴木さんは、ただの解説者や説明者に留まらず、具体的な提案ができるコンサルタントを目指しています。そのために、チャットGPTやGoogle Workspaceを活用した業務改善を進めているそうです。お客様の課題を解決するため、日々新しいツールやアイデアを模索し、未来に貢献できるよう取り組む姿勢が印象的でした。

  • 服部:ちょっといいですか? あの鈴木さん、僕と年が結構近いんですよね。
  • 鈴木:あ、そうなんですか? 僕は平成3年生まれで。
  • 服部:あ、そうなんですね! 僕は3月生まれの平成3年です。
  • 鈴木:おっ、じゃあ僕よりちょっと上ですね。僕は平成4年の11月生まれで、学年は違いますけど、ほぼ同世代ですね。
  • 二宮:あ、服部さんも鈴木さんも同じ干支ですか?
  • 鈴木:いえ、僕は申年なんですけど、服部さんは卯年ですよね。
  • 服部:そうなんです。でも年齢的に近いから、鈴木さんのこと「大志くん」って親しみを込めて呼びたくなるんですよ。
  • 二宮:前回は真面目な話が多かったですけど、今回はリラックスした雑談から始めていきましょう。
  • 服部:そうですね、じゃあ少し掘り下げてもいいですか? 鈴木さん、彼女と付き合ってもう7年なんですよね? 前回、エフピオに入るまでの話は聞いたんですが、彼女との出会いについては話してなかったので、そこを聞きたいんです。
  • 鈴木:ああ、彼女との出会いですね。結論から言うと、紹介なんですよ。
  • 服部:紹介ですか! 誰からの紹介だったんですか?
  • 鈴木:僕の幼馴染の男性がいるんですけど、彼がキューピッド的な役割をしてくれたんです。彼は航空系の会社に勤めているんですが、あるとき冗談半分で「いい人いない?」って聞いたら、彼がセッティングしてくれて。それで今の彼女と出会ったんです。
  • 服部:へえ、最初の印象はどうだったんですか?
  • 鈴木:最初はお互い特に印象がなかったんです。でも、何回か会ううちに関係が変わっていって、徐々にプラスの印象になっていきましたね。
  • 二宮:今ではもう毎年旅行に行くくらい仲がいいんですよね?
  • 鈴木:そうですね。彼女は僕より3つ上なんですが、共通の趣味を一緒に楽しむようになったのが大きいです。
  • 服部:共通の趣味って何ですか?
  • 鈴木:スキューバダイビングですね。お互い未経験だったんですけど、興味があったので一緒にライセンスを取りに行きました。それからいろんな海に潜りに行っています。
  • 二宮:素敵ですね! 初めてのことを一緒に始めるって、いいですね。
  • 鈴木:そうなんですよ。ただスキューバダイビングって結構厳しくて、水中事故とかもあるので、試験を受けて合格しないとライセンスがもらえないんです。でも、2人で勉強して一緒に取れたので、いい思い出になりました。
  • 服部:沖縄にも行ったりするんですか?
  • 鈴木:はい、彼女の地元が沖縄なのでよく行きます。彼女のおじいちゃんおばあちゃんにも会いに行ったりして、すごく可愛がってもらっています。
  • 服部:それって、もう結婚間近なんじゃないですか?
  • 鈴木:まあ、そろそろかなとは思っています(笑)。ただ、コロナ禍があって少しタイミングがずれちゃったんですよね。彼女が当時「青い翼」という会社で働いていたんですけど、転職したりしていろいろ落ち着いてきたので、改めて考え始めています。
  • 服部:それにしても、鈴木さんって筋トレが趣味なんですよね?
  • 二宮:そうそう、ホームページの写真とか見ると、腕の太さが全然違いますよね。
  • 鈴木:ありがとうございます(笑)。実は大学時代にアメフトをやっていたんです。その頃から筋トレが日常になって、今でも続けています。
  • 服部:すごいですね! どこを鍛えてるんですか?
  • 鈴木:基本的に全身ですね。上半身も下半身も、腕も背中も鍛えています。
  • 二宮:どこが自分の一番のポイントだと思いますか?
  • 鈴木:よく褒められるのは背中ですね。普通、背中って脇腹からストレートに落ちると思うんですけど、鍛えると横に張り出してくるんですよ。
  • 服部:二宮さんは鈴木さんみたいなバキバキの男性と、僕みたいなスッとしたタイプ、どっちが好みですか?
  • 二宮:え、ここで聞くんですか? でも体だけじゃなくて人間性も大事ですよね(笑)。
  • 服部:料理も趣味って聞きましたけど、どんなものを作るんですか?
  • 鈴木:一番よく作るのはハンバーグですね。家庭の味です(笑)。両親が共働きだったので、高校生くらいから夕食を作って待っていることが多かったんですよ。
  • 二宮:えらいですね! しかも男が料理をするのが当たり前の家庭だったんですね。
  • 鈴木:そうですね。僕のおじいちゃんが板前をしていたこともあって、男が料理をするのは普通でした。なので、今も彼女に夕食を作ることが多いです。
  • 服部:いやあ、羨ましいですね。それにしても鈴木さん、入社時にケーキを作ってきたって聞きましたけど、本当ですか?
  • 鈴木:ああ、そうですね。1月入社の方が多かったので、社内の歓迎会で何かインパクトのあるものを持って行こうと思って、自己紹介も兼ねて作りました。
  • 二宮:どんなケーキだったんですか?
  • 鈴木:チーズケーキっぽいものを作りました。自分の得意分野なので(笑)。
  • 服部:写真があれば、ぜひホームページに載せてもらいたいですね。
  • 鈴木:あ、じゃあ今度作ったら送りますね。
  • 二宮:ぜひお願いします! クリスマスも近いですし、ちょうどいいタイミングですね。
  • 服部:さて、話は変わりますが、この番組も今日で今年最後の放送になりますね。今年の営業最終日にアップされるということで、ちょっと「私のF」というコーナーをやりたいと思います。鈴木さんの「F」を教えていただけますか?
  • 鈴木:事前に考えていたんですが、僕の「F」は「Fun(楽しみ)」ですね。趣味のスキューバダイビングや料理がまさにそれです。ただ、ちょっと真面目な話になるんですけど、もう一つ「Future(未来)」と「Find(見つける)」もあります。
  • 二宮:おお、それは興味深いですね。どういうことですか?
  • 鈴木:エフピオのコンサルタントとしてお客様と接していると、ただの「解説者」や「説明者」になりがちだなと思うことがあって。それってお客様にとっては、法律やルールを教わるだけで、具体的に何をどうすればいいのかっていう部分の解決にならないことが多いんですよね。
  • 服部:確かに、説明だけだと物足りないですよね。
  • 鈴木:そうなんです。だから、「具体的にこうしましょう」とか「こうすればいいんじゃないですか」っていう提案ができるコンサルタントでありたいなと考えています。それに向けて、今はチャットGPTやGoogle Workspaceなどのツールを使って業務改善を模索しています。
  • 二宮:具体的にはどんなことをやってるんですか?
  • 鈴木:例えば、PDFを画像に変換したり、メールを自動送信する仕組みを作ったりですね。こうした小さな改善を積み重ねて、いずれエフピオのサービスとしてお客様に提供できればいいなと思っています。
  • 服部:素晴らしいですね。浅山先生がいつもおっしゃっている「従業員と会社の成長、お客様の成長が並走する」っていう考え方にも通じますね。
  • 鈴木:そうですね。そういった意味でも、自分がどれだけ新しいことを見つけられるか、未来にどう貢献できるかを意識して仕事をしています。
  • 二宮:真面目なお話、ありがとうございます!
  • 服部:それでは、次回のゲストをご紹介します! 年明け最初の放送では、業務推進Cチームから小松沢さんをお迎えします。
  • 二宮:10月に入社されたばかりのフレッシュな方ですね!
  • 服部:鈴木さんから小松沢さんへのメッセージがあればお願いします。
  • 鈴木:チームが違うのでまだあまりお話しできていないんですが、優秀な方だと聞いています。ぜひ小松沢さんの素顔に迫るような深掘りをお願いします! 頑張ってください!
  • 服部:ありがとうございます。それでは、ここまで『エフなピーポー with 服部』をお聞きいただき、ありがとうございました。聞き手は私、社会保険労務士法人エフピオの服部と、リクライブの二宮、そしてゲストの鈴木大志さんでした!
  • 二宮:ありがとうございました!
  • 鈴木:ありがとうございました!
  • 服部:次回もどうぞお楽しみに。では、良いお年を!
  • 二宮:バイバイ!
  • 鈴木:バイバイ!