※こちらの記事は自動文字起こしを元に編集しているため誤字脱字はご了承ください
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社会保険労務士試験合格発表での社内の盛り上がり
浅山さんの会社である社会保険労務士法人エフピオでは、10月に行われる社会保険労務士試験の合格発表が大きなイベントです。昨年は4名が合格し、社内で喜びの声が上がったとのこと。浅山さんも今回の発表にドキドキしながら待っており、収録中にもその話題が出ました。合格者が出れば、また社内はお祝いムードになりそうですね。社員の成長や合格に向けた努力を見守り、サポートする姿勢が感じられる話題でした。
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ハーフマラソン挑戦に向けた健康意識の高まり
浅山さんは来年早々にハーフマラソンに挑戦することを決め、10月からトレーニングを開始しました。初日にはランニングマシンで約4kmを走り、健康的な1日をスタートさせたとのこと。普段からスクワットなどの運動をしている浅山さんですが、走ることで新たな筋肉の使い方に気づいたそうです。健康への意識を高め、体調管理を重視する浅山さんの姿勢は、仕事にも良い影響を与えているようです。
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ラジオの魅力と記録としての価値
浅山さんと二宮さんは、ラジオの魅力についても語りました。ブログやメモに残らない日常の考えや感情が、ラジオを通じて記録されることの意義について話が弾みます。ラジオは、1年前に話したことを振り返り、当時の自分の思いや考え方を再確認できるツールとして機能していると感じているそうです。エモーショナルな部分やビジネス上の足跡を残せるメディアとしてのラジオの価値に、改めて気づかされたというエピソードでした。
- 浅山:おはようございます。エフピオ浅山の「運がいいラヂオ」、スタートです。
- 二宮:おはようございます。浅山さん、リクライブの二宮です。今日もよろしくお願いします。
- 浅山:よろしくお願いします。
- 二宮:「運がいいラヂオ」は、社会保険労務士法人エフピオの代表、私、浅山がお届けするおめでたい雰囲気のポッドキャスト番組です。コーナーがいくつかに分かれておりまして、今回のコーナーは「浅山先生の運がいい話」ということで、日々の考えや思いをありのまま話していく時間です。時にはゲストを招いて深掘りしたりもしますので、どうぞお楽しみに!ちゃんと言えましたね。前回は言えなかったんですけど(笑)。
- 浅山:素晴らしい! 前回は服部さんが登場してくれてね。あの時、ちょうどリニューアルしたばっかりだったので、みなさんに思いを伝えたいなと思ってやったんです。たまにはこういう回も大事だなって、ゆるい話だけじゃなくて、真面目な話もちゃんとしていかなきゃなって思っています。
- 二宮:そうですね、みんな聞いてくださっていますから。
- 浅山:そう。今日はその反動で、ゆるい話ですね(笑)。
- 二宮:いいですね(笑)。ちょうど10月に入って、涼しくなってきましたし。
- 浅山:そうそう、涼しくなってきたよね。前にもラジオで話したんだけど、来年早々ハーフマラソンに出ることを決めていて、それを実現すべく、10月から走ろうと思っているんですよ。
- 二宮:いいシーズンじゃないですか! 運動にぴったりですね。
- 浅山:そうそう。で、実は今日からスタートしました!
- 二宮:おお! やりましたね! 朝ですか?
- 浅山:そう、今日朝6時くらいに起きて、ランニングマシンで走ったんですよ。
- 二宮:どのくらい走ったんですか?
- 浅山:最初は「今日は歩くだけにしとこうかな」と思ってたんだけど、ジムでね、隣の人が走ってると「俺だけ歩いてるのはちょっと恥ずかしいな」って思っちゃって。だから、結局25分くらい走りました。
- 二宮:すごいですね! どのくらいのペースで?
- 浅山:時速10kmだったから、25分だと約4kmくらいですね。
- 二宮:初日から4kmも!? それはすごいですよ。
- 浅山:いや、そんなに走るつもりはなかったんだけど、やっぱり走ると違う筋肉を使っているのが分かるよね。多分明日以降、筋肉痛が来るだろうなって(笑)。
- 二宮:そうですね、ランニングは全身運動ですからね。足から腹筋、全て使いますから。
- 浅山:そうそう、でもなんか健康的な1日の始まりって感じでね。
- 二宮:健康に気を使い始めるのは素晴らしいですね。
- 浅山:そうなんですよ。ちょうど8月から9月にかけて健康診断がありまして、みんなの結果が戻ってきたところです。
- 二宮:ああ、そうですよね。みなさんどうでした?
- 浅山:個別に結果を渡すんだけど、私は代表でもあるから、みんなの結果もちょっと見たりするんだよね。いわゆる「健康経営」ってやつです。けっこう色々な結果が出ててね。私も気をつけなきゃなって思うところがありました。
- 二宮:浅山さん、大丈夫ですか? 何か項目で引っかかったりしてないですか?
- 浅山:私は基本的にA判定なんだけど、コレステロールの関係で薬を飲んでいるので、その部分だけはF判定なんだよね。
- 二宮:ああ、そうなんですね。治療中ってことですか?
- 浅山:そう、薬を飲んでいるから、どんなにいい結果が出ても、薬を飲んでるってことでF判定になるんですよ。だから、コレステロールの部分だけFなんだけど、それ以外はA判定です。
- 二宮:肝臓もAなんですか? けっこうお酒飲まれてるのに(笑)。
- 浅山:そうそう、まだ肝臓は「沈黙」いただいてます(笑)。結果は良かったんでね、今のところは大丈夫ですけどね。
- 二宮:素晴らしいですね。でも60代になると色々と気をつけなきゃいけないことが増えますからね。
- 浅山:そうそう、長生きも目標にしないとね。
- 二宮:そうですね。お互い健康第一で頑張りましょう。
- 浅山:そういえば、昨日、濱中さんありがとうございました。東京広報大学のお話、すごく勉強になりました。
- 二宮:ああ、濱中さん、東京広報大学のファンなんですよね。ありがとうございます!
- 浅山:はい、リスナーとして聞いていて、「お便りお待ちしてます」って言われたので、思い切って送ったら、昨日お話しする機会をいただいて。
- 二宮:そうでしたね。話してみてどうでしたか?
- 浅山:いや、何を話せばいいのか、最初は正直よくわからなくて(笑)。でも、1時間くらいお話をさせてもらって、すごく刺激になりました。濱中さん、60名規模の会社で広報を1人で立ち上げて、これまでやってきたっていう話を聞いてね、すごいなって思いました。
- 二宮:そうですね、濱中さんはすごく意思が強くて、行動力もありますよね。それが今の形になってるんじゃないかなって思います。
- 浅山:私たちも10月からオウンドメディアをきちんと始めていきますけど、濱中さんも一歩から始めて、今があるんだなと。だから、4年後の自分たちもどうなっているんだろう、1年後でもどうなっているか楽しみです。
- 二宮:そうですよね。4年後じゃなくても、まずは来年の今頃、どんな風になってるのか楽しみですね。それにしても、濱中さんとお話しする機会ができて良かったです。またお会いできるように、セッティングしましょう。
- 浅山:そうだね。できれば直接会って話したいですね。直接の方がやっぱり話しやすいですし。
- 二宮:そうですね。濱中さんと最初に関わったのは、実は採用動画を作っている頃からなんですけど、本格的に一緒に広報に取り組み始めたのは去年からなんですよ。去年の初め頃からですね。それまで広報に関しては、少しずつ進めていたんですけど、本格的に広報としての企業戦略を立てていくっていうのは、そこから始まったんです。
- 浅山:そうだったんだ。なんかすごいなぁ。苦労されてきたんですね。
- 二宮:ええ、濱中さんも色々と悩んでましたが、それでもあの方は本当に意思が強くて、努力も惜しまないんです。その姿勢が今の形に繋がっているんじゃないかなと思います。
- 浅山:なるほど。そういう話を、東京広報大学で共有してくれているんですね。
- 二宮:そうですね。毎週木曜日に配信しているんです。明日は特別編で、ラジオの話をする予定です。ゲストには小早川社長をお招きして、ラジオを始めたきっかけや、そこに込めた思いなどを伺う予定です。
- 浅山:なるほど。やっぱりラジオっていいですね。最近、自分でもラジオの良さがだんだんわかってきたんですけど、二宮さんから見たラジオの良さって、どういうところにあると思いますか?
- 二宮:そうですね、どの視点で話すかによりますけど、やっぱり個人的な視点からすると「楽しい」っていうのが一番ですね。自分の声が残るっていうのも嬉しいですし。
- 浅山:確かに。自分の言葉が記録として残るのはいいですよね。
- 二宮:そうなんですよ。特に経営者としてやっていると、ブログとかに書くほどでもない思いってたくさんありますよね。でもそういう思いって、消えてしまうものなんです。ラジオだと、それが全部音声として残るので、「あの時こんなことを考えていたんだ」って1年前のことを振り返ることができるんです。
- 浅山:それは確かにそうですね。今振り返ってみると、去年の今頃、何が大変だったのかなんて、もうほとんど忘れてることが多いですからね。
- 二宮:そうなんですよ。もちろん、困難なことがあったとしても、1年後には忘れてしまうことが多いんです。でも、そういう一時的な感情や思いがラジオで残るのは、本当に価値があることだと思います。
- 浅山:確かに。
- 二宮:
- ラジオでそういう記録が残るって、エモーショナルな面でもビジネスの面でも良いですね。
- 例えば、去年の10月2日の放送を振り返ると、UHBの上野さんとの回で、「浅山さんは寂しがり」っていう話をしたんですよ(笑)。
- 浅山:ああ、そうそう、今も寂しがりですけどね(笑)。
- 二宮:その次の回では、社労士事務所の事業承継の話もしましたね。お世話になった方が廃業されたって話で。
- 浅山:ああ、そんな話もしましたね。そう考えると、ラジオって本当にいろんなことが記録に残るから、後で振り返るのが楽しいですね。
- 二宮:そうですね。今話していることも、1年後には「こんな話してたな」って振り返ることができますからね。
- 浅山:うん、そうだね。だから、私も頑張ってこのラジオを続けていきたいと思います。
- 二宮:ぜひ続けていきましょう!
- 浅山:そうそう、今日ね、実は外に出たらわかるかもしれないけど、今日は社会保険労務士試験の合格発表日なんですよ。
- 二宮:おお、今日なんですか!?
- 浅山:そう、今日なんです。去年も同じくらいの時期に発表があったんですけど、うちの社員4名が合格して、社内で大喜びしたんです。
- 二宮:それは素晴らしいですね!
- 浅山:そうなんですよ。今年もどうなっているか、ドキドキしているところです。
- 二宮:そうですね。もう発表されてるんですか?
- 浅山:去年は9時半に発表があったので、今このラジオの収録が始まっている間に、結果が出てるはずです。
- 二宮:じゃあ、この収録が終わった頃には、社員のみなさんの結果がわかるんですね。
- 浅山:そうそう。だから、ちょっとドキドキしながら待ってるところです(笑)。
- 二宮:良い結果が出ていることを祈っています。
- 浅山:ありがとうございます(笑)。それでは今日はこの辺で終わりにしましょうか。今回のコーナーは「運がいい話」でしたけど、やっぱり生きていること自体が運がいいことですからね。健康も大事にしつつ、運を呼び込むために、まずは自分の健康をしっかり獲得していきましょう。
- リスナーのみなさんも、ぜひ健康に気をつけて運を呼び込みましょう!
- 浅山:それではみなさん、いってらっしゃい。
- 二宮:いってらっしゃい!