浅山先生の運がいい話

浅山先生の運がいい話

《ゲスト回》UHB植野さんに聞いたら「浅山さんは常に焦っている」

社会保険労務士法人エフピオの挑戦と成長 浅山さんは、社労士事務所として安定した経営を続ける道もありましたが、さらに大きな挑戦を選択しました。エフピオを法人化し、事業拡大を図ることで、大企業にも対応できる体制を整えることを目指しています。この...
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ついに世代交代を考えている!?

社内の世代交代と石川さんへのバトンタッチ エフピオでは、法人化後に代表の二人体制を取ってきましたが、浅山さんは60歳を機に石川さんに会社運営の主導権を委ねる決断をしました。今後は石川さんが中心となり、社員たちと共に組織を導いていくことになり...
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浅山60回目の誕生日!

話し手 浅山先生 社会保険労務士/エフピオ代表 慶應義塾大学法学部卒業。1995年11月1日に前身となる浅山社会保険労務士事務所設立。その後2020年10月28日に社会保険労務士法人エフピオを設立。 聞き手 リクライブ二宮 リクライブ編集長...
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《苦労話編》採用の話

採用の苦労とスタッフ退職時の対応策 浅山さんが経験した採用にまつわる苦労の一つに、突然のスタッフ退職があります。優秀なスタッフが2人同時に辞めてしまう事態に直面した際、不採用にしていた候補者を再度検討し、採用に踏み切ることに。しかし、期待に...
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《苦労話編》開業当時の営業活動で後ろ指を刺された話

助成金を活用した事業成長とその課題 浅山さんが独立当初に多く携わっていた助成金の活用について、当時は「時短奨励金」を活用し、顧客に喜ばれる仕事を多く行っていました。しかし、助成金を目的とするお客様との関係は短期的なもので、長期的な顧問契約に...
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《ゲスト回》なぜ辞めたのか…?松田さんに聞く「浅山イズム」後編

顧問先への対応で重要な「心構え」松田さんが強調したのは、顧問先への対応で大事なのは「法律ではなく心構え」ということ。顧問先は、ただ法律やルールを求めているわけではなく、困っているからこそ相談してくるのです。松田さんは、浅山さんのもとで働いて...
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《ゲスト回》昔はミラクルスピード浅山だった!松田さんに聞く「浅山イズム」前編

時間管理の極意効率化で作業を5分短縮 松田さんが学んだ浅山イズムのひとつが「時間の使い方」。当時、業務に追われて「これ以上は無理」と感じていた松田さんに対し、浅山さんは「5分でも時間を短縮する工夫を常に考えよ」というアドバイスをくれました。...
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《ゲスト回》社員No.001の松田さんが遊びにきたら運が良かった話を聞けました!

社労士への転身:松田さんのきっかけと変化 松田さんは、もともとパソコン教室のインストラクターとして働いていましたが、浅山さんとの出会いをきっかけに社労士としての道を歩むことになりました。浅山さんの事務所に関わる中で、社労士の仕事に魅力を感じ...
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《苦労話編》社会人になった時に言ってもらって運が良かった!

コミュニケーション能力の重要性と成長の秘訣 浅山さんが新入社員時代に抱えた苦手意識と、それを克服したエピソード。営業活動の中で、先輩から「人に興味を持つこと」の重要性を指摘され、毎日先輩に質問を繰り返す練習をすることで、コミュニケーション能...
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長く付き合えて運が良かった!

30年以上の顧客との関係と最後の訪問エピソード 浅山さんが20代後半から30年以上お付き合いのある産婦人科の先生との最後の訪問について語られました。独立当初から支えてくれた顧客であり、事業の始まりから終わりまで関わり続けたことに対して、感謝...
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