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オウンドメディア立ち上げとその目的
エフピオでは、新たにオウンドメディアを立ち上げることを決定しました。このメディアの目的は、外部向けには求職者や顧客にエフピオの雰囲気や想いを伝えること、社内向けには新しいスタッフを紹介し、チーム内でのコミュニケーションを円滑にすることです。スタッフのインタビューを通して、社員の人柄を早く理解してもらう狙いもあり、これによりエフピオ全体の一体感を強めることを目指しています。
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新たな広報担当としての服部さんの参加
今回の放送では、新たに広報担当として加わった服部さんがゲストとして登場しました。服部さんは、エフピオのオウンドメディア立ち上げを中心に、社内外向けの情報発信を担うことになりました。外部に向けてはエフピオの雰囲気を伝え、社内に向けては新しく入ったスタッフのインタビューを行うなど、チームの一体感を強化する役割を果たす予定です。服部さんの今後の活躍に期待が寄せられています。
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服部さんの意気込みとオウンドメディアの展望
今回、服部さんはエフピオのブランドを新たな形で確立していくという強い意気込みを語りました。オウンドメディアの立ち上げを通じて、エフピオの社風や社員の魅力を多面的に発信し、より多くの人にエフピオを知ってもらいたいという目標を掲げています。10月中のメディアサイト完成を目指しており、今後の情報発信の場がどのように展開されていくかが楽しみです。
- 浅山:おはようございます。エフピオ浅山の「運がいいラヂオ」、スタートです。
- 二宮:おはようございます、浅山さん。リクライブの二宮です。
- 浅山:おはようございます。
- 二宮:今日もよろしくお願いします。
- 浅山:よろしくお願いします。
- 二宮:「エフピオ浅山の運がいいラヂオ」は、社会保険労務士法人エフピオ代表の浅山さんがお届けする、おめでたい雰囲気のラジオ番組です。運がいいラジオ、やっていきましょう。
- 浅山:はい、今日もよろしくお願いします。
- 二宮:お願いします。
- 浅山:最近ね、二宮さんといろいろ打ち合わせすることが多いんですよね。
- 先日も、うちで今月の頭に中間報告会をやらせてもらったじゃないですか。その時に使った資料をそのまま二宮さんにお送りして、見ていただきたいなと思ってたんですけど、見てもらえました?
- 二宮:はい、見ました。
- 浅山:そうそう、何のために送ったかと言いますと、うちは二宮さんに採用の広報をお願いしていて、ラジオもその採用広報の一つですよね。リクライブさんにそういった活動に関わってもらいたいなと。それで、うちの現状がどうなのか、採用者がどんな経路で入ってくるのか、またこれから先、うちのお客様をどう獲得していくか、そういった導線を計画的に進めていきたいんですよ。
- 今は金融機関のご紹介でお客様が増えてきていますが、これがいつまで続くかはわからないんですよね。
- 今から新しい動線をしっかり確立しておきたいと思っています。それで、二宮さんには、広報的な側面でもう少し関わっていただきたいなと思っています。最近、うちの広報関係の担当の服部が新たに戻ってきたんです。ミッションとして担当してくれるんですが、今日はその話を少しさせていただければと思います。
- 二宮:それでは、まずは服部さんを紹介します。服部さん、おはようございます。
- 服部:おはようございます。
- 二宮:おはようございます。声だけで大丈夫ですか?
- 浅山:はい、声だけで大丈夫です。
- 二宮:ありがとうございます。では、さっそく服部さんから新しい施策についてご紹介いただけますか?
- 服部:はい、ありがとうございます。今回、エフピオでは新しくオウンドメディアを立ち上げることに決めました。
- 二宮:おめでとうございます。
- 服部:ありがとうございます。このオウンドメディアの目的は、外部の求職者やお客様にエフピオの想いや雰囲気を伝えるためです。もう一つ、社内向けにも活用する予定で、新しく入ったスタッフのインタビューを行います。社内ではスタッフの数が増えてきているので、なかなか人柄が伝わりにくいんですよね。インタビューを通じて早くチームに馴染んでもらうことが狙いです。
- 二宮:この「運がいいラヂオ」も、もともと僕と浅山さんで始めたんですよね。毎回「おめでたい雰囲気のラジオ」と言ってますけど、まあ、のんびりと浅山さんの日々の考えを話す場として始めました。それで、もう少しで1年と2,3ヶ月近く続けてきています。
- これまでに、社員やゲストを呼んで話をする機会が増えてきて、気づけばもう100回以上放送してますよね。
- けっこう情報量が多いんですけど、ただポッドキャスト番組として置いてあるだけだと、どれを見ていいのか迷うこともあるかもしれないですし、1回の放送が20分くらいありますからね。それを少し整理して、見やすく聞きやすくするのもいいかなと。過去のアーカイブも整理していくべきだと思いますし、これからどういう方向性で進めていくかも含めてね。
- 過去の内容を整理して、視聴者が簡単にアクセスできるようにするのは大事だということで。
- そういうわけで、今は新しいメディアサイトの立ち上げを進めているところです。エフピオのことがよくわかるようなメディアサイトを作るつもりです。
- 浅山:はい、それをご契約して、これからスタートする段階に入っています(笑)。
- 私たちも、いろんなところに対してエフピオのことをもっと知らしめる努力をしていきたいと思っています。ホームページも含めてね。今どき、どこの会社もホームページは持ってますけど、差別化できるポイントって何だろうと考えた時に、ラジオを活用するっていうのはまだまだ珍しいんですよ。私は今のスタイルを変えるつもりはないんですけどね。
- 浅山:普通じゃないやつをやってみたいんです。まだ具体的なコーナーは決めていないんですけど、例えば「真面目に社会保険労務を考える」みたいなコーナーがあったり、お客様との関わりについて話すコーナーとか、そういうのを考えています。もちろん僕だけじゃなくて、別のスタッフが喋ったり、場合によっては映像も交えたりして、声だけじゃなく、文字や映像でも情報を伝えていけるようにしたいなと。ね。
- 浅山:そうなんです。僕の望みとしては、こじんまりした感じじゃなくて、突き抜けた感じのものを作りたいんですよ。普通のラジオ番組とは一味違うぞって感じのね。
- 二宮:普通じゃないっていうところがポイントですね(笑)。
- 浅山:そうです、普通じゃない感じで。はっちゃけた感じでもいいですし、何か他と違うぞっていうのをやってみたいなと。ただ、どうなるかはまだわかりませんけどね。
- 二宮:そうですね、どうなるかはやってみないとわからない部分もありますが、それが面白さでもありますね。それで、服部さんも新しいコーナーを持つことになっています。
- 浅山:いやったぁ!「エフなピーポー」ですね(笑)。
- 服部:いっちゃった(笑)。
- 浅山::そうです、「エフなピーポー」。まだ仮の名前ですけどね。
- 二宮:そういう社員紹介コーナーとかもあって、日々のいろんな情報を発信していく感じですね。エフなピーポー、面白い名前ですね。
- 社内ではもちろん、外部の方にもエフピオがどんな会社か、どういう人が働いているのかを知ってもらう機会が増えるといいですね。特にペルソナ設計とか細かくせずに、もっと自由な感じで発信していけたらいいなと思います。普通はデジタルマーケティングとかでは、ターゲットを絞り込んで発信するんですけど、エフピオさんの場合、自由なスタイルがあるので、それがそのまま伝わるといいなと思います。
- 浅山:もうそろそろ時間も迫ってきましたね。せっかく服部さんに来てもらったので、最後に意気込みを聞いて終わりにしましょうか。
- 二宮:そうですね。服部さん、どうでしょう? 意気込みをお願いします。
- 服部:ありがとうございます。エフピオのブランドを新しい形で確立していきたいと本気で思っていますので、今回のプロジェクトを成功させるために頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
- 浅山:メディアサイトが立ち上がったら、また告知していきましょう。
- 二宮:はい、10月中には完成予定ですけど、皆さんが見る頃には11月になっているかもしれませんね。
- 浅山:そうですね、そこまでにはしっかりとした形で発表できるように進めていきますので、楽しみにしていてください。
- 二宮:はい、楽しみにしていてください。
- 服部:それでは、皆さんいってらっしゃい。
- 二宮:いってらっしゃい。